
シュロスブルク城内の売店。大きなソーセージにかぶりつくおじさんを横目で見る。
ドイツ版アフタヌーンティーのおかげで、お腹はいっぱいなのだが、グリさんおすすめのカリーヴルストを食べてみたかった。「焼いた大きめのソーセージをブツブツと切って(そのためだけのヘンな機械がある)、 紙皿に盛って、ケチャップをベースにした各屋台秘伝のソースをたっぷりかけ、上からカレーパウダーを振り掛け」たものだそうです。たいへん庶民的な食べ物のようだけど、立派なお城の中の売店でも売っていただろうか?
ドイツ版アフタヌーンティーのおかげで、お腹はいっぱいなのだが、グリさんおすすめのカリーヴルストを食べてみたかった。「焼いた大きめのソーセージをブツブツと切って(そのためだけのヘンな機械がある)、 紙皿に盛って、ケチャップをベースにした各屋台秘伝のソースをたっぷりかけ、上からカレーパウダーを振り掛け」たものだそうです。たいへん庶民的な食べ物のようだけど、立派なお城の中の売店でも売っていただろうか?
お城のなかだろうが、公園の中だろうが、ソーセージの屋台だったら、きっと提供していたと思いますよ・・・、でもソースの味が屋台ごとで違うので、ビミョ~だったかも知れませんね。