4/17 タケロー 現場に ビジネスマンはぜひ聞いてください
2つのサービスが紹介された。
ビジネスマン、あるいは法人を対象にしている。
ビジネス書というのは年間6-8000冊出版されているとか。
読みたいと思ったとしても無理な人のほうが多いと思う。
それを1冊、4000字で要約し、10分くらいで読めるようにしてくれた
フライヤーというサービスがあるとか。
もうひとつは要約ではなく、抜粋なんだそうで、
セレンディップと聞こえたところがやっている。
こちらは申し込むと選ぶのではなくて、一方的に送ってくるとか。
どちらも法人の申し込みが多い。
これ、今朝の現場にアッタクなので
興味ある人はタケローの7時半ごろから聞いてみてください。