この子いつも金網にしがみついて、写真を撮るまで頑張ってしがみついている。
２/２１ 疑問の証拠が偶然に
この右下のフォルダーは別なとことにあった。
この目に見えているフィルダーはガスのフォルダー。
ガスにまったく関係ないフォルダーが入っていた。
この内容を知りたがっていたのは確か。
そこに入れた内容は言えないけど、
この嫌がらせに参加している連中には必要なことなのだろう。
問題はどうやってフォルダーの位置を変えられたかということ。
この右下のフォルダーは別なとことにあった。
この目に見えているフィルダーはガスのフォルダー。
ガスにまったく関係ないフォルダーが入っていた。
この内容を知りたがっていたのは確か。
そこに入れた内容は言えないけど、
この嫌がらせに参加している連中には必要なことなのだろう。
問題はどうやってフォルダーの位置を変えられたかということ。
2/21 いじめの参加者の面をしっかり確認
それは来ているもので「この人は」とまず思った。
そしてバトンタッチは格子越しに行われた。
両方ともしっかりゲットした。
近日中に資料を送付。
それは来ているもので「この人は」とまず思った。
そしてバトンタッチは格子越しに行われた。
両方ともしっかりゲットした。
近日中に資料を送付。
２/２１ 今朝の盗聴
目が覚めた。
とりあえ時間を見た。
４時過ぎ。
カカの部屋は動いている音。
ラジオをつける。
モーニングコールを聞く。
横に置いた時計の秒針音が高くなる。
そう言えば昨夜はテレビを止めて台所に行こうとしたら
下からトレラの声で私の下の名前を読んだっけ。
あの夕方見かけた可愛い子は誰の子？
母親は子供の年に比べるとちょっと老けて見えたけど。
以前と同じ色のジャンパーと言うか、
上着というのかを来て、すぐわかった。
それからモーニングコールが突然大きく下から聞こえた。
盗聴失敗。
すぐ消したよう。
私の音をどうしても聞聞きたい。
午前中、電話をした。
電話を置いたら、真下でゴトゴト音がして、
聞いていたんだ、カカ。
糞！
目が覚めた。
とりあえ時間を見た。
４時過ぎ。
カカの部屋は動いている音。
ラジオをつける。
モーニングコールを聞く。
横に置いた時計の秒針音が高くなる。
そう言えば昨夜はテレビを止めて台所に行こうとしたら
下からトレラの声で私の下の名前を読んだっけ。
あの夕方見かけた可愛い子は誰の子？
母親は子供の年に比べるとちょっと老けて見えたけど。
以前と同じ色のジャンパーと言うか、
上着というのかを来て、すぐわかった。
それからモーニングコールが突然大きく下から聞こえた。
盗聴失敗。
すぐ消したよう。
私の音をどうしても聞聞きたい。
午前中、電話をした。
電話を置いたら、真下でゴトゴト音がして、
聞いていたんだ、カカ。
糞！
2/21 請求書が来たら申し込んでいないリモートサービスが
早々におかしいと思ったらリモートサービスがついていた。
電話とかＰＣの管轄省はどこだろう。
外部から遠隔操作で悪さをした容疑者が調べられているけど。
このリモートサービスというのが曲者なのです。
合意のときだけとか言うのだけど、
一度接続すると必要なデータは手のなかに。
ユーザーが気が付かない間に接続なんてわけないこと。
それに大手のＰＣメーカーの人に言われたけど、
モデムからもコード（モデムとＰＣをつなぐ）を抜かないと
読まれることがあると言われたけど
本当みたい。
もう少し法律を厳しくしてください。
早々におかしいと思ったらリモートサービスがついていた。
電話とかＰＣの管轄省はどこだろう。
外部から遠隔操作で悪さをした容疑者が調べられているけど。
このリモートサービスというのが曲者なのです。
合意のときだけとか言うのだけど、
一度接続すると必要なデータは手のなかに。
ユーザーが気が付かない間に接続なんてわけないこと。
それに大手のＰＣメーカーの人に言われたけど、
モデムからもコード（モデムとＰＣをつなぐ）を抜かないと
読まれることがあると言われたけど
本当みたい。
もう少し法律を厳しくしてください。
2/21 チーコの博愛
私はお金がないものだから、美味しいものはチーコやカーコやドジにやりたい。
ムクは来てほしくない。
早朝、ムクドリばかり目立つから
「あっちに行け」と言おうとしたら
チーコが横にしっかり付き添っていた。
自分たちの分が減ってもいいらしい。
動物でこんなことできるのって、
知っている限りスズメしかいない。
パリでもそうだった。
私の窓辺によそのスズメが来ても
決してここは私のだとはやらなかった。
ムクが嫌いなのはそういうスズメにちっとも感謝がない。
チャンスがあればスズメを邪魔者にして
食べさせないのだ。
それでもかばうチーコの博愛。
鳥たちの食事の邪魔をする連中に
チーコの爪の垢でも煎じて飲ませたい。
お釈迦様の話にはスズメが出てくるけど
キリスト教ではスズメの演じる役はあったかしら？
私はお金がないものだから、美味しいものはチーコやカーコやドジにやりたい。
ムクは来てほしくない。
早朝、ムクドリばかり目立つから
「あっちに行け」と言おうとしたら
チーコが横にしっかり付き添っていた。
自分たちの分が減ってもいいらしい。
動物でこんなことできるのって、
知っている限りスズメしかいない。
パリでもそうだった。
私の窓辺によそのスズメが来ても
決してここは私のだとはやらなかった。
ムクが嫌いなのはそういうスズメにちっとも感謝がない。
チャンスがあればスズメを邪魔者にして
食べさせないのだ。
それでもかばうチーコの博愛。
鳥たちの食事の邪魔をする連中に
チーコの爪の垢でも煎じて飲ませたい。
お釈迦様の話にはスズメが出てくるけど
キリスト教ではスズメの演じる役はあったかしら？
２/２１ 誰かな？
今朝側に来たカーコに似ている子に投げた。
大ちゃんは来ない。
その子は来たので、顔をマジマジと見た。
カーコでした。
今朝側に来たカーコに似ている子に投げた。
大ちゃんは来ない。
その子は来たので、顔をマジマジと見た。
カーコでした。
きょうはマリーアントワネットをやった。
パンがないからお菓子。
みんなはお菓子のほうが満足。
すごいアイディア。
月を箸でつまんでアーン！
月を箸でつまんでアーン！
2/21 スーパーニュース ダウン症 （２）
ダウン症は染色体が２本のところを３本になることが原因なんだとか。
３本だとなぜダウン症になるのだろう？？
この血液検査は今までのダウン症の事前検査よりリスクが少ない。
ダウン症は高齢出産になると起こる可能性があるらしい。
故にこの検査は妊婦の全てに許可されているわけではない。
でも１００％の確率でわかるものでもないらしい。
だから１度の検査でおろしてしまったら、実際にはダウン症ではなかったと
いう可能性も残っているのだ。
しかし、ドキュメンタリーの中で誰かが言った
「子供がかわいそう」だから、生まれないほうがいいという考え方も
一理ある。
とくにすでに子供がいれば、そんなリスクをとることもないと
思うほうが自然、当然。
翔子さんのおかあさんは命の選別に反対らしかったが、
当時、もし翔子さんがダウン症とわかっていたら、
翔子は生まれなかったかもしれない
と、言ったのは印象的だった。
その場に面しなければわからないことなのかもしれない。
しかし、染色体の異常がここまでわかるなら
大豆とは一緒にならないけど、
いつか、染色体の状態で行える治療が生まれるかもしれない。
この血液検査は保険がきかない。 ２１万だそうだ。
ダウン症は染色体が２本のところを３本になることが原因なんだとか。
３本だとなぜダウン症になるのだろう？？
この血液検査は今までのダウン症の事前検査よりリスクが少ない。
ダウン症は高齢出産になると起こる可能性があるらしい。
故にこの検査は妊婦の全てに許可されているわけではない。
でも１００％の確率でわかるものでもないらしい。
だから１度の検査でおろしてしまったら、実際にはダウン症ではなかったと
いう可能性も残っているのだ。
しかし、ドキュメンタリーの中で誰かが言った
「子供がかわいそう」だから、生まれないほうがいいという考え方も
一理ある。
とくにすでに子供がいれば、そんなリスクをとることもないと
思うほうが自然、当然。
翔子さんのおかあさんは命の選別に反対らしかったが、
当時、もし翔子さんがダウン症とわかっていたら、
翔子は生まれなかったかもしれない
と、言ったのは印象的だった。
その場に面しなければわからないことなのかもしれない。
しかし、染色体の異常がここまでわかるなら
大豆とは一緒にならないけど、
いつか、染色体の状態で行える治療が生まれるかもしれない。
この血液検査は保険がきかない。 ２１万だそうだ。
2/21 スーパーニュース ダウン症 （１）
血液検査で染色体の異常がみつけられるという手段が導入されることになった。
命の選別という人もいるが、
悪用すればそういうことにもなるのだろう。
この書道はダウン症の翔子さんの作品。
翔子さんのころはダウン症を事前に知ることはできなかった。
しかし、両親に愛されて、おかあさんに指導されて今や一流の
書道家である翔子さん。
私がフランスでダウン症の子たちにふれある機会があったころは
ダウン症の子は長く生きられないと言われていた。
当時フランスにはダウン症の子たちの学校があった。
翔子さんが軽症だったのか、ダウン症でも傾向が変わってきたのか？
別な両親で流産を３回やって、
生まれてくる子がダウン症だと知りながら
その子を世に出した。
見ていても感じたけれど、
その子はダウン症かもしれないけど、
両親には可愛くて、可愛くてたまらないのが
見てとれた。
翔子さんのカリグラフィー素晴らしい。
血液検査で染色体の異常がみつけられるという手段が導入されることになった。
命の選別という人もいるが、
悪用すればそういうことにもなるのだろう。
この書道はダウン症の翔子さんの作品。
翔子さんのころはダウン症を事前に知ることはできなかった。
しかし、両親に愛されて、おかあさんに指導されて今や一流の
書道家である翔子さん。
私がフランスでダウン症の子たちにふれある機会があったころは
ダウン症の子は長く生きられないと言われていた。
当時フランスにはダウン症の子たちの学校があった。
翔子さんが軽症だったのか、ダウン症でも傾向が変わってきたのか？
別な両親で流産を３回やって、
生まれてくる子がダウン症だと知りながら
その子を世に出した。
見ていても感じたけれど、
その子はダウン症かもしれないけど、
両親には可愛くて、可愛くてたまらないのが
見てとれた。
翔子さんのカリグラフィー素晴らしい。
