2/22 六本木事件 実際に殺されているのにどうして?
殺意?
間違えたんだってね。
本人なら殺意があったと言えるのかしら?
金属バットでこれだけの人数で”頭”をなぐったら死ぬだろうの
予想もできなかった?
嘘でしょ?
一発殴っても死ぬときだってある。
検察は仕返しが怖いのかしら?
その前の無免許居眠り殺人事件もそうだけど、
朝ラジの高嶋さん、法律は・・・ではない。
なぜなら法律は人が作ったもので、
その法律をいかに解釈するのも人なんだから
おかしいのは人だ。
殺意?
間違えたんだってね。
本人なら殺意があったと言えるのかしら?
金属バットでこれだけの人数で”頭”をなぐったら死ぬだろうの
予想もできなかった?
嘘でしょ?
一発殴っても死ぬときだってある。
検察は仕返しが怖いのかしら?
その前の無免許居眠り殺人事件もそうだけど、
朝ラジの高嶋さん、法律は・・・ではない。
なぜなら法律は人が作ったもので、
その法律をいかに解釈するのも人なんだから
おかしいのは人だ。
2/22 科捜研の女
あんなのドラマだと言ったおまわりがいたけど、
そうは思わない。
もちろん、ドラマにようにあっと言う間に解決口には至らない。
昨夜感心したのはボケと写っていた写真を
スイスイボケを引っ剥がしていったら
車にあった名前が読めるくるいスッキリした。
この間朝ラジで高嶋さんが言った
郡山で製造されている防犯カメラがそうなんだ。
吹雪でとても判読不可能というようなシーンも
改名できる。
早く導入しないと。
科捜研の女で書きたいテーマがあった。
まだまとまっていない。
あんなのドラマだと言ったおまわりがいたけど、
そうは思わない。
もちろん、ドラマにようにあっと言う間に解決口には至らない。
昨夜感心したのはボケと写っていた写真を
スイスイボケを引っ剥がしていったら
車にあった名前が読めるくるいスッキリした。
この間朝ラジで高嶋さんが言った
郡山で製造されている防犯カメラがそうなんだ。
吹雪でとても判読不可能というようなシーンも
改名できる。
早く導入しないと。
科捜研の女で書きたいテーマがあった。
まだまとまっていない。
2/22 おトメさん 彼女好きになりました
すごくヤキモキさせる嫁と姑の話。
野次馬気分で毎回見ている。
このヨメさん、決して上品に育ってこなかったのに
ロジックで冷静に状況を判断する。
こういう姑の意地悪があるときは
しっかり向き合うのが一番いいと思う。
顔も見たくないとか、口もききたくないとかで
ハイばかり言っていると
物事は決して解決口を見つけられない。
すごくヤキモキさせる嫁と姑の話。
野次馬気分で毎回見ている。
このヨメさん、決して上品に育ってこなかったのに
ロジックで冷静に状況を判断する。
こういう姑の意地悪があるときは
しっかり向き合うのが一番いいと思う。
顔も見たくないとか、口もききたくないとかで
ハイばかり言っていると
物事は決して解決口を見つけられない。
2/22 春はすでに
花壇の下の土は霜柱でいっぱい。
すごく寒いはずなのに公園の花はグングン芽を吹き、葉が伸びている。
何の花かと思ったら花をみつけた。
これ霞草?
付け合せの花になりがちだけど、
これだけ花瓶いっぱいに飾るのもいい。
癒しになる。
花壇の下の土は霜柱でいっぱい。
すごく寒いはずなのに公園の花はグングン芽を吹き、葉が伸びている。
何の花かと思ったら花をみつけた。
これ霞草?
付け合せの花になりがちだけど、
これだけ花瓶いっぱいに飾るのもいい。
癒しになる。
2/22 子供の教育の機会を・・・・・・逃した母親たち
鳥に食事を置いて見ていた。
鳥の食べ方、好み、運が良ければ写真が撮れるからだ。
公園には母親2人、彼女たちの子供が寒いのにねばっていた。
鳥がやっと食べ始めて間もなく
子供たちが動いた。
鳥を追っ払ったのだ。
この年齢の子供(保育園?)は動くものに反応する。
町中で鳥のくる公園なんてめったにない。
しかもここは以前のところより町中なのにいろいろな鳥が来る。
名前がまだ確認できていない。
そういう鳥と触れ合えるせっかくのチャンスなのに親は注意しない。
もしかしたら親がけしかけたかもとうがって考えたほど。
こういう親がいじめのもとを作るのだと思った。
子供に自然を教えたり、弱いものをかわいがることを教えたり
生の教育のチャンスを捨てているのだ。
これらの親たちは子供が鳥を追っても注意なんかしなかった。
フランスにもいるけど、注意しない親なんていない。
しかし、冷静になって考えるとあの母親たちの親は私たちの世代なのだ。
戦後のドサクサに生まれて、
ベービーブームで受験受験で明け暮れて
私たちはこういう母親みたいな子供を育ててしまったのだろうか?
そういう子供たちがいじめの素を作っても驚くにあたらない?
悲しいね。
鳥に食事を置いて見ていた。
鳥の食べ方、好み、運が良ければ写真が撮れるからだ。
公園には母親2人、彼女たちの子供が寒いのにねばっていた。
鳥がやっと食べ始めて間もなく
子供たちが動いた。
鳥を追っ払ったのだ。
この年齢の子供(保育園?)は動くものに反応する。
町中で鳥のくる公園なんてめったにない。
しかもここは以前のところより町中なのにいろいろな鳥が来る。
名前がまだ確認できていない。
そういう鳥と触れ合えるせっかくのチャンスなのに親は注意しない。
もしかしたら親がけしかけたかもとうがって考えたほど。
こういう親がいじめのもとを作るのだと思った。
子供に自然を教えたり、弱いものをかわいがることを教えたり
生の教育のチャンスを捨てているのだ。
これらの親たちは子供が鳥を追っても注意なんかしなかった。
フランスにもいるけど、注意しない親なんていない。
しかし、冷静になって考えるとあの母親たちの親は私たちの世代なのだ。
戦後のドサクサに生まれて、
ベービーブームで受験受験で明け暮れて
私たちはこういう母親みたいな子供を育ててしまったのだろうか?
そういう子供たちがいじめの素を作っても驚くにあたらない?
悲しいね。