秋はあわただしく過ぎてもう12月。
不思議なことに、年とともに、楽になるどころか逆に忙しくなっている。
これは「田舎暮らし」から「田舎」が抜けて、たんなる「暮らし」になり、暮らしに追われてきているのからかもしれない。
「田舎暮らし」の人間から「田舎」をとると後はなんにも残らない。これはよくない傾向だ、注意しないとね。
そう田舎暮らし派の人間にとって一番必要なものは、心のゆとりなのだ。
心のゆとりをなくしてはそんじょそこらの人と少しも変わらないし、田舎で暮らす意味さえなくなるだろう。
不思議なことに一番心にゆとりがあったのは田舎に来た最初の一年だった。
毎日毎日汗だくになって、朝早く起き、晩遅くまで畑を開墾してたころだった。
そのころはまだいろんな付き合いもなくそれだけに専念できたから。
そして見るものすべてが新鮮で毎日新しい発見の連続だった。
でも今ではだんだんゆとりがなくなってきたね。
やりたいことはたくさんあるんだけどな・・・。
ブログも最近休みがち。
書きたいことはたくさんあるんだけどな・・・。
やっぱりここは心を入れ替えて大いに怠けなくちゃ!
不思議なことに、年とともに、楽になるどころか逆に忙しくなっている。
これは「田舎暮らし」から「田舎」が抜けて、たんなる「暮らし」になり、暮らしに追われてきているのからかもしれない。
「田舎暮らし」の人間から「田舎」をとると後はなんにも残らない。これはよくない傾向だ、注意しないとね。
そう田舎暮らし派の人間にとって一番必要なものは、心のゆとりなのだ。
心のゆとりをなくしてはそんじょそこらの人と少しも変わらないし、田舎で暮らす意味さえなくなるだろう。
不思議なことに一番心にゆとりがあったのは田舎に来た最初の一年だった。
毎日毎日汗だくになって、朝早く起き、晩遅くまで畑を開墾してたころだった。
そのころはまだいろんな付き合いもなくそれだけに専念できたから。
そして見るものすべてが新鮮で毎日新しい発見の連続だった。
でも今ではだんだんゆとりがなくなってきたね。
やりたいことはたくさんあるんだけどな・・・。
ブログも最近休みがち。
書きたいことはたくさんあるんだけどな・・・。
やっぱりここは心を入れ替えて大いに怠けなくちゃ!