今日のドルドーニュ地方はときどき小雨
解体現場ではないけど、働く機械シリーズということで、トラクターの写真。我が家の裏には、イギリスの花粉症患者(90パーセント以上が芝に対するアレルギーだそうな)だったら、見ただけで鼻がむずむずしてきそうな野原が広がっている。年に一度、草を刈り取って干し草ロールを作るのであるが、2軒隣りのイギリス人・ブライアンの日記によると、昨年は6月27日だった。昨年は遅いほうで、今年は6月11日。
まずは草を刈り、このあと、青いトラクターが来て、刈った草にくしを入れた(空気を入れるため?)。翌日、同じ青いトラクターが後ろの装置を付け替えて、草を束ねてロール状にする作業をしていた。現在、裏の野原には、スイスロール状になった干草が並んでいる。
草を刈った途端、目ざとくノスリ・タカなどの猛禽類が20羽近くやってきて、野原の上を旋回し始めた。
解体現場ではないけど、働く機械シリーズということで、トラクターの写真。我が家の裏には、イギリスの花粉症患者(90パーセント以上が芝に対するアレルギーだそうな)だったら、見ただけで鼻がむずむずしてきそうな野原が広がっている。年に一度、草を刈り取って干し草ロールを作るのであるが、2軒隣りのイギリス人・ブライアンの日記によると、昨年は6月27日だった。昨年は遅いほうで、今年は6月11日。
まずは草を刈り、このあと、青いトラクターが来て、刈った草にくしを入れた(空気を入れるため?)。翌日、同じ青いトラクターが後ろの装置を付け替えて、草を束ねてロール状にする作業をしていた。現在、裏の野原には、スイスロール状になった干草が並んでいる。
草を刈った途端、目ざとくノスリ・タカなどの猛禽類が20羽近くやってきて、野原の上を旋回し始めた。
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