3/30 公衆電話の話
昨日の朝、YYWの前の番組で公衆電話が使えない年代があると言っていたら、
夕方、テレビでもやった。
私も使えない人なのだ。
昔は公衆電話使ったかもしれないけど、
帰国後、なんか電話機が変わったような気がした。
帰国して初めて小さい姪と外出した。
なんか無事に出会えたとお母さんに言ってと言われて、
公衆電話を使おうとしたのだけど、どうやっていいかわからず、
モタモタしてしまった。
小さい姪に電話もできないの?と
厳しい指摘をされてしまった。
そして去年の話。
携帯を忘れ、アポにこない相手に電話した。
ところが、かけ方がわからない。
駅の人に聞いてようやくできたけど、
電話機を使ったことのない人には
説明に使われている言葉がわからない。
受話器という単語を知らない若い世代なんてまさにその例。
こういうのは図で説明したほうがいいと思う。
しかも電話機によって、少々使い方が違うなんて、ひどすぎる。
110番とか119はお金いらないと知っていたけど、
昔は戻ってくると聞いていた。
今は専用のボタンがある。