2/15 入れ替わりかた Gooさん トレラに触れてました

2/15 入れ替わりかた

一人がバタバタと入ってくる。

中が出て行き、もう一度部屋に戻る。

部屋の中に入って行き、それからもう一度出ていく。

よく消えた隣でやった方法だ。

あたかも部屋は留守みたいに思わせて
実際には他のものがいた。

例えばトレラ。

防カメでしっかり見ていた。

2/15 片山容疑者

2/15 片山容疑者

添付は１０日のものだ。

この男を見たとき、イメージしていた人と全く違うと思った。

あちこちの局などにメールしている”真犯人”には上から目線で話す様子が感じられた。


真犯人とメールでは言っていたけど、

この人はまだ容疑者なのだ。

アメリカ人の友人が言ったけど、
アメリカでは裁判の判決で決定するまで犯人扱いできない。
そこが日本と違うところだ。

警察の先入観とでも言おうか。

日本の場合、
片山さんは”真犯人”なみだ。

水曜日のタマムスビで３時のゲストが片山さんは
初犯から実刑だった。
そのゲストはその疑問をぶつけたのだが、
それを切り口にでもしたように
警察のやり方に批判がわいている。

ドラマでもよくやるけど、
最初からの思い込み捜査。

警察のドジをあくまで隠すために嘘で固めた調査・証拠。

ドラマですよ、ドラマ。

日本中の目がこの層捜査に注がれている。

書く気になったのは私と同じように見ている人が結構いるのが
わかったため。

２週連続だった「科捜研の女」について後で書きたい。

2/15 チーコのアルバム

2/15 チーコのアルバム

2/15 チーコのアルバム

2/15 ヒナコ ヒヨドリ

2/15 白ちゃん ハクセキレイ

２/１５ 比較してみよう 臭いの出所 第二部

２/１５　比較してみよう　臭いの出所　第二部

私を追いかけて各大家を説得して嫌がらせの場所を提供するのは
マツザワの誰か。

なぜかと言うと母のアパートに住んだとき
隣を訪問してきたから。

名前を言った。　偶然？　偶然ではないことが起こった。

ずでに私のブログに書いてある名前のひとつだ。

その時の参加者、
隣の集団。彼らは一人暮らしの女にちょっとした悪戯をしたかった。

そして例のおまわり。
警察ってこういう醜態を群れて隠そうとするからね。

追ってここは詳しく述べよう。

さんざん悪さをしたあげくに逆恨みってどういうことよ。
私に落ち度があるなら、どうどうと言えるのでは？

言えないようなことは私サイドにはない。

こうやって書きなぐられることがこまる？

また書きます。

２/１５ 比較してみよう 臭いの出所

２/１５　比較してみよう　臭いの出所

１３日の夜、横になってテレビを見ていた。

ガタと音がしたが、音の相当箇所がないのでほっておいた。

電メのときだったろう。
台所でものを燃やしたような臭い。
タバコ？

床についてから、どこから臭いは入ってくるのだろうと考えた。

あの音？

可能性のあるとことは風呂場と・・・・・

ここはユニットバスという風呂だ。

マツザワの嫌な経験から一応チェックしたけれど
特に不信なところはみつからなかった。

しかし、思いついた。
ユニットバスの天井は天井裏からは開けられるのだ。

マツザワのときは下（内側）からも開けることができて、
天井裏を覗いてみた。

そこから建物の天井裏に出られて、つまり入ってこられる
構造だった。

私はそのユニットバスの天井の出入りをテーピングした。

その次に交番のおまわりに「そんなことしても無駄」みたいことを言われた。

例の「金は盗っていないだろ？」のおまわりだ。

陰毛が湯船に落ちていたのはこの出入り口から落とした可能性もある。

しかし、このおまわりが陰毛を処分するように連絡したたきは
天井裏から入り込んで、小さくカットして排水溝に捨てた。

何度か書いたけれどカットされた陰毛は回収し、ＤＮＡも出ている。

ここの天井の出入り口になるところは中からは開けられない。

しかし、天井裏からは開けられる。
と、なるとガタ音、燃やした臭い、先週だったかのタバコ臭は
ここからの可能性もある。

そしてもうひとつみつけた。

そこは４０ｃｍくらいのうちの台所から見ると出っ張ったところだ。
しかし、そこを最初に見たときから物入れになると思ったところなのだ。

しっかり物入れになっているけど、
天井は木で、開閉は作ることができる。
やはり天井裏から入れる、入ろうと思えば。

マツザワの台所には天井に接して戸棚があった。
中は汚いし、私は食器戸棚があったので
そこにプチプチを入れておいた。
食器を包んでいたものだ。

私の引っ越しの日、プチプチが無くなっていたのに気がついた。
もちろん、中に入れるのだから盗っていける。
しかし、天井に接しているのだから上から開けて盗ることもだきたのだ。

それと同じシステムが上記の箇所なのだ。

書いたことはないが、トイレの壁におかしな窓があった。
大家さんが来たときに聞いてみたら「気がつかなかった」。
しっかりその窓口は塞いでもらった。
「奥は（突き当り）ボール紙がある」と手を突っ込んだ大家さんは言ったけど、
覗くにはむずかしいが、カメラなどで見ていることはできる。

マツザワで細く窓を開けて寝ていた。
空気が通過できるようにしておいた。
そのわずかな隙間に赤外線カメラを屋上からぶら下げて
覗いていたのがいるのだ。

それがトレラだったかは当時はまだ考えたこともなかった。
私はトレラの存在をまだ知らなかった。

窃盗の仕方をみるとプロ。
ベランダから窓の鍵をあけるなんて。
しかも壊さない。
ほんのわずかな隙間からあけるのだ。

開けられるけど閉めるのは？
嵐の大野君のドラマでプロなら開けても閉めておくことができるのだ
とわかった。

また書く。

2/15 カラス この子は食べ物を要求しない

2/15 スーパーニュース 女性ハンター

この指輪はイノシシか鹿の骨で自分で作った。

こちらはベテランの女性ハンター。
皮もなめすし、肉も解体する。

地元の小学校の給食には鹿肉のカレーが出たりする。
子供も大好き。

命の恵みを大事にしたいから何も捨てないのだ。

おばはそんなに山奥にいるのではないけど、
猿だ、イノシシだと作物を荒らされ
農業を辞めてしまった。

女性ハンターさん、農家のために頑張ってください。

2/15 スーパーニュース 女性ハンター

２/15 スーパーニュース　女性のハンター

二人の女性が紹介された。

二人とも農家の獣害をなんとかしようという気持ちで始めた。



彼女はデビューしたばかり。
この録画の日は弾は当たらなかった。

お父さんが猟師で、指導してもらっている。

2/15 チーコたちを撮っていたらカラスが横切って飛んで行った

2/15 チーコたちを撮っていたらカラスが横切って飛んで行った

そして止まってスリスリ。
サブでした！

2/15 夕空を撮っていたら チーコが入りこんできた アップで

2/15 夕空を撮っていたら チーコが入りこんできた