今年も誕生日は来る

60歳の次は61歳のわけで・・・
年齢関係なくみんなひとつずつ歳を取るわけなんですが、もういい加減歳を取りたくないわぁ。
60過ぎたら2年に1回とかのスペシャルルール作って欲しいわぁ。

ってことで、旦那が私の誕生日にデパ地下でケーキを買ってきてくれました。

（旦那・・・しっかり自分の分もあるのね）
ケーニヒス・クローネのカップケーキ。
マンゴーとストロベリーです。

会社のみんなからは「おめでとう」コメントを頂き、マネージャーとT君からは「ご飯行きましょう！ごちそうします」と言ってもらいました。
いつになるのか分かんないですが、気持ちだけで十分です。

驚いたのは、超コミュ障のNちゃんから「おめでとうございます」と、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェのセットを貰ったこと！
（Nちゃんに関する記事はこちら）
お世話になったから、や、今後お世話になるのでよろしく　と渡された品の意味を理解せず、誕生日プレゼントをもらっても
「だって相手の誕生日知らないですもん。お返しなんてできないですよね」と言い放つ、あの！Nちゃんが私に誕生日プレゼントをくれたんです（笑）

マネージャーやTくんにその事を話すと
「マジで？？それすっごいことだよ」と、本当に驚かれました。
「だってあの子が自発的に誰かの誕生日にプレゼントを買うって初じゃない？？」

はい
私もそう思います。

彼女の誕生日に私とマネージャーの二人でロクシタンのハンドクリームセットをあげたのに、マネージャーの誕生日はスルーで、私にだけプレゼントをくれたんです。

彼女の中でプレゼントをあげる線引はどこにあるんでしょう（笑）
ますます興味深いです（笑）