1/24 でも、少しづつ食べ物もそのほかもアレルギー現象は
ずいぶん改善された。
それは食生活の変化もある。
自分でやるようになって以前は嫌いだったもの、食べられなかったもの
が食べられるようになった。
料理なんてものではないけど、味のつけ方が自分に合うように
できるのだろう。
フランスでやったものは高くつくのである材料で自分の食べていたものに
近いものを作る。
フランスの冬の今頃ならポートーフかな?
あれはおでんに近い。両方とも大好きではない。
おとといか、スーさんの番組でハンペンをバジルソースでなんてやっていた。
どうハンペンを調理と思っていたらおでんの中のハンペンだって。
ハンペンは魚のすり身でフランスにもある。
たいていクリームソースで
ある時、トゥールダルジョンで何か軽いものをと言って
魚のすり身のクリームソースを選んだら、それは軽くないと言われたものだ。
シチューにハンペンを入れたことがあった。
食べでのあるハンペンになったものだけど、
カレーに入れるより合うと思った。
私もカレーは野菜カレーで肉類は別に準備する。
1/24 花粉アレルギーの偽装 もち トレラ
この男にずうずうしさは日本人には創造1できない。
帰国して解放されたことのひとつが花粉アレルギー。
フランスと日本ではある植物が違うのだ。
もちろん、花粉症って去年は大丈夫だから今年もって
保障はない。
本当に嫌な奴、トレラって。
電磁波で毛根を攻撃してくるのだ。
1/24 わー きれい 勘太夫様の衣装の色
初めての装束だと思う。
緑と青が混ざった色、コバルト?
どこでこんな色の布を見つけるんだろう。
パリには布屋さんがあった。
カーテンもクッションカバーも布を買って
自分で”手縫い”。
こんな素敵な色の布、ワンピースにしたい。
なんて言ったらしかられそう。
夕べは勘様のこの衣装のことを考えて目がさえてしまった。
1/24 昨日は国会中継があって4時31分に相撲が開始
相撲中継に移って旭さんが呼出しを始めたところだった。
勘さまはまだ見られる。
それからグリーン系の装束姿が見えて、
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