ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

焚火

2016年06月10日 20時50分44秒 | 田舎暮らし
すっかり真夏の猛暑。
よっと動くと汗びっしょり。
こんな時には焚火に限る。
えっ、焚火?
薪用に切ってそのまま乾かしていた木の枝や葉を思いっきり焼いたのだ。
梅雨でまた濡れてもかなわない。
せっかくの晴れ間、小枝を切り落として薪置き場に積み上げようと思った。
というわけで猛暑に焚火。

う~~~~ん、真夏に焚火なんてするもんじゃない。



ここに枝を落とした薪を積み上げた。
薪?普通だったらきれいに切りそろえて積み上げるよね。
でもこちらは普通じゃない、どうしようもない先送り人間。
今やることはとりあえず雨除けして木を乾かすこと。
冬が来たらキリギリスのように「困った困った」と嘆くのでなく、
とりあえず乾かしてた木はあるのであとは薪ように小さき切ればいい。
必要になったらこのぐうたら人間だって仕方なくやる。
というわけで今は適当に切って、トタンを書けて雨だけはなんとか防いだらいい。



こちらは一応ちゃんと作った薪置き場。
それでも適当に切って並べてるだけ。
頑張らないぞ!をモットーに
明日できることは今日するな!をモットーに
毎日適当に生きてるんだよ。
コメント
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