後で書きます。
4/21 地球規模に見たプレート
日本の地震もあちこちだけど、
地球の地震もあちこちだ。
中国の前にはイラン・パキスタン、その前はノートを見ると
スマトラでM8くらいの地震があった。 2月のことだ。
プレートというのは1枚岩ではない。
プレートとプレートの間・スペースがあるのだけど、
ひとつのプレートが動くことで他のプレートやプレート間のスペースを
刺激する。
そんなプロに意見はなかったけれど、
日本の311の地震が他のプレートを刺激しているに違いないと
ど素人の私は思っている。
おまけに最近になって地震の後の連動火山噴火の話まで出ている。
池上さん、現状までのことろでいいから、最近の地震を、プレートの動きを
地球規模で説明してくれないかしら?
日本の地震もあちこちだけど、
地球の地震もあちこちだ。
中国の前にはイラン・パキスタン、その前はノートを見ると
スマトラでM8くらいの地震があった。 2月のことだ。
プレートというのは1枚岩ではない。
プレートとプレートの間・スペースがあるのだけど、
ひとつのプレートが動くことで他のプレートやプレート間のスペースを
刺激する。
そんなプロに意見はなかったけれど、
日本の311の地震が他のプレートを刺激しているに違いないと
ど素人の私は思っている。
おまけに最近になって地震の後の連動火山噴火の話まで出ている。
池上さん、現状までのことろでいいから、最近の地震を、プレートの動きを
地球規模で説明してくれないかしら?
4/21 遺伝子 早老病
この病気、まだ母が元気なころ、テレビで見た。
子供はアメリカ人の子で私たちはいたく同情したものだ。
遺伝子のちょっとした”悪戯”で起こるらしい病気。
でも国では”予算の都合なんだけど”、どんな病気か研究する余地もないらしい。
先日ダウン症を血液検査で事前に判断できるという進歩があったけれど、
この早老病も血液検査か何かで判断できるといい。
そしていつか、病気の可能性の子供を抹殺してしまうのではなく、
遺伝子の”組み換え”で正常な、それが無理ならせめて軽度の
症状に治療できる日が来ることを切望するよ。
ダウン症も短命だったけど、今はずいぶん長生きするようになった。
ダウン症は20歳までも生きられなかった。
だからこの病気も生活の仕方で子供本人がより苦痛を感じないで
生きられるようになるといい。
一人のおかあさんが実に上手に動き回る子供に食事をさせていた。
あれは子供と母親の関係にどこかで”大丈夫”の信頼があるからだと
感じたのだけど。
ファイト!
この病気、まだ母が元気なころ、テレビで見た。
子供はアメリカ人の子で私たちはいたく同情したものだ。
遺伝子のちょっとした”悪戯”で起こるらしい病気。
でも国では”予算の都合なんだけど”、どんな病気か研究する余地もないらしい。
先日ダウン症を血液検査で事前に判断できるという進歩があったけれど、
この早老病も血液検査か何かで判断できるといい。
そしていつか、病気の可能性の子供を抹殺してしまうのではなく、
遺伝子の”組み換え”で正常な、それが無理ならせめて軽度の
症状に治療できる日が来ることを切望するよ。
ダウン症も短命だったけど、今はずいぶん長生きするようになった。
ダウン症は20歳までも生きられなかった。
だからこの病気も生活の仕方で子供本人がより苦痛を感じないで
生きられるようになるといい。
一人のおかあさんが実に上手に動き回る子供に食事をさせていた。
あれは子供と母親の関係にどこかで”大丈夫”の信頼があるからだと
感じたのだけど。
ファイト!
4/21 今はいい、昔もいたんだこういう教師
私が小学校の2年から4年まで担任だった女で、やはり50歳くらいの
担任がそうだった。
父兄は疑問のも思わなかったみたい。
母は授業参観で帰宅してから
「親の前でよく言える」と言ったけれど、はかない、せめてもの愚痴だった。
彼女は授業参観になると普段よりやったように思う。
生徒の机をバンバンたたきながら、
「そういうことだからあなたは駄目なのよ」とやったものだ。
今はいい。
ICコーダで証拠を録って、訴えることもできるのだ。
なにより、親の意識が教育の仕方にいっているのがいい。
しかし、やり過ぎてモンスターペアレンツになるのは絶対によくない。
父兄参観もいいけど、フランスみたいに
その道のプロが時々授業に入って、先生の”教育法”が
適格であるかどうか採点するシステムを導入するといいと思う。
しかしだ、日本みたいに教員の仕事が多いところでは
教員の待遇を見直すことも解決すべき先決問題だと思うのだけど。
仕事は多い、労働条件は悪い、教師の成り手がなくなるよ。
雇用にも結びつくし、教員は生徒の前で勉強だけが仕事にすべきだ。
教師というのは宿題、テストの採点、仕事が実に多い。
教師の助手とか、カウンセラーとか同時に学校に導入すべきだ。
そうなるとお金はどうするの問題に行き着くんだよね。
私が小学校の2年から4年まで担任だった女で、やはり50歳くらいの
担任がそうだった。
父兄は疑問のも思わなかったみたい。
母は授業参観で帰宅してから
「親の前でよく言える」と言ったけれど、はかない、せめてもの愚痴だった。
彼女は授業参観になると普段よりやったように思う。
生徒の机をバンバンたたきながら、
「そういうことだからあなたは駄目なのよ」とやったものだ。
今はいい。
ICコーダで証拠を録って、訴えることもできるのだ。
なにより、親の意識が教育の仕方にいっているのがいい。
しかし、やり過ぎてモンスターペアレンツになるのは絶対によくない。
父兄参観もいいけど、フランスみたいに
その道のプロが時々授業に入って、先生の”教育法”が
適格であるかどうか採点するシステムを導入するといいと思う。
しかしだ、日本みたいに教員の仕事が多いところでは
教員の待遇を見直すことも解決すべき先決問題だと思うのだけど。
仕事は多い、労働条件は悪い、教師の成り手がなくなるよ。
雇用にも結びつくし、教員は生徒の前で勉強だけが仕事にすべきだ。
教師というのは宿題、テストの採点、仕事が実に多い。
教師の助手とか、カウンセラーとか同時に学校に導入すべきだ。
そうなるとお金はどうするの問題に行き着くんだよね。