ペドロランド日記

スペインの国際村「ペドロランド」を中心にフランスとイギリスに発信地を移しながら、日々の出来事を綴っています。

ドイツ紀行(14)

2005-09-09 19:26:57 | 旅行
シュロスブルク城内の売店。大きなソーセージにかぶりつくおじさんを横目で見る。

ドイツ版アフタヌーンティーのおかげで、お腹はいっぱいなのだが、グリさんおすすめのカリーヴルストを食べてみたかった。「焼いた大きめのソーセージをブツブツと切って(そのためだけのヘンな機械がある)、 紙皿に盛って、ケチャップをベースにした各屋台秘伝のソースをたっぷりかけ、上からカレーパウダーを振り掛け」たものだそうです。たいへん庶民的な食べ物のようだけど、立派なお城の中の売店でも売っていただろうか?

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2 コメント

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庶民の味方、ドイツの『たこ焼き』! (グリ)
2005-09-12 09:10:45
カリーヴルスト、残念でしたね。でもあのアフタヌーンティーのあと、さらに余力があったとしたら、それはそれで心配です・・・。

お城のなかだろうが、公園の中だろうが、ソーセージの屋台だったら、きっと提供していたと思いますよ・・・、でもソースの味が屋台ごとで違うので、ビミョ~だったかも知れませんね。
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残念 (みちえ)
2005-09-13 00:25:32
グリさんのコメントを伺って、ますますカリーヴルストが食べてみたくなりました。次回ドイツに行ったおりには、カリーヴルストの屋台食べ比べをしてみたいです。
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