1/7 日本ではありえないフランスの年金サービスのグータラさ
こういうグータラさはゴンの国レバノンなんかと似たり寄ったりなのだ。
年末になってまたフランスの年金の悪夢が再開。
支払が来ないのだ。
以前は頻繁にあって、来るまで安心できなかった。
担当者が変わってそれがようやく改善かと思ったら
また12月に来ない。
問い合わせようにもサイトがありながら問い合わせできる
サービスが出てこない。
フランスのこういう精神は中東とほとんど変わりなく
私は自分のイライラを日本人だと感じる瞬間なのだ。
フランスにいたころもレバノン人なんぞ知っている。
私の借りたアパートの先住者がそうだったし、学生寮にもいた。
話している分にはなにも違和感はない。
でもちょっと距離を置く瞬間に感じるのだ。
外国人が自国の国民の数パーセントも居ることの
不愉快さを残念ながら感じてしまう。
ゴンの優秀さがわかるけど、この優秀さは狡さの裏返しなのだ。
昨夕、Nstaに出演したNYとかで弁護士をしている人が
アメリカならGPSをつけると言ったけど
GPS以前に一人で置いておいたことも
理解できない。
弁護士の手抜き???
こういうグータラさはゴンの国レバノンなんかと似たり寄ったりなのだ。
年末になってまたフランスの年金の悪夢が再開。
支払が来ないのだ。
以前は頻繁にあって、来るまで安心できなかった。
担当者が変わってそれがようやく改善かと思ったら
また12月に来ない。
問い合わせようにもサイトがありながら問い合わせできる
サービスが出てこない。
フランスのこういう精神は中東とほとんど変わりなく
私は自分のイライラを日本人だと感じる瞬間なのだ。
フランスにいたころもレバノン人なんぞ知っている。
私の借りたアパートの先住者がそうだったし、学生寮にもいた。
話している分にはなにも違和感はない。
でもちょっと距離を置く瞬間に感じるのだ。
外国人が自国の国民の数パーセントも居ることの
不愉快さを残念ながら感じてしまう。
ゴンの優秀さがわかるけど、この優秀さは狡さの裏返しなのだ。
昨夕、Nstaに出演したNYとかで弁護士をしている人が
アメリカならGPSをつけると言ったけど
GPS以前に一人で置いておいたことも
理解できない。
弁護士の手抜き???
1/7 このパスポートケースの鍵 壊せばいいのだ
この鍵アホそのもので、見たとき笑ってしまった。
堂々と破壊すればいいのだ。
日本で身分証明書が必要だったって状況を思いだしてください。
日本にいる都合、身分証明書として必要なら検察から発行した
犯罪者用の身分証明書でも首から下げさせておけばよかったのだ。
こういう鍵つきのケースに入れておこうって
誰の発想? 弁護士じゃない?
弁護士さんはゴンを保護する立場で、余計なことを
しゃべった? 教えたことも十分に考えられる。
ついでにストーカートレラはどこ出身のフランス人か知らないけど
この件に興味を持っている私にすごく興味を持って
べったりです。
こういう不法滞在者がのさばっていられる日本の警察の甘さ!
どこにいるかしっかり通知しているのに見に来ない怠慢さ!
1/7 添付はゴンのアパートの防犯カメラ
この防犯カメラ、どこかに接続して常時見ているのかしら?
詳細がわかってくるにつれ、ゴンとその仲間は
日本人の甘さをフルに活用したのがわかる。
こんなの囚われの身のゴンが一人でやれるわけがなく
レバノン政府が”人材”を手配したのだと私は思っている。
フランスは表向きはこれほど金はものを言わない。
それがフランス革命を底辺から起こした国の ”国民性”なのだ。
日本の検察はゴンが奥さんと会うことを禁じた。
検察に明確な根拠はないのだけど、
マダム ゴンが素晴らしい連絡係で、ゴンの数語で
やるべきことのすべてを察知する人だと感じていたのだと思う。
でも現実には何も対策は立てなかったところが日本の警察・検察の甘-いところなのだ。
すごくシンプルだけど、今後は新幹線のホームに一番接触している
階段・エスカレーター上下に顔認識カメラを設置することだよ。
どこかの国みたいに10メートル置きに防カメは要らない。
置く場所の急所をしっかり研究して
こういうみっともない防犯はこれが最後にしてほしい。