自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

九龍滝

2009年07月06日 | 三度目の中国 黄山へ

翡翠谷は明日の黄山の準備運動には十分過ぎるくらいでした。

タクシーは黄山茶の店の前に止まりました、
店には売り子が20人ほど手持ち無沙汰のような雰囲気で待っています、
お客は私たちだけ、
奥の部屋でお茶を飲めと言う、
同行の男性と目が合い私は買う気が無いと首を振る、
気が合って店を出ようとしたら無料だからどうしても飲めと言う、
強引に店を出てしまった、
私たちに付いた売り子の声が罵声に聞こえた。

外にいたタクシーに乗ろうとすると
運転手がお茶の店を通り過ぎた所に九龍滝があり
見学コースに入っているので見て来いと言う、
大きな門に九龍滝と書かれていた。

門から想像をしてお寺の裏山に滝があるのかなと思った。

門を入った所に池があり鯉が沢山いて
硬貨がいっぱい投げ込まれている。

 

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翡翠谷から

2009年07月05日 | 三度目の中国 黄山へ

翡翠谷から黄山を望みます。

谷間を水と石を見ながら登って来たので景色の良い所に出ると
いつまでも休んでいたい気持ちになってしまう。

 

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翡翠谷

2009年07月04日 | 三度目の中国 黄山へ

翡翠谷には日本からの観光客はあまり入らないらしい、
目的が黄山だから?
翡翠の原石が無いから?
黄山の麓で 半日も余裕のある行動をしないからだと思う、
団体バスで麓に着いたらすぐに黄山に登ってしまう、
片道3キロほどあるので、それも石段が多くきつい、
ようやく待ち合わせの所まで戻ると
次の見学場所 九龍滝 もセットになっている。

翡翠谷の名は翡翠が採れるからではありません、
水が翡翠色だからです。

黄山に登った反対側にも太平ロープウェイがありますが
そこを下った松谷庵停留所の近くに
翡翠池があります。

 

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昨夜も

2009年07月04日 | Weblog

昨夜のナイターソフトボールの試合も不戦勝でした。

集会所で今後の作戦会議です、飲むのが目的ですが、
私たちのチームはBリーグでお楽しみチームです、
もし、ブロックで1位、2位、になるとAリーグに格上げになります、
無駄な心配かもしれませんが
Aリーグは勝つのを追及するチームばかりで試合もつまらんのです、
勝つ望みが持てないのもあるかもしれませんが、
残り4試合、3敗しなければどうなるか分かりません。

またラーメンを食べに行ってしまいました、
前回、その店のラーメンが不評で
今回は市内で二店舗目を開店した知り合いのラーメン屋です、
店長が自信を持って開店したが、この店はあまり繁盛していません、
私も開店してから3回食べに来ていますが
何味を食べても塩気がきついのです、
ハッキリ言ってあまり美味しくない、
チームの一人が店長と同級生で帰り際に文句を言っていました。


 

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同行の

2009年07月03日 | 三度目の中国 黄山へ

同行の娘さん?彼女?です。

男性はあまり写真には写りたがらない。

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翡翠谷を歩く

2009年07月03日 | 三度目の中国 黄山へ

歩き始めるとすぐに店があり杖を買わないかと差し出す、
黄山でもないのに杖なんかいらないと、
私達はまだまだ若いんだ、足も達者だ。(この表現が老人)

写真の服装が中国旅を通してのスタイルです。

同行の二人、ちょっと歳の離れた新婚さん?
親子にも見えるし、仲の良い二人です。

写真を撮り合ったりして谷を上がって行きます。

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翡翠谷

2009年07月02日 | 三度目の中国 黄山へ

ホテルの前のタクシーには屯渓から同乗した二人が乗っていた、
翡翠谷の入り口でタクシーを降り案内をしてくれると思っていたら
2時間後にここで待っているので行って来いと言われた、
たぶんビックリしたか不安の顔をしたと思う、
同行の二人がニコニコした顔でついて来いと言ったようだ。

 

 


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屯渓

2009年07月01日 | 三度目の中国 黄山へ

町から少し外れたところに出来た
巨大な長距離バスセンターの入り口の道端で降ろされた。

バスから降りるとすぐに気の優しそうな女の子の客引きが来た、
屯渓の町で一泊してから次の日に黄山に向かう予定で
安い宿を(便宜的旅館)探していたのだが
客引きはホテルを紹介すると言って聞かず
こちらが安宿を探すと言う意図が分からないようで
お互い言葉が通じない苛立たしさが感じられてきたとき
気の強そうなおばさんが割り込んできて
黄山行きのタクシーが待っているのでついて来いと言う、
センター裏から正面のタクシー乗り場に行くと
二人のお客が乗ったタクシーが待っていた、
その二人が黄山の麓の湯口まで行くそうで
乗り合わせろと言うことらしい。

友人が先客と後ろの席で、私が助手席、
運転手と客と話をしようとしてもまったく通じず
理解できたのは黄山に登ると言うことだけで
仕方なく景色を見ていた。

山間はやはりお茶の畑が多く、
屯渓迄に見えていたより遥かに急な斜面が多く
想像を絶するような急な所にまで茶畑になっている。

湯口に着いて連れて行かれたホテルは
寨西大酒店 二人で150元 即決です。

タクシー代は相乗り料金の二人で40元でした。

相乗りの二人もこのホテルに決まっていたようです。

まだ3時前で翡翠谷を見に行くように誘われた、
一人180元で値引き交渉したら国の決まりのようなことを言う、
翡翠谷も見てみたいと思っていたので行くことにした、
相乗りの二人も一緒でした。

 

 

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