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メインの後はいつもどおりチーズ。ここは小さく切った3種類のチーズが胡桃のドレッシングのかかったレタスと一緒におしゃれな皿に乗って銘々に配られるのであるが、量は少ないものの、味はどれもいい。もっとも小さく見えても、メインの後には十分すぎる量。
今回はアップルパイは頼まず、クレームブリュレにした。クリームはかなり濃厚で味もこってりしている。上に砂糖がかかっていて、それが火で焼かれているのだが、イギリスではテレビの料理番組の中で人気シェフたちが溶接用の小型トーチランプをこれに使い始めたため、DIYセンターでトーチランプの売り上げが一気に伸びたという逸話もある。本場のフランスのシェフたちはどうやって焼き色をつけているのだろう。今までクレームブリュレはカスタードプリンをちょっと固めにしたものくらいに思っていたのだが、これはずっとクリームっぽかった。
今回はアップルパイは頼まず、クレームブリュレにした。クリームはかなり濃厚で味もこってりしている。上に砂糖がかかっていて、それが火で焼かれているのだが、イギリスではテレビの料理番組の中で人気シェフたちが溶接用の小型トーチランプをこれに使い始めたため、DIYセンターでトーチランプの売り上げが一気に伸びたという逸話もある。本場のフランスのシェフたちはどうやって焼き色をつけているのだろう。今までクレームブリュレはカスタードプリンをちょっと固めにしたものくらいに思っていたのだが、これはずっとクリームっぽかった。
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