9/19 考えてしまう商売方法
お金のない私が文句をいう問題ではないかもしれない。
そして商売には裏があるのだろう。
しかし、大好きなものがとんでもない値段でとんでもないところに売られて
いるのは」悲しい。
最初は価格的に信用できなくて買うことはなかった。
しかし、ある日、いつもの店に品切れでいつ入ってくるかわからなかった
時だ、それが売られていたのだ。
同じものか信じられずに1個だけ買ってみた。
なんかグラム表示は同じだけど、ちょっと足りないような気がする。
それが最初の印象。
しかし、きょうは悲しかった。
先日店に行ったとき、なかったので店に聞いてみた。
「季節限定」でもうシーズン切れらしい。
来年まで待とうと思った、その品があった。
まだ試していないので同じかわからない。
単に売れ残りを売ったのかもしれないし・・・・・
でもこれだけではないのだ。
その缶詰が売っている自称安い店でちゃんと選んだのに
実際に届いたのは別な商品だった。
外観は実に似ているけど、間違えるはずがない。
この店は頻繁にこういうことをやるのだ。
品切れ。
商品として表示してあっても実際には店にない品。
他にも原因はあるよう。
次回に頼むのは嫌だ。
もう買ってやらない。 等々。
そんなことを思っていたら100円ショップでみつけたのだ。
うれしかった。
ざまを見ろ。
でも100円ショップ経由で販売してしまうのはどうだろう?
100円で売れるように作れるということなのか?
それなら最初から適切な値段にして、ぼらないで。
パリはその店のある地域によって同じものが好きな価格で売れる。
私がとても安く買ったアクセサリーがあった。
それが、同じ商品なのに数倍の価格で某オートクチュールのブーティック
で販売されていたのだ。
その店はシャンゼリゼ大通りのすぐ横にあった。
こんな売り方、絶対にだめだ。
だけど、安く売るほうに走るよりいい。
ところで、私が2回吐いたのを覚えていますか?
2回ともこの缶詰を食べた時だったのです。
まさか、味噌味を醤油味にして届けて人が見手いるのかしら?
100円ショップで買っているから嫌がらせ?
3回目をやってみよう。