1/12 中国にもの言えぬ日本政府 なぜ?
また中国の船が潜水艦?とともに日本の海峡を通過したとか。
日本が文句を言ったら、日本船が先に通ったからついてきたとか
言い返してきた。
ニュースではそれ以上言わなかったけら、
日本側はそこで引き下がったのだろう?
どうしてこう弱気なんだろう?
今朝どこかの番組で日本政府がお人よしだからと、そこだけ聞こえた。
やっぱり私だけではないのだ。
日本は中国を市場としてなんとかしたい、
中国人になんとか来てもらいたいと思っているから、
中国に手加減してしまう。
それはそれでどうして切り離して、考えられないのだろう?
頭の切り替えのできない日本の政府人。
情けないよ。
1/12 トタンプは青筋が言ったことを聞いたのだろうか?
トランプはずいぶん呑気なことを文に行っているけど
青筋ストーリーは聞いているのだろうか?
北朝の代表は核兵器等はアメリカに向けたものだとはっきり言って、
韓国と協議の話題に出すことも拒否した。
私はこれを聞いたらトランプはどういう反応をするだろうかと
”ワクワク”しながら次のニュースを待っていた。
ニュースでやったのだから、アメリカで漏れて報道されることはない
と思うのだけど、
トランプが聞いたかどうかはどう確かめられるだろう?
1/12 野菜のこの値段 水に強い野菜ってできるんだろうか?
農作物って北限はずいぶん上った。
今では北海道でも美味しい米ができる。
でも宮沢賢治の本の中にも寒い土地で米を作る大変さが出てくる。
さて、米も他の野菜も多量の雨には耐えられない。
これをどう改善するべきか想像もつかないけど、
でも、作物を改善するのではなく、
作物の環境を改善することなら可能だと思う。
温室という単語しか私の中にはないのだけど、水栽培の環境がある。
これは温室のような”テント”の中で、肥料も温度も光も管理された中で
育てられる。
これでサラダ菜も、白菜もできるだろうけど、
平常時に路地栽培より高くつくか? つくだろうね。
農業はこれまでも自然の気分しだいで極限に振り回された。
農業は跡継ぎがいないというけど、農家によっては継ぐべき子供はいたとしても
親が希望しない場合もあった。
天候が正常の場合には路地で、
台風だとか、乾季が続いたような場合は
すぐ対処できるようなテントとか、排水溝とか設置準備できるような環境にするには
どのくらいの資金がいるだろう?
小泉 Jrは農業を担当してきたけど、
多量の雨がもたらした今の季節の野菜の価格について
ちーったあ、考えているんだろうか?
1/12 夏井先生 次回のお題 犬と雪
今回の、つまり昨日のお題は出ていたけど私がチャンネルを回してから出たのだ。
残念。
これは飛ばす。
次回は犬と雪。
これならできそう。
昨日やっとまとまった句を書きたい。
# 空スッキリ雪峰に富士見える駅
駅のホームに下る踊り場から富士が時々見られる。
ただ晴れただけでは見えない。
空が本当にスッキリしたときだけ、見えるのだ。
カメラがないのを見える都度に残念に思うけど、
ガラスは汚れに汚れているから、
見えた印象に写るかわからない富士なのだ。