1週目が大体40分で通過。

2週目になると8時40分を回り、朝日が当たる箇所が増えてくる。
標高高いとは言え、やっぱり夏の太陽光線はイタイ。

時折風が吹く。接近してきた台風5号の影響だろうか。
おかげで、風が当たるときは凄く涼しい。

標高965mの看板が一番標高は高いようだ。

2週目のペースは現状維持。
恐らく3週目に入ったと思われる30.75キロのランナーにバンバン抜かれる。
気が付いたことだが、速いランナーさんて足音がタンタンと軽やか。足音の大きい人はあんまり早くないんだねえ。周回コースの良いところはこういうところを感じれることかな。

2週目も後半になると、だんだん暑くなってくるし、周りにランナーが減ってくる。
2週目も大体40分で通過。

3週目。途中の写真を撮りわすれた。最初の坂がきつくなって多めに歩いた。
ゴールスタート地点以外に1か所給水ポイントがあるのだが、日が当たり暑い。

3週目も後半になると、歩いているランナーも多くなる。
歩いているのは、大体俺のようなメタボ体系。

ゴールに向けての最後の上り坂に入る。
ちょっとだけ歩いた。

ゴール前が上り坂なんて、なんて意地悪なコース設定だろう。

ヘロヘロになりながら、ゴール。
予定どおり、18.45キロを2時間以内で走破。

出場者は森林公園のお風呂が半額で入れるので、遠慮なく入らせてもらう。
こういう気づかいは有り難い。

昔上った吉和冠山をおかずに・・・・

配給のうどんとおにぎりを頂く。
うどんのおつゆの塩気が効いてて美味しかった。

今回のルート。カシミールだとこんな感じ。

GPS時計のログ。
公認のコースではないので1周6.15キロはなかった。
もっとも6.15キロは、建設業の端くれの勘ではサイクリングロードのセンターラインの距離だと思われるの。内側を回れば当然短くなる。

3周するとこんな高低差になる。
個人的には楽しい大会だった。
秋にも大会あるそうだけど・・・・・・家族で前日に泊まりに来て、朝走って帰るのも良いのかもなあ。

2週目になると8時40分を回り、朝日が当たる箇所が増えてくる。
標高高いとは言え、やっぱり夏の太陽光線はイタイ。

時折風が吹く。接近してきた台風5号の影響だろうか。
おかげで、風が当たるときは凄く涼しい。

標高965mの看板が一番標高は高いようだ。

2週目のペースは現状維持。
恐らく3週目に入ったと思われる30.75キロのランナーにバンバン抜かれる。
気が付いたことだが、速いランナーさんて足音がタンタンと軽やか。足音の大きい人はあんまり早くないんだねえ。周回コースの良いところはこういうところを感じれることかな。

2週目も後半になると、だんだん暑くなってくるし、周りにランナーが減ってくる。
2週目も大体40分で通過。

3週目。途中の写真を撮りわすれた。最初の坂がきつくなって多めに歩いた。
ゴールスタート地点以外に1か所給水ポイントがあるのだが、日が当たり暑い。

3週目も後半になると、歩いているランナーも多くなる。
歩いているのは、大体俺のようなメタボ体系。

ゴールに向けての最後の上り坂に入る。
ちょっとだけ歩いた。

ゴール前が上り坂なんて、なんて意地悪なコース設定だろう。

ヘロヘロになりながら、ゴール。
予定どおり、18.45キロを2時間以内で走破。

出場者は森林公園のお風呂が半額で入れるので、遠慮なく入らせてもらう。
こういう気づかいは有り難い。

昔上った吉和冠山をおかずに・・・・

配給のうどんとおにぎりを頂く。
うどんのおつゆの塩気が効いてて美味しかった。

今回のルート。カシミールだとこんな感じ。

GPS時計のログ。
公認のコースではないので1周6.15キロはなかった。
もっとも6.15キロは、建設業の端くれの勘ではサイクリングロードのセンターラインの距離だと思われるの。内側を回れば当然短くなる。

3周するとこんな高低差になる。
個人的には楽しい大会だった。
秋にも大会あるそうだけど・・・・・・家族で前日に泊まりに来て、朝走って帰るのも良いのかもなあ。