ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

嫌いな食べ物

2014年05月09日 19時40分28秒 | 食の話
嫌いな食べ物と言うと、

・おから・・・これは大豆の搾りかすで人間の食べるものではない。やっぱり餌だ。
 これを美味いと思う人はきっと動物の味覚をもっているのだろう。

・ひじき・・・これを食べるとついつい「肥料」と言う言葉が浮かぶ。
 まあ確かに肥料にはいいかもしれないけど・・・

・高野豆腐・・・海綿の食感がどうにもなじめない。それに高野豆腐っていったい何を考えているのだろう?
 豆腐の保存食?でも大豆は1年保存がきくので年中豆腐は作れる。
 何もわざわざ手間隙かけてこのようなものを作る必要はない。
 高野豆腐を見ると、あんたなんかいなくいいんだよ、といいたくなる。

でもこれらの食品はまったく食べれないというわけではない。
他に何もなかったら仕方なく食べる。

まったく食べる気にもならないもの、それは野菜の煮付け。
これだけは子供の頃から相性が悪い。
サラダだったら食べれるのに、どうしてせっかくの野菜、あんなに不味くする必要があるのだろう。
これだけは今でも食べれない。

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もしも死に方を自分で選ぶことが出来たなら・・・

2014年05月09日 09時33分48秒 | 雑感
もしも死に方を自分で選ぶことが出来たなら・・・

・脳卒中・脳梗塞・くも膜下出血・・・系はいやだ。
  いくらぐうたらな日々を送っていうるとはいえ、こちらにも都合がある。
 やりたいことのせめていくつかでもやり終えて死にたい。突然倒れて、そのまま意識不明とか助かっても障害が残るのも困る。

・交通事故・・・これはいかにも痛そうでいやだ。脳卒中・脳梗塞・くも膜下出血・・・系以上に突然の死はやっぱり困る。

・自殺・・・そんな勇気はない。これはとってもエネルギーが要る。そんな勇気があるのなら生きればいいのに・・・と思う。

・癌・・・これは悪くはない。死ぬまでに時間的な余裕がある。
 やりたいことのいくつかは出来るだろう。
 でも抗癌剤はいやだ。抗がん剤を使うと寿命は1年、使わなかったら3ヶ月と宣告されたら、3ヶ月の方を選ぶだろう。
 そして3ヶ月の範囲で出来ることをして死ぬだろう。

・肺炎・・・これだと多分(よくわからないけど)入院しっぱなしで死ぬことになるだろう。それは困る。やりたいことが出来ないから。

・・・でもなんかもう一つ面白くないね。
別に好きで生まれてきたわけでもないこの世。
せめて死ぬときくらい楽しく死にたいもの。

そこでもし死を選ぶことが出来たなら、アル中で死のうかと思っている。
「死因・・・アルコール中毒」、なんてあまり聞いたことがない。
多分普通にはアルコール中毒ではなく、肝硬変とか肝臓癌になって死ぬのだろう。
でもそこはそれ、アル中で死んだら面白いと思う。
思いっきり呑んだ翌日、そのまま酔っ払ったまま起きてこない。
「アルコール中毒」という死亡診断書に家族の顰蹙をかい、そしてきっと世間体が悪いので密葬にするだろう。
もともと葬式なんか望んでいないので、これはちょうどいい。

というわけで、アルコール中毒で死ぬ、と決めて日夜努力しているのだけど、この前受けた健診の結果は正常だった。
まだまだ努力が足りないのだろうか?
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