8/29 昨日24時間に二人の母が出てきた
一人はカネチーのママ。
原因は忘れた。でもカネチーのママは4人の子を一人で育てた。
貧しかった。

カネチーは野球の選手になりたかったけど、辞めてアルバイトをした。
カネチーがチャラくても犯罪に走らなかったのは
やっぱりママを愛していたからだと思う。
愛する人がいるって強い。
100kmのゴール近くで、誰に会いたいか聞かれて
ママ・おかあさんって答えた。


ママが元気なうちに誰か大好きになれる音の子出てこないかな?
Yoshikiのママは3か月前に亡くなってしまった。


Yoshikiの職業になったドラムは最初ママからのプレゼントだった。


ママロスを補ってなってくれるものってなんだろう?
Yoshiki、ママと同じように愛せる女性はまずいない。
出てこないよ。
音楽に打ち込むことは癒しにはなるけど
愛することとは違う。
違うってYOshikiが気がつけばいいのだけど。
8/29 この子の足 でも腕はある 私が会った子は両足・両腕がない
生まれつきにない。
この話、何度か書いた。
でもタスクの足の見える写真を見て、読み手が実感わくように
もう一度書く。
あの子はこんな小さい足もないし、両方の腕もない。
少し想像できますか?
神さまはタスクにちょっと悪悪戯をした。
でも神さまはタスクに抜群の運動能力を与えた。

頭脳も与えたから、タスクは小児科医になれると思う。
でもあの子は病院に一生いる人生だった。
私が出会ったときは中学生くらいだったか?
ちゃんと私と話してくれた。
腕がないから車椅子の操作もできないし、
トイレもいつも介助がいる。
何も一人でできない。
どうしているかな?
生まれてこなかったほうがよかった?
何度も自問した。
私なら生まれてこなかったほうがよかったと思ったかも。
昨日直太朗の歌聞いた。
生きていることがつらいなら
くたばる喜び、とっておけ
すごい考え方。
死ぬのはいつでも死ねるから
8/29 昨夜カネチー・Exit 余裕の100kmからゴール






奥さんがこちら。
8/29 hiros am writing newly just a moment