GWが終わり、かぁなりだるかった月曜日。
いきなりの月曜からフル1週間ってまじだるいわぁあぁ
と出勤してみて気づいた事。
「ま、これとこれは連休明けだよね」的に、仕事を先送りにしませんでした?
そーなんですよ・・・むちゃくちゃ忙しい1週間が始まった事に、出社して気づく私。
があああああああああああ まじでええええ!! ま、やるしかないわけで・・・
ま、そんな事は言いとして、旦那より先に帰宅した私。
しゃーない。GW中お金も使った事ですし、自炊します?的に冷蔵庫にあるもので支度し出したものの、なにか物足りない。
そうよ! 音楽だわぁ~(と急に気づく私)
私には強力な武器! スマホがあったのだあぁあああ へっへっへ
鼻歌交じりに自室に行き、ノートPCオン!
キッチンのカウンターに立てかけたARROWSをPCとLink!
ほぉーっほっほっほ PCの音楽をARROWSで聞きながら食事の支度ぅうう~
あと少しで出来上がる って頃帰宅した旦那。
「丁度良かったわぁ~ もうすぐできるわぁ」
ご機嫌でテーブルにセッティングしてた時、ぶち! 急に音楽が鳴りやんだ。
ん?? んんん? なんで?
ありゃ? なんか調子悪いのかなぁ? 携帯の様子を見る・・・あ! あぁあ!
あんのやろおおおおお!!!
すぐさま私は着替え中の旦那に向かって呼びかけた。
「ちょっと! もしかして、私の部屋のノート!あんた閉じたん?」
「はぁ? 閉じたよ。誰もおらん部屋でなんやねん。なんでPC起動させてるんじゃ。全くもったいない。閉じておいてあげました!」
があああああああああああああああああああああああ
あっかあああああああああああああん
閉じたらあかーーーーーーーーーーん!!
閉じたらスリープになっちまうじゃないかぁああ。
ぼけええええええええええええええええええ
しかもなんやねん。私が聞いてた音楽を止めておいて、節電対策しました的な
その「やってやりました感」
んもぉおおおおお
「あのさ、わざわざ誰もいない真っ暗な部屋でノートが起動してるなんてさ、いかにも不自然でしょ?それはつまり、起動してるなりの理由があるんじゃ!」
「はいはい そーですか。はやくぅ ご飯してえええええええええええ」
「きいいいいいいいい まったくぅうう。分かった?ちゃんとした理由があるんです!聞いてんの?」
「聞いてな――――い。あぁあ 腹減ったぁあああ」
むっきいいいいいいいいいいいいいい
な夜なのであった。
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いきなりの月曜からフル1週間ってまじだるいわぁあぁ
と出勤してみて気づいた事。
「ま、これとこれは連休明けだよね」的に、仕事を先送りにしませんでした?
そーなんですよ・・・むちゃくちゃ忙しい1週間が始まった事に、出社して気づく私。
があああああああああああ まじでええええ!! ま、やるしかないわけで・・・
ま、そんな事は言いとして、旦那より先に帰宅した私。
しゃーない。GW中お金も使った事ですし、自炊します?的に冷蔵庫にあるもので支度し出したものの、なにか物足りない。
そうよ! 音楽だわぁ~(と急に気づく私)
私には強力な武器! スマホがあったのだあぁあああ へっへっへ
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鼻歌交じりに自室に行き、ノートPCオン!
キッチンのカウンターに立てかけたARROWSをPCとLink!
ほぉーっほっほっほ PCの音楽をARROWSで聞きながら食事の支度ぅうう~
あと少しで出来上がる って頃帰宅した旦那。
「丁度良かったわぁ~ もうすぐできるわぁ」
ご機嫌でテーブルにセッティングしてた時、ぶち! 急に音楽が鳴りやんだ。
ん?? んんん? なんで?
ありゃ? なんか調子悪いのかなぁ? 携帯の様子を見る・・・あ! あぁあ!
あんのやろおおおおお!!!
すぐさま私は着替え中の旦那に向かって呼びかけた。
「ちょっと! もしかして、私の部屋のノート!あんた閉じたん?」
「はぁ? 閉じたよ。誰もおらん部屋でなんやねん。なんでPC起動させてるんじゃ。全くもったいない。閉じておいてあげました!」
があああああああああああああああああああああああ
あっかあああああああああああああん
閉じたらあかーーーーーーーーーーん!!
閉じたらスリープになっちまうじゃないかぁああ。
ぼけええええええええええええええええええ
しかもなんやねん。私が聞いてた音楽を止めておいて、節電対策しました的な
その「やってやりました感」
んもぉおおおおお
「あのさ、わざわざ誰もいない真っ暗な部屋でノートが起動してるなんてさ、いかにも不自然でしょ?それはつまり、起動してるなりの理由があるんじゃ!」
「はいはい そーですか。はやくぅ ご飯してえええええええええええ」
「きいいいいいいいい まったくぅうう。分かった?ちゃんとした理由があるんです!聞いてんの?」
「聞いてな――――い。あぁあ 腹減ったぁあああ」
むっきいいいいいいいいいいいいいい
な夜なのであった。
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