今日のペドロランドは18度
バレンタインデーには、あちこちのレストランで特別メニューを企画し、音楽などエンターテーメントを準備していたのだが、この日はインド料理を食べに行くことにした。2日前にテレビでイギリスの80年代のドラマ番組を再放送していたのだが、その中でドイツのデュッセルドルフの工事現場に出稼ぎに行っているイギリス人職人たちが故郷・イギリスを懐かしみ、地元のインド料理店に行くシーンがあった。これを見ていたら、むしょうにインド料理を食べたくなってしまったのである。
行ったのは、実はネパール人経営の店で、その名も「ブッダ・タンドーリ」。この日は、ピンクのカクテル・前菜盛り合わせ・チキンまたはラムのカレー・アイスクリームから成るバレンタインデー特別メニューが用意されていたのだが、わたしの心はすでにアラカルトメニューの中のネパールカレーに決まっていた。ちなみに、このレストランではエンターテーメントはなかったのだが、それでも店内は立ち替わり入れ替わり客が入っていた。
注文したのは、ネパール風グリーンバレー(緑の谷)チキンカレー(写真左上)。料理もサービスもいいのだが、店内が暗すぎるのが玉に瑕。食事をするときには、自分が何を食べているのかちゃんと見たいものだ。もちろん、色や見栄えも味のうちだろうし。実際には、カレーは、気持ちグリーンがかった色をしているように思える。写真右はサグアルー(ほうれん草とジャガイモ)。これもとてもクリーミーであった。
バレンタインデーには、あちこちのレストランで特別メニューを企画し、音楽などエンターテーメントを準備していたのだが、この日はインド料理を食べに行くことにした。2日前にテレビでイギリスの80年代のドラマ番組を再放送していたのだが、その中でドイツのデュッセルドルフの工事現場に出稼ぎに行っているイギリス人職人たちが故郷・イギリスを懐かしみ、地元のインド料理店に行くシーンがあった。これを見ていたら、むしょうにインド料理を食べたくなってしまったのである。
行ったのは、実はネパール人経営の店で、その名も「ブッダ・タンドーリ」。この日は、ピンクのカクテル・前菜盛り合わせ・チキンまたはラムのカレー・アイスクリームから成るバレンタインデー特別メニューが用意されていたのだが、わたしの心はすでにアラカルトメニューの中のネパールカレーに決まっていた。ちなみに、このレストランではエンターテーメントはなかったのだが、それでも店内は立ち替わり入れ替わり客が入っていた。
注文したのは、ネパール風グリーンバレー(緑の谷)チキンカレー(写真左上)。料理もサービスもいいのだが、店内が暗すぎるのが玉に瑕。食事をするときには、自分が何を食べているのかちゃんと見たいものだ。もちろん、色や見栄えも味のうちだろうし。実際には、カレーは、気持ちグリーンがかった色をしているように思える。写真右はサグアルー(ほうれん草とジャガイモ)。これもとてもクリーミーであった。
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