6/30 福島 東電 不可能じゃない 無知だ
当然有罪だよ。
この土地は過去にも津波が来ていて、
津波の通り道なんて言葉があるくらいだ。
そういう津波について知ろうとしなかった東電の人たちは
根拠のない自信で地震は来ない、津波は来ないと思っていた。
すごく非科学的だよ。
あの日、地震が来てから津波対処なんて無理よ。
この経営陣の無知は日本をメチャメチャにしてしまった。
家財没収だって、そんなもの雀の涙でなんの役にもたたない。
無罪なんてどの面さげていえるんだ!
6/30 所有者のわからない土地が九州全体ほどもある問題
なんか全員一致でないとその土地の使用を決定できないとか。
それなのに所有者がわからなくてどうにもならない土地があるとか。
それが九州ほどの面積になるとしたら、グズグズしている問題ではない。
フランスは地上は一応個人のものになっているけど、
庭で石油が出たなんて発見があった場合はそれは国のものと規定されている。
この法律はナポレオンが作ったとかで、今でもありがたく続行している法律だそうだ。
でも、所有者が何かの理由で放棄したり、行方不明になったのなら
一定の期間待って、その自治体のものとすればいいのではないだろうか?
それほど人権にかかわる問題ではない。
すでに銀行の使っていない講座の場合は10年くらいで所有者の権利がなくなるそうじゃない。
かたやこういうケースがあるなら、土地だって規定を変えればいいのではない?
6/30 豊田さんとおとり捜査
昨日、フランスでは録音は証拠として使えないと書いた。
もうひとつフランスでできないのがおとり捜査。
また新しい録音が”発表”された。
こういう録音ができるのは、録音機は車かその場所にすでにあるわけだ。
豊田さんはもうかなりイラついているので
わずかな事で、口が開いて、機関銃の弾が発射される。
こういう録音の仕方は正当なんなんだろうか?
フランスではおとり捜査は禁止なのだ。
私の住んでいた建物の下には本屋があって、
新聞なんかも売っていた、
店先の新聞を黙って持っていくのがいるそうで、店主が私に愚痴った。
私も聞いていて腹がたって、罠でもかければ と言った。
そうしたら店主は「それがフランスでは禁止なのよ」とさらにぼやいた。
つまり、例えばお手伝いさんがいる。
見えるところにコインをいくつか置いておき、
そのお手伝いさんが持って行くかみようというわけだ。
こういうのはフランスでは禁止だとすると、
理由は法的にどういう理由なんだろう?
日本ではこういう方法は有効なんだろうか?
6/30 夏井先生 この皿は
変わった柄ですね。
フランスだと絵皿は結構あるけど、これはどこの?
現代でも大皿はある。
果物を入れたりすると雰囲気作りになるし、
招待客のデザートのひとつに最後にテーブルに置く。
デザートが出ても、そのあとに果物も食べたいという人がいるから
大皿の果物はあるといいよ。
私、夏井先生の番組だけでなく、
報ステなんかのバックのインテリアもいつも見ている。
インテリアって仕事にしたかったほど好きなのよ。
6/30 夏井先生 お題は海
この写真を見たたとき、
最初に考えたのはあおの描き分け。
実をいうと俳句なんかすっ飛んでしまった。
空と海の青、似ている?
いや、同じじゃないし、
空の下のほうが明るくなっているから
日の昇る前か、沈んだ後?
こういうときはやっぱりカメラのほうが役にたつのよね。
と、上記を書きながら浮かんだ句は次のだった。
# 星が来る束の間の空の静けさよ
月は昇るというけど、月にしたくなかった。
この空にひとつ、ふたつと星が出てくる。
もっと暗くなってくると、ワーっとどこともなく星は集まるのだ。
朝はその逆で、あんなにあった星は知らない間にいづこへか
行ってしまって、大きな星がひとつ、ふたつ空に残る。
# 人も去り鳥もねぐらに海は一人
この海はのはを迷っている。
人にも、鳥にも去ったあと、家でそれぞれの生活がある。
でも海は波もなく一人。
擬人とかいうのだろうけど、
こののっぺりとした海は一人というのが似つかわしいと
思うのだけど。
また書きます。
6/30 撮れた この掃除機のCMを大野君と嵐がやっている
このCMは結構長い。
最初にこの丸いのが新聞を横切る。
それから椅子の下を横切り、
大野君につかまる。
それなのに、大野君でシャッターを押すとここになるのはなぜ?
くやしい!!
6/30 大野君を見たくて 添付の2位の人をみなかった
この人、お笑いの人だけど、どんな作品を以前につくったか覚えていない。
でもフジモンをして、2位を越せるかわからなかったと言わせた作品。
後でホームページを見てみます。
6/30 バニラ・エア 残酷な人たち
幸か不幸か"被害者”はこの問題を世界レベルで調査していた。
なにより理解できないのは、この被害者が腕で階段を登っていたとき
飛行機会社の従業員はボケっと見ていた。
私に力があるなら、ボイコット運動を起こしてやる。