6/10 アンベビリバボー 何度も大きく出してくれて ありがとう
私、外国語をカタカナで書くのすごく苦手なんだけど、
この単語の場合BとVが同じバビブベボになっていることも障害になっている。
現実には英語で言う場合、私はIncredibleを使う。
フランス語にはincroyableという単語がある。
でも、これから番組名を書くときにはとても助かります。
6/10 遅ればせながら佐川の週休3日の話
その3日ある休みにバイトも認めるってすごい人手不足が見える。
新人だけでなく、今までの社員にもできる限りこの週休三日制を取りいれてほしい
と書くと思いますか?
書かない、
確実に休めるなら週休2日(連続でね)で十分。
決められた労働時間・条件が厳守されるなら、大抵の日本人は文句は言わないだろう?
それより、日本の失業者はフランスなんかに比べるとそれほど多くない。
でも、しっかり1日9時間の拘束を守れるなら、
しっかり2交代、あるいは3交代で、
相当の量の仕事が受けられるはずなのだ。
ヤマトの問題は同じ人を長時間働かせたというところだ。
2交代制、3交代制に労働時間を守ってやれば、
再配達をやったところで、問題はなかったのだ。
佐川さん、この際、有給休暇もしっかりこなせるようにしてください。
先見の明のある御社のことだ、先だって有給休暇を使える手本を見せてください。
6/10 チョコモナカジャンボ とシューの皮
久しぶりにチョコモナカを食べた。
フン! 美味しくなった。
変わったのは皮のパリパリ。
チョコの入れ方も変わったみたい。
もっとあさっり、しつこくなく入っている。
その皮を食べながら、何年も前に食べたシュークリームの皮を思い出した。
あの頃は皮をガッチリ作るのが流行っていた。
シュー全体も大きかった。
クリームはカスタードもあったし、生クリームホイップもあった。
モナカ皮のアイスやシューは工夫でずいぶん変わる。
時間ある人は食べてみてください。
6/10 夏井先生 お題 鎌倉の紫陽花
# 六月入りお題は鎌倉紫陽花か
6月に入った。
夏井先生のお題はそろそろ紫陽花かな?
ちょうどNスタで鎌倉の紫陽花寺の特集をした。
まだ季節が早かったらしいロケで花は咲きそろっていなかったけど、
こんな風になりますという写真を見せてくれた。
明月院ブルーというのだそうだけど、
私はどちらかと言うと青系のほうが好きかしら?
フランスでは紫陽花は10月の思い出がある。
# 見上げれば紫陽花手すりどこまでも
下から見上げると、段数はいくつあるのだろう?
パリのノートルダンム寺院で確か400段。
でも紫陽花の花を、色を鑑賞しながらゆっくり登ろう。
これは何通りも書いた。
最初に書いたのが下記だ。
# 紫陽花や石段わきに手すりかな
どちらも私の気持ちが描ききれていない。
また考えます。
6/10 小泉Jr 子供保険 フランスのURSSAFを参考にして
フランスのURSSAFと言うシステムは金のない親を持った子供のためにある。
まず子供の”生存費”。
これは言ってみれば税金の一種で国民一人残らずが収入に合わせて払う義務がある。
しかし、子供のない人はもちろんビタ一文もらえない。
親が貧しくなければ、これも納めるけど、もらえない。
納める金額は収入が良い人には馬鹿にならない金額だ。
ブーブー思いながら払いこんでいたけど、
子供のいない私は間接的に養育費に貢献しているのだと慰めていたものだ。
子供は国全体のものという発想が根底にないとやっていけないかもしれない。
でも、子供の頭数が減っている日本の現状では
連帯感を持って、子供を育てる必要があるかもしれない。
ただ、ユルサフは私の居たころと変わってしまったかもしれないし、
無償の教育費までこれで賄っていたかは知らない。
思うにフランスの教育は無料は別予算のような気がするのだけど。
6/10 築地に自動車道路を通す工夫
築地を豊洲に移転させようと考えたのはこの土地の高額さと
ここに道路を通そうという発想だけど、
できると思う、
地下、半地下に通すと書いたけど、
トンネルの中を車道にするのはいいと思う。
トンネルは二重構造にする。
外側はフランス語でいうとテクニカルに使うのだけど、
技術的設備とでも言おうか。
ここを通過する電線、空気、等々を通すためのもので
内側のトンネル」との厚み・深さはかなり確保する。
トンネルだからと言って、半円形でなくてもよいと思う。
日本のトンネル技術はフランスのドーバー海峡を渡ったトンネルに
大幅に貢献している。
でも、フランス人は閉鎖されたトンネルとか、地下鉄に人間用のスペースを必ず取り入れている。
今は日本でも取り入れている考え方だ。
例えば、ロンドンのチューブ地下鉄は、電車の分しかトンネルないにスペースがない。
フランスの場合は、万一必要により、人間が車内から出たときに、人間が移動するための
通路を確保してある。
先日フランスの地下500メートルに造られた核のゴミも、
100年後に取り出して、100年後の科学技術で処理できるように
取り出せるようになっている。
北欧のように埋めっぱなしではないのだ。
だから築地の市場の建物の下に自動車道路を作ることは
地面のない日本にすごい空間節約なのだ。
このアイディアをぜひ築地の建設のために再考してほしい。
こうすることで、建設工事費の分担も可能になると思う。