1月の行事は何と言っても初釜ですね
着物は作家モノの友禅。帯はとなみさん。
となみさんの帯はお正月用に購入したものなので、麒麟と鳳凰のメデタイ柄行です。
残念ながら都合が悪くて社中の初釜に参加できなかったのですが、個人的な知り合いの先生の初釜に乱入させていただきました
待合の床
能面と笛
お軸は陶芸家の久岡冬彦先生の筆で、「阿吽」
花器は東大寺の前のご住職から先生のお父様がいただかれた物
↑奈良なので
梅の枝(ズワイ)と椿
お香合は「独楽」
写真ありませんが、お茶勺は「篭りの僧」。お水取りで使われたあとの松明を削ったもの。
↑奈良なので
お棗は「赤富士」。
釜はあられ釜
お水差しの写真がないのが残念…
とても美しいフォルムのお水差しでした
この日の着物は…
薄いクリーム色の友禅と、となみ織物の帯。
唐織っていうのでしょうか…?私には無縁な種類の帯なので、あまり知りませんが、手持ちの帯の中では一番重たいです。
お伺いしたのは、奈良市内の御自宅でお茶教室をされていらっしゃる先生宅。
「先生」といっても、とってもステキなダンディーな「殿」でございます(笑)
そのせいか、生徒さんはほとんどが20代の女性!!
初心者が多い社中でいらっしゃいますので、これから習ってみたいという方にはピッタリですね!
奥様とお嬢様も、と~ってもステキな方でした。
厚かましくも、また遊びに行きたいわ
とっても雰囲気が良かったです
あ、よろしければ紹介いたしますよ(笑)
着物は作家モノの友禅。帯はとなみさん。
となみさんの帯はお正月用に購入したものなので、麒麟と鳳凰のメデタイ柄行です。
残念ながら都合が悪くて社中の初釜に参加できなかったのですが、個人的な知り合いの先生の初釜に乱入させていただきました
待合の床
能面と笛
お軸は陶芸家の久岡冬彦先生の筆で、「阿吽」
花器は東大寺の前のご住職から先生のお父様がいただかれた物
↑奈良なので
梅の枝(ズワイ)と椿
お香合は「独楽」
写真ありませんが、お茶勺は「篭りの僧」。お水取りで使われたあとの松明を削ったもの。
↑奈良なので
お棗は「赤富士」。
釜はあられ釜
お水差しの写真がないのが残念…
とても美しいフォルムのお水差しでした
この日の着物は…
薄いクリーム色の友禅と、となみ織物の帯。
唐織っていうのでしょうか…?私には無縁な種類の帯なので、あまり知りませんが、手持ちの帯の中では一番重たいです。
お伺いしたのは、奈良市内の御自宅でお茶教室をされていらっしゃる先生宅。
「先生」といっても、とってもステキなダンディーな「殿」でございます(笑)
そのせいか、生徒さんはほとんどが20代の女性!!
初心者が多い社中でいらっしゃいますので、これから習ってみたいという方にはピッタリですね!
奥様とお嬢様も、と~ってもステキな方でした。
厚かましくも、また遊びに行きたいわ
とっても雰囲気が良かったです
あ、よろしければ紹介いたしますよ(笑)