蜂須賀小六の城郭「徳島城」、（昔の画像）。

蜂須賀小六は秀吉の側を離れなかった為、正確に言うと徳島城は息子「家政」が藩祖となるのかな（阿波２５万石）。
秀吉に近くに仕えた大大名の中で、幕末まで国替えや廃絶が無かったのは「加賀前田家」と「阿波蜂須賀家」くらい？。
そんな城郭画像も７年前に起こったパソコントラブルで掲載の１枚だけ↓・（あの時は画像の９割を失い、放心状態でしたね）。
さてと、そんな辛い過去を忘れるためにも、本日は何処へ出かけるか思案中のオヤジです♪（でも外は異常に寒かばい↓）。

江の島水族館さんぽ♪②、（２０１７如月）。

数年ぶりの江の島水族館を満喫中のオヤジ♪、子供の団体客をやりすごし、いよいよ｛くらげコーナー｝へと進入♪。
そこには、幻想的な雰囲気を楽しむカップル達がたくさん！、なんだか相棒コンデジを振り回すオヤジは恥かしい？。

　　　
この薄暗い雰囲気が無ければ撮影会の続行は不可能でしたね（夜陰に紛れての撮影会？）妻子同伴が好かったばい↓。

　　　
さてさてオヤジも「クラゲ舞う」不思議な雰囲気に、のまれる様に見ほれているかな？　（ちょっと船酔い気分？？）。
やはりここが江の島水族館の一番の見どころかもしれませんね♪（個人的な感想です）、いつ来ても好い雰囲気ですね♪。

　　　
気が付くとオヤジの周りにはいつしか子供達！・どうやら別の団体客が到着したようです・そろそろ移動しますかね。
その後｛ガチャガチャ｝と｛イルカショー｝を少しばかりのぞき込み帰路へとつくオヤジ♪（またいつか来たか所ばい♪）。

江の島水族館さんぽ♪①、（２０１７如月）。

今回は、江の島水族館さんぽ♪（それもおひとり様）・なぜかと言うとオヤジに副収入が転がり込みました～♪？。
結論から言うと、半年あまり溜めこんでいた宝くじを換金したと言うことです♪（すべて参加賞でしたけれどね↓）。

　　　
その賞金に｛お小遣い｝を少しばかりプラスさせ「江の島水族館」への入場♪（普通、オヤジの小遣いでは無理！）。
とにかく中高年のおひとり様は、家族連れに紛れ込み夢の国へ？（ちょっとあやしい中高年？）職質されるかも？？。

　　　
館内は休日と言うこともあり大混雑！、子供の団体客が何組もいて｛あたふた｝しているオヤジ！（大変じゃ～↓）。
写真を撮りたいけれど好いポジションは子供たちへ譲らないといけませんからね（大人の対応は必要です）悲し～ぃ！。

　　　
それでも久しぶりの水族館を楽しむオヤジ♪（好かね♪）、この後は｛海月たち♪｝・子供達のはけるのを待って乱入です♪。

群馬の沼田と高崎でお寺巡り♪

迦葉山中腹に鎮座する迦葉山、正式には「迦葉山龍華院弥勒護国禅寺」といい大きな天狗の面で有名なお寺です。
京の「鞍馬寺」、高尾山の「薬王院」とともに「日本三大天狗寺」に数えられているそうです（静寂に包まれた好いお寺♪）。


つづいて訪れたのは高崎市内に鎮座する「少林山達磨寺」、オヤジにとって高崎と言えば｛だるま｝のイメージ♪。
境内には沢山の「だるま様」が奉納されていました♪、願いを込めて購入し叶うと感謝をこめて奉納するそうです♪。