4/1 洗濯機のカバーに鋭い切り傷

下の方には別な穴が。

誰ができるのだろう？

学生の部屋側なんだけど・・・・

4/2 質問？ ＩＳＤ条項について

4/2 質問？　ＩＳＤ条項について

TV タックルもタケシの医もとんでもないときに
おもしろくもないお笑いが入るのが嫌で
昨夜もネプリーグが終わってから回した。

その中で気になっていたＩＳＤ条項が見られたことはとても
興味深い。

ＩＳＤ条項はＶｏｉｃｅで青山さんがよく指摘していた
ＴＰＰの懸念材料のひとつなんだけど、

今一、何がわからないのかわからにという
厄介なものだった。

この図にある米国投資家というの存在だけど、
団体名もなく、
馬鹿デカイ一企業と解していいのだろうか？

そして世界銀行家の国際機関（名前は？）は
民間の団体？　それとも
国際的な集団？

このＩＳＤ条項は個人の被害者（と思われる）集団が集まって
アメリカ国内のどこかの裁判所に訴訟を起こす発想に似ている。

民間が国に物申せるのはある意味いいことだ。

しかし、これがアメリカ国内に収まらず、どことでも訴訟を起こせる
ということになると、
ちょっと疑問が出てくる。

例えばきょうの最初の投稿の
遺伝子組み換えのパッケージ記載は訴訟の素になる可能性があるからだ。

しかし、どの国にも国内法があって、
その国内法を犯すような行為は反撃の余地があると思うのだ。

ＩＳＤ条項は他の国の投資家が利用してもいいものだろうか？

それなら上記の訴訟が起こった際に、
日本側もアメリカの企業とか、法律にイチャモンをつかることも可能になるし、

イチャモンをつけた時点で新たな話し合いの機会も作れるだろう。

そういうチャンスに日本政府はこれまでいつも利用しないで、妥協してきた。

パリにいたころ、「おいしんぼ」で日本が農薬問題をアメリカの要求で
妥協したという話を読んだことがある。

妥協しない政府の体制、戦略、交渉術が絶対に必要になるのだけど、
安倍さんはＴＰＰ参加に際して、この辺をどう考えているのかしら？

ここでもうひとつ質問。

ＴＰＰというのは、それぞれの国内法を変更するものではないはずだ。

現在の交渉段階では商業ベースで、いかに面倒な通関システムを
共通な手段で輸出入をスムースにするかという
話なのではないのだろうか？

また書くけど、

この世界銀行傘下の国際機関というのを
もっと明確に定義ずけてほしい。

傘下というのもすごくひっかかる。
不正の臭いがするのよ。

4/2 Ｎとく 遺伝子組み換え食品

4/2 Ｎとく　遺伝子組み換え食品

アメリカではすでに遺伝子組み換えによって生まれた食品が出回っている
らしかった。

画面に出てきたのは「反対派」の意見だけだったけど。

日本にもそういう食品が市場に出て来るかもしれない時にそなえて、
遺伝子組み換えの魚などを研究しているところがあった。

遺伝子組み換えなんて言うと、大豆がまず思い浮かぶ。
納豆なんかのパッケージに記載されているから。

記載の義務はないのだそう。

私が好奇心をもってみていたところは

遺伝子組み換えをした食品を体内に入れた影響または結果
なんだけど、
それについてはまだ統計も傾向も出ていないみたいだった。

ただおびえているだけかもしれないということだ。

そして、この遺伝子組み換えによって
杉花粉アレルギーとか、一般アレルギーを
もしかしたら軽減できるかもしれない研究も見た。

遺伝子を組み替えて作った米を食べることで花粉症に対抗したり、

アレルギーを起こさない卵も見たけど、

まだ誰も口に入れていない。

私はもう子孫を残す必要もないから実験台になって
遺伝子を組み替えた鮭とか、卵などを食べてみてもいいですよ！

4/2 Ｎとく 遺伝子組み換え食品

4/2 Ｎとく　遺伝子組み換え食品

アメリカではすでに遺伝子組み換えによって生まれた食品が出回っている
らしかった。

画面に出てきたのは「反対派」の意見だけだったけど。

日本にもそういう食品が市場に出て来るかもしれない時にそなえて、
遺伝子組み換えの魚などを研究しているところがあった。

遺伝子組み換えなんて言うと、大豆がまず思い浮かぶ。
納豆なんかのパッケージに記載されているから。

記載の義務はないのだそう。

私が好奇心をもってみていたところは

遺伝子組み換えをした食品を体内に入れた影響または結果
なんだけど、
それについてはまだ統計も傾向も出ていないみたいだった。

ただおびえているだけかもしれないということだ。

そして、この遺伝子組み換えによって
杉花粉アレルギーとか、一般アレルギーを
もしかしたら軽減できるかもしれない研究も見た。

遺伝子を組み替えて作った米を食べることで花粉症に対抗したり、

アレルギーを起こさない卵も見たけど、

まだ誰も口に入れていない。

私はもう子孫を残す必要もないから実験台になって
遺伝子を組み替えた鮭とか、卵などを食べてみてもいいですよ！

4/2 Ｎとく 遺伝子組み換え食品

4/2 Ｎとく　遺伝子組み換え食品

アメリカではすでに遺伝子組み換えによって生まれた食品が出回っている
らしかった。

画面に出てきたのは「反対派」の意見だけだったけど。

日本にもそういう食品が市場に出て来るかもしれない時にそなえて、
遺伝子組み換えの魚などを研究しているところがあった。

遺伝子組み換えなんて言うと、大豆がまず思い浮かぶ。
納豆なんかのパッケージに記載されているから。

記載の義務はないのだそう。

私が好奇心をもってみていたところは

遺伝子組み換えをした食品を体内に入れた影響または結果
なんだけど、
それについてはまだ統計も傾向も出ていないみたいだった。

ただおびえているだけかもしれないということだ。

そして、この遺伝子組み換えによって
杉花粉アレルギーとか、一般アレルギーを
もしかしたら軽減できるかもしれない研究も見た。

遺伝子を組み替えて作った米を食べることで花粉症に対抗したり、

アレルギーを起こさない卵も見たけど、

まだ誰も口に入れていない。

私はもう子孫を残す必要もないから実験台になって
遺伝子を組み替えた鮭とか、卵などを食べてみてもいいですよ！