先日の記事「男ってかっこ悪い」にも書きましたが、本当に男あかんわぁああ
マジであかん(笑)
今時の生涯独身街道まっしぐら(?)と思われる独身男子達のダメダメっぷりは半端ないですな。
いや、そりゃね?なかには
「本当に何故にあなたのような人が独身?」
みたいな方もおられます。
でも それは仕事が超忙しかったり、やむにやまれぬ事情で・・みたいな特殊な方の場合が多いし、それと、大概は30代中盤までですね。
それ以上の男子達(40過ぎから50前半)のダメダメっぷりは、
「そりゃあんた。なるべくして独身やわ」と明確な答えがはっきりと出てしまってるような方ばかりです。
実際にこの間お手伝いした婚活パーティーは如実にそれを物語っておりました。
51ですよ?! 51!
年齢だけでもハンデがあるってのに、ビジュアルがどうかと言うととんでもなくダラダラのお体・・・。
結婚生活20年以上経ってるんじゃないの? と思わせるほどのでっぷりとしっかりと脂の乗ったお腹。
通勤で毎日着てます! って感じのどちらかと言うとヨレっとしたビジネススーツ。
マフラーだけ真っ赤! ってなんでやの・・・・(泣)
フリータイムが2時間ほどあったのだが、その間異性とおしゃべりできていない感じの人にスタッフとしてさりげなくサポートするんですが、その私に向かって熱く語りだすその男性
(て言うか、男性って言うよりオッサン)
オッサン:「僕はね!出逢いたいんですよぉおおお」
私:「は? 出逢い・・・ですかぁ・・・」
オッサン:「はい!運命の出逢いみたいなもんを信じてるんです!!」
・・・・・何抜かしとんじゃ(笑)
と思ったがここは聞いてあげると。
「実は社内で運命の人に出逢ってはいるんです!しかしですね、その人は既婚者だったんですよ・・・残念です。その女性が結婚する前に僕と出逢っていれば・・・本当に残念です。僕の運命の人なのに・・・。僕の方が彼女を今の500倍幸せにしてあげられる自信はあるんですよ。だけど・・・うまく行きませんね。」
ほぉーー で、その女性(既婚者ではあるけれど)あなたとはある程度気持ちが通じ合っていた・・・そう言う事ですか?
たまたま結婚してしまっていたので泣く泣く別れたとかそう言う事なんですか?
といったような事をその男性に聞いてみると・・・・
「え?まさか!相手は既婚ですよ?お互いに通じ合うどころか、僕は彼女には自分の気持ちさえ伝えてませんよ!旦那さんがいるんだし、付き合ってくれるわけないじゃないですかぁ(笑)」
な・・・なんで半笑い??
て言うか、え?運命の人なんだよね?
え? 意味わからん どゆこと??
「ですから、僕が初めて人生において見初めた人です!何もかもが僕の理想だったんですよ。容姿、性格、服装のセンス、もぉね何もかもが理想なんです!運命の人なんだよなぁ」
は・・・はぁあああああああああああああ???
お・・・オッサン 日本語の解釈間違えてないか??
あんな、運命の人 ってのはさ、お互いがそうだと認識しあってこそなんやで?
しかも、私の経験上、そんなもんはさ、付き合っている間(ましてや、出逢った瞬間において)などに感じ取れるもんじゃないねん!
お互いに添い遂げる程の長い年月を重ね、結果として
「僕達(私達)は人生において運命の人だったのかもしれないね」
と感じる事なんやで?
つまり、結果をもってしかそんなもんは立証できないし、添い遂げたからと言って、惰性や、嫌悪感を感じながら暮らしている場合だって大いにあるわけで、当てはまらないケースだって山ほどあるねん。
(そもそも私は運命の人論を全く信用していないですが)
オッサン、あんたの言ってる事は、社内のマドンナ(表現が昭和的ですんません(笑))に憧れるモテない男の戯言や!ってのよ。
「ジャニーズ系の○○くん(韓流スターの○○でもよい)が好きすぎて、現実の男性に目が行かないわぁあ」
と目をキラキラさせて叫ぶ残念な女子と変わらへんってのよ。
「ですから!!その社内の僕の理想の彼女の存在がある限り、僕は結婚相手を真剣に探せないかもしれません。はっきり言って・・・その彼女と比べたらかすみますもん・・・他の女性は」
あーーーーーほかぁああああああああああああああああああ!!
だから51にもなって彼女も出来ず、結婚なんて絶対にできない男なんじゃ!
今後、ウチらが主催する婚活パーティーにはそのオッサンは閉めだしやな。
エントリーさせません。
ただでさえ最年長で気味が悪かったってのよ。
あぁ~あ 毒舌ぶりを発揮してしまいました(笑)
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マジであかん(笑)
今時の生涯独身街道まっしぐら(?)と思われる独身男子達のダメダメっぷりは半端ないですな。
いや、そりゃね?なかには
「本当に何故にあなたのような人が独身?」
みたいな方もおられます。
でも それは仕事が超忙しかったり、やむにやまれぬ事情で・・みたいな特殊な方の場合が多いし、それと、大概は30代中盤までですね。
それ以上の男子達(40過ぎから50前半)のダメダメっぷりは、
「そりゃあんた。なるべくして独身やわ」と明確な答えがはっきりと出てしまってるような方ばかりです。
実際にこの間お手伝いした婚活パーティーは如実にそれを物語っておりました。
51ですよ?! 51!
年齢だけでもハンデがあるってのに、ビジュアルがどうかと言うととんでもなくダラダラのお体・・・。
結婚生活20年以上経ってるんじゃないの? と思わせるほどのでっぷりとしっかりと脂の乗ったお腹。
通勤で毎日着てます! って感じのどちらかと言うとヨレっとしたビジネススーツ。
マフラーだけ真っ赤! ってなんでやの・・・・(泣)
フリータイムが2時間ほどあったのだが、その間異性とおしゃべりできていない感じの人にスタッフとしてさりげなくサポートするんですが、その私に向かって熱く語りだすその男性
(て言うか、男性って言うよりオッサン)
オッサン:「僕はね!出逢いたいんですよぉおおお」
私:「は? 出逢い・・・ですかぁ・・・」
オッサン:「はい!運命の出逢いみたいなもんを信じてるんです!!」
・・・・・何抜かしとんじゃ(笑)
と思ったがここは聞いてあげると。
「実は社内で運命の人に出逢ってはいるんです!しかしですね、その人は既婚者だったんですよ・・・残念です。その女性が結婚する前に僕と出逢っていれば・・・本当に残念です。僕の運命の人なのに・・・。僕の方が彼女を今の500倍幸せにしてあげられる自信はあるんですよ。だけど・・・うまく行きませんね。」
ほぉーー で、その女性(既婚者ではあるけれど)あなたとはある程度気持ちが通じ合っていた・・・そう言う事ですか?
たまたま結婚してしまっていたので泣く泣く別れたとかそう言う事なんですか?
といったような事をその男性に聞いてみると・・・・
「え?まさか!相手は既婚ですよ?お互いに通じ合うどころか、僕は彼女には自分の気持ちさえ伝えてませんよ!旦那さんがいるんだし、付き合ってくれるわけないじゃないですかぁ(笑)」
な・・・なんで半笑い??
て言うか、え?運命の人なんだよね?
え? 意味わからん どゆこと??
「ですから、僕が初めて人生において見初めた人です!何もかもが僕の理想だったんですよ。容姿、性格、服装のセンス、もぉね何もかもが理想なんです!運命の人なんだよなぁ」
は・・・はぁあああああああああああああ???
お・・・オッサン 日本語の解釈間違えてないか??
あんな、運命の人 ってのはさ、お互いがそうだと認識しあってこそなんやで?
しかも、私の経験上、そんなもんはさ、付き合っている間(ましてや、出逢った瞬間において)などに感じ取れるもんじゃないねん!
お互いに添い遂げる程の長い年月を重ね、結果として
「僕達(私達)は人生において運命の人だったのかもしれないね」
と感じる事なんやで?
つまり、結果をもってしかそんなもんは立証できないし、添い遂げたからと言って、惰性や、嫌悪感を感じながら暮らしている場合だって大いにあるわけで、当てはまらないケースだって山ほどあるねん。
(そもそも私は運命の人論を全く信用していないですが)
オッサン、あんたの言ってる事は、社内のマドンナ(表現が昭和的ですんません(笑))に憧れるモテない男の戯言や!ってのよ。
「ジャニーズ系の○○くん(韓流スターの○○でもよい)が好きすぎて、現実の男性に目が行かないわぁあ」
と目をキラキラさせて叫ぶ残念な女子と変わらへんってのよ。
「ですから!!その社内の僕の理想の彼女の存在がある限り、僕は結婚相手を真剣に探せないかもしれません。はっきり言って・・・その彼女と比べたらかすみますもん・・・他の女性は」
あーーーーーほかぁああああああああああああああああああ!!
だから51にもなって彼女も出来ず、結婚なんて絶対にできない男なんじゃ!
今後、ウチらが主催する婚活パーティーにはそのオッサンは閉めだしやな。
エントリーさせません。
ただでさえ最年長で気味が悪かったってのよ。
あぁ~あ 毒舌ぶりを発揮してしまいました(笑)
