6/5 日の出は4時25分 日の入りは18h55 絶好の節電の機会
1日14時間以上の昼とスーさんに出てる人が言っていた。
パリでさえ今の時期は夜10時過ぎても明るい。
最初に経験した時は、これがもっと北にいくと白夜になるんだと思った。
でも、最初に行ったころは夏時間は使っていなかったと思う。
でも夏時間はできるならやったほうがいい。
日本は昔、あったらしいけどどうして止めたのだろう?
ヨーロッパが夏時間を導入してプチ事故はあった。
でもそれは乗客のミスなのだ。
ラジオもテレビも時間の合わせ方を前夜に何度も説明している。
なのに、時間の交換を忘れてしまうのだ。
今私は個人的に夏時間で動いている。
日の入りがもう少し遅いとかなりの節電になるのだけど。
節電意識はフランス人のほうが発達している。
私が初めてパリについた頃、建物の電気は使う人が要るときにスイッチを入れた。
しかも電気は3分くらいしかついていない。
階段の途中でもう一度電気をつけてなんてことはよくあr。
近所に建物丸ごと電気をつけているのがあるのだけど
電気代の払える人が住んでいるという問題ではないのだけど、
市役所もこういうことは、たぶん気がついていない。
それにしても下の飲み屋は一晩中看板に灯をともし、
オールナイト営業の手続きでもしたのだろか?