本日のランチ＆本日のケーキ

この一週間はめっちゃ疲れたわぁ。
ウグイスの疲れを引きずったまま（いい加減くどい？（笑））大学が始まり、その後GWがやって来て、ゴルフの筋肉痛と戦いながら終わった先週。
土日はJ-Modeさんやネイルに出掛け一日中家でゆっくり・・・・ってのをしないまま突入した一週間。
そら疲れるわぁ。

疲れがたまってる事を見越し、予約した金曜午前の整体院。
はい。
たっぷりと施術して貰い体のメンテは無事終了致しました。
整体院が終了したのがお昼ちょい過ぎ。
地下鉄で移動し戻ったのが12時20分頃。
久しぶりにちゃんとしたランチを食べようと思いまして、一人近所の喫茶店に入りました。
（普段は朝昼兼用のトーストを摂るだけで大学に行っている）

エビとツナのトマトソースのパスタ。
まんまのネーミング。

サラダ、ドリンクがセットになって・・・・あれ、いくらだっけ・・・
900円くらいだったような・・・・。

『おいしぃ～～』
とか
『また食べにこよーーっと』
と言えるほどのお味ではございません（笑）

そもそも1000円を切るランチ（サラダやコーヒーも付いている）に味を期待するのは酷だろ
と思っております。

このお店はよく利用するんですが、それもこれも、以下の条件を満たしているから。
・家から近い
・駅からめっちゃ近い
・喫煙席が広い
・満席で入れないといったことがほぼない

そりゃ、探せば1000円でドリンク付きで超おいしいランチを出すお店は山ほどあると思います。
ですが、上記の条件を一つも満たしてくれないだろうなぁ・・・・と。
そもそも、一人のご飯にパワーを注ぐことを全くしない私。
これでイイんです（笑）
（勿論誰かとランチってのならこだわりますけどね）

隣のカップルの会話（アジア人系のホステスさん？とどう見ても60代前半風のハンチング帽のおじさん）が超気になるものの、これ以上長居すると大学行く支度が間に合わない
と判断し泣く泣く離席（笑）

会話の内容はこんな感じ。

「コナアサパラカラヨビタスナテ　ハキリイテメワクタヨォ」
※注　彼女のセリフそのまま書いてみました。
（こんな朝っぱらから呼び出すなんてはっきりいって迷惑だよぉ　でございます）

おじさん：「ごめんごめん。寝てた？」
彼女：「ネテルヨ！ネテルニキマテルヨ！！アサタヨ！！」
おじさん：「えぇ　朝じゃないよ。昼過ぎてるよ？」

『そーそー　昼過ぎてるで。』
と、私も心の中で思わず突っ込みを入れたくらいです。
怒ってる彼女の様子が超気になったのですが、アカンアカンこれ以上居られん・・・。
って事でお店を出ました。

そんなこんなで家に帰り、汗かいたのでシャワー浴びて一からメイクし直して、いつも通り15時45分に家を出て、大学でサクッと授業を10分も早く終わらせたのに、タクシーの配車係が私の予約を忘れるというアクシデントに見舞われる。

予定の時間を5分過ぎても来ないタクシー。
（普段なら5分前には絶対に待っていてくれる）
せっかく早く終わらせたのにこれじゃ意味ねーじゃん！！　と若干イラッとする私。
催促の電話を入れると、私が名前を告げた途端、椅子から10センチほど飛び上がったんじゃね？
と思わせるほどのリアクションを見せる配車係のおじさん。
（ははぁ～ん・・・忘れとったな・・・とすぐに気付く）
声の裏返ったおじさんの平謝りを聞きながら、ま、金曜の夜だし、明日は休みだから許したるわぁ～的に、さっきまでのイライラを鎮める私。
「はい分かりました。もう少し待ってればいいんですね」
と、笑いながら対応。
電話した10分後、もんのすごい勢いで走って来るタクシーを見て更にイライラは無くなりました（笑）
運転手さんに聞いた所、配車係のおじさんが物凄い慌てて
『○○大学まで大至急！！大至急向かってくれ！！とにかくすぐすぐ！今すぐに向かってくれ！！！』
と、無線で叫んでたそうです（笑）

結局いつもより15分遅れて最寄駅に到着。

話が長くなりました。
要するに、最寄駅に着いてからドトールで我慢できなくてケーキ食べたよ
って事を言いたかったのです（笑）

2層のチーズケーキ

これ思った以上にうまかったわぁ。

はぁ～～～　一週間お疲れ様でしたあ
って・・・・3時やん・・・・寝ないとアカン（笑）


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