先日から話題にしている「高知からやって来た新人女子」のお話なんですが・・・・
同じ所属会社だし、娘(しかも年齢的に次女三女くらいか?(汗))みたいな年齢の子だし、広く温かい心で接してあげないといけないと思いつつ、そう思っているからこそなのか、残念な箇所をポロポロみつけてしまうんです。
先日書いたインプットが悪い事件がきっかけでダダダーっと溢れちゃってんです(泣)
とっても細かなことで、そんなのいちいち気になる?
って誰かに言われたなら「やっぱそうだよね?」ってなるくらいのことかもしれないんだけど、気になりだしたら止まらないんですよねぇ。
例えばこんなこと・・・
彼女は私と違い自社の社員なので、会社から社給携帯が持たされてるんですが、先日社給のiPhone手に私のところにやって来た彼女。
会社から送られてきたメールを見せながらこれはどういう意味なのか質問してきたんです。
見てすぐに私達一般派遣には送られてこないものだとわかったため、
「これは多分社員さんだけに送られるものだから、私ではわかんないよ」と言ったんです。
んが、なかなか引き下がらないので、私なりにメールの内容を読み解き彼女にアドバイスしたんです。
「なにか報告義務があるんじゃないの?それをしていないから早く送ってこい・・・みたいなことが書いてあるね」
あーーー そういうことか・・・と思い当たるふしがあったようで、次に彼女はこう聞いてきたんです。
「で、なにを送ればいいんでしょうか」
「え??それは私はわかんないよ(笑)」
「いえあの、ごめんなさい。なにを送ればいいのかはわかってるんですが、どう書いていいのか教えてほしいです」
いやいやいや 分からんて(笑)
と、思いつつメールに書かれた内容をもう一度じっくり読み、
「あぁ、1週間毎に派遣先での業務の内容やそれに対する進捗を会社に報告する必要があるみたいだけど・・・一度も報告してないの?」
「・・・はい・・・・でもそれすごく分かりにくいんです」
そう言って彼女はとあるサイト(おそらく社員専用の会社のWEBページ)にログインし、業務報告用のフォーマットを開いて見せた。
「これ・・・スマホで開くには無理があるよ(笑)明らかにPC用だから」
「え・・・・そうなんですか?」
「もしかして・・・この画面から入力するのが面倒くさいから会社に報告してなかったの?」
「実はそうなんです。こんな画面じゃ小さすぎて書けないっていうか・・・(笑)」
いやいやいやいや
PCで開きなさいよ(笑)
私が画面を見ながら説明しようとすると・・・・
「あっ!! 見るなら早く見てください!バッテリー1%しか残っていないんです!!」
は・・・はぁあああああああああ??
なんだそれ(笑)
てか・・・・いろんなことがビックリするわ(笑)
会社に報告をしていないこともだし、報告をしていない理由がスマホでやろうとしてたなんてオチだし、社給の携帯を充電してない状態で持ち歩いてるってどういうこと??
おまけに、質問しに来てて「早く見ないと切れちゃいます!」って私を急かすとか・・・・
そもそも私は、朝、iPhoneを100%になっていない状態で持ち出すことにむっちゃくちゃ違和感があるんです。
翌日に備え、寝る前には必ず充電し、朝100%になっていることを無意識に確認するのが常なんだけど、そうじゃない人がいるのだということにびっくりしたんです。
(休みだと充電しない時もあります)
社給携帯を持っていたらなおのこと、自社から大事な用事の連絡が来るかもしれないと思い、絶対にバッテリー残1%なんてことはしない。
私がびっくりしていると
「会社いけば誰かがケーブル貸してくれるかなって・・・えへっ(笑)」
えへっちゃうわ!!(笑)
そもそもを言いますが、自席で会社の電源でiPhoneを堂々と充電できるのはプロパーだけです。
(と、私は思っている)
勿論、充電してたとしても怒られはしません。
「会社でプライベート携帯を充電するのはやめなさい」なんて注意する人はおそらくいないでしょう。
ですが、怒られないからと言ってやっていいのか・・・ってのは別問題。
実際、社内でプライベート携帯を堂々と充電している派遣者はいません。
更にいうなら、チームのプロパーが堂々と充電している携帯は社給携帯です。
もっと深掘りすると(深掘りしちゃうんだよ私って(汗))
『充電したいんです。ケーブル貸してください』なんて堂々と言えると思うなよ! って話です。
私ですらそんなこと頼めませんよ(笑)
百歩譲って、出先で作業中どうしても会社と連絡を取る必要が発生し、プライベート携帯で連絡をして充電が少なくなった時は
「すみません話しすぎてなくなっちゃったんで充電したいのでケーブル貸してもらえませんか?」
と言ったことはあるけれど、家から出るときに充電切れそうで、会社に行って誰かに借りてやればOK~~ なんて考えたことは一度もありません。
彼女の充電切れはiPhoneだけじゃなくて、アイコスもなんですよ(汗)
若い子でタバコを吸うってとっても珍しいなぁーって感じたんですが、この高知の彼女喫煙者でして、私と同じくアイコスを使っています。
この、アイコスって勿論ですが、iPhone同様充電していないと切れちゃいます。
ことと場合によっては私はiPhoneよりも充電が切れるとやばいと思ってるんですよ。
だって、アイコス使用者を社内で探すのだって苦労するし、使用者が見つかってもケーブル持ってるとは限らないし、たとえ今時の万能タイプのタイプCケーブル持ってるよ・・って人がいたとしても
「アイコス切れちゃったんで貸してください」
なんて風潮的に言いにくいです。
そして何より一番の危機は「バッテリー切れたらすえない」ってことです。
iPhoneない状態よりも、タバコがすえない状態のほうが私はダメージを受けます(多分)
それをですねぇー、一緒に行った喫煙所で
「あ・・・だめだぁ。すえないです。バッテリー切れてました」
と平然といえる神経ってどゆこと??(笑)
「ええええ!!なんで家出るとき確かめなかったの??」
と、このときばかりは声出ちゃいましたよ(笑)
「確かめたつもりだったんですけどねぇ・・・あはっ」
あはっちゃうわ!!
「MikiさんもアイコスだからMikiさんなら持ってるかなぁー・・・って。持ってないですか?」
「ごめん。持ち歩いてない」
「タイプCでいいんですよ。持ってませんか?」
「持ってない。っていうか、iPhoneのを持ち歩かないと一緒でアイコスも持ち歩かないから」
「そっかぁーー残念。Mikiさんならちゃんとしてるから絶対に持ってると思ってたんですよねぇ(笑)」
いやいやいや
お前が自分で持て!!
ちゃんとしてるから毎朝フル充電で出てきたんじゃ!っての(笑)
結局社給のiPhoneはバッテリーが切れたままで、アイコスの方は私が社内のアイコス使用者に掛け合って貸してもらいましたよ。
つか・・・なんで私ここまでやるん??(泣)
でもまぁ、タバコ吸えないプレッシャーはきついのでね。
今回だけは助けてあげました。
「(アイコスを)デスクで充電は流石にまずいから、女子ロッカーにコンセントあるからそこでやってね」
と付け加えました。
信じられないんですよ。
この、準備なしの状態で家を出るという神経が。
彼女の信じられないエピソードはこの後もありまして・・・(笑)
今後の記事で披露したいと思います。
同じ所属会社だし、娘(しかも年齢的に次女三女くらいか?(汗))みたいな年齢の子だし、広く温かい心で接してあげないといけないと思いつつ、そう思っているからこそなのか、残念な箇所をポロポロみつけてしまうんです。
先日書いたインプットが悪い事件がきっかけでダダダーっと溢れちゃってんです(泣)
とっても細かなことで、そんなのいちいち気になる?
って誰かに言われたなら「やっぱそうだよね?」ってなるくらいのことかもしれないんだけど、気になりだしたら止まらないんですよねぇ。
例えばこんなこと・・・
彼女は私と違い自社の社員なので、会社から社給携帯が持たされてるんですが、先日社給のiPhone手に私のところにやって来た彼女。
会社から送られてきたメールを見せながらこれはどういう意味なのか質問してきたんです。
見てすぐに私達一般派遣には送られてこないものだとわかったため、
「これは多分社員さんだけに送られるものだから、私ではわかんないよ」と言ったんです。
んが、なかなか引き下がらないので、私なりにメールの内容を読み解き彼女にアドバイスしたんです。
「なにか報告義務があるんじゃないの?それをしていないから早く送ってこい・・・みたいなことが書いてあるね」
あーーー そういうことか・・・と思い当たるふしがあったようで、次に彼女はこう聞いてきたんです。
「で、なにを送ればいいんでしょうか」
「え??それは私はわかんないよ(笑)」
「いえあの、ごめんなさい。なにを送ればいいのかはわかってるんですが、どう書いていいのか教えてほしいです」
いやいやいや 分からんて(笑)
と、思いつつメールに書かれた内容をもう一度じっくり読み、
「あぁ、1週間毎に派遣先での業務の内容やそれに対する進捗を会社に報告する必要があるみたいだけど・・・一度も報告してないの?」
「・・・はい・・・・でもそれすごく分かりにくいんです」
そう言って彼女はとあるサイト(おそらく社員専用の会社のWEBページ)にログインし、業務報告用のフォーマットを開いて見せた。
「これ・・・スマホで開くには無理があるよ(笑)明らかにPC用だから」
「え・・・・そうなんですか?」
「もしかして・・・この画面から入力するのが面倒くさいから会社に報告してなかったの?」
「実はそうなんです。こんな画面じゃ小さすぎて書けないっていうか・・・(笑)」
いやいやいやいや
PCで開きなさいよ(笑)
私が画面を見ながら説明しようとすると・・・・
「あっ!! 見るなら早く見てください!バッテリー1%しか残っていないんです!!」
は・・・はぁあああああああああ??
なんだそれ(笑)
てか・・・・いろんなことがビックリするわ(笑)
会社に報告をしていないこともだし、報告をしていない理由がスマホでやろうとしてたなんてオチだし、社給の携帯を充電してない状態で持ち歩いてるってどういうこと??
おまけに、質問しに来てて「早く見ないと切れちゃいます!」って私を急かすとか・・・・
そもそも私は、朝、iPhoneを100%になっていない状態で持ち出すことにむっちゃくちゃ違和感があるんです。
翌日に備え、寝る前には必ず充電し、朝100%になっていることを無意識に確認するのが常なんだけど、そうじゃない人がいるのだということにびっくりしたんです。
(休みだと充電しない時もあります)
社給携帯を持っていたらなおのこと、自社から大事な用事の連絡が来るかもしれないと思い、絶対にバッテリー残1%なんてことはしない。
私がびっくりしていると
「会社いけば誰かがケーブル貸してくれるかなって・・・えへっ(笑)」
えへっちゃうわ!!(笑)
そもそもを言いますが、自席で会社の電源でiPhoneを堂々と充電できるのはプロパーだけです。
(と、私は思っている)
勿論、充電してたとしても怒られはしません。
「会社でプライベート携帯を充電するのはやめなさい」なんて注意する人はおそらくいないでしょう。
ですが、怒られないからと言ってやっていいのか・・・ってのは別問題。
実際、社内でプライベート携帯を堂々と充電している派遣者はいません。
更にいうなら、チームのプロパーが堂々と充電している携帯は社給携帯です。
もっと深掘りすると(深掘りしちゃうんだよ私って(汗))
『充電したいんです。ケーブル貸してください』なんて堂々と言えると思うなよ! って話です。
私ですらそんなこと頼めませんよ(笑)
百歩譲って、出先で作業中どうしても会社と連絡を取る必要が発生し、プライベート携帯で連絡をして充電が少なくなった時は
「すみません話しすぎてなくなっちゃったんで充電したいのでケーブル貸してもらえませんか?」
と言ったことはあるけれど、家から出るときに充電切れそうで、会社に行って誰かに借りてやればOK~~ なんて考えたことは一度もありません。
彼女の充電切れはiPhoneだけじゃなくて、アイコスもなんですよ(汗)
若い子でタバコを吸うってとっても珍しいなぁーって感じたんですが、この高知の彼女喫煙者でして、私と同じくアイコスを使っています。
この、アイコスって勿論ですが、iPhone同様充電していないと切れちゃいます。
ことと場合によっては私はiPhoneよりも充電が切れるとやばいと思ってるんですよ。
だって、アイコス使用者を社内で探すのだって苦労するし、使用者が見つかってもケーブル持ってるとは限らないし、たとえ今時の万能タイプのタイプCケーブル持ってるよ・・って人がいたとしても
「アイコス切れちゃったんで貸してください」
なんて風潮的に言いにくいです。
そして何より一番の危機は「バッテリー切れたらすえない」ってことです。
iPhoneない状態よりも、タバコがすえない状態のほうが私はダメージを受けます(多分)
それをですねぇー、一緒に行った喫煙所で
「あ・・・だめだぁ。すえないです。バッテリー切れてました」
と平然といえる神経ってどゆこと??(笑)
「ええええ!!なんで家出るとき確かめなかったの??」
と、このときばかりは声出ちゃいましたよ(笑)
「確かめたつもりだったんですけどねぇ・・・あはっ」
あはっちゃうわ!!
「MikiさんもアイコスだからMikiさんなら持ってるかなぁー・・・って。持ってないですか?」
「ごめん。持ち歩いてない」
「タイプCでいいんですよ。持ってませんか?」
「持ってない。っていうか、iPhoneのを持ち歩かないと一緒でアイコスも持ち歩かないから」
「そっかぁーー残念。Mikiさんならちゃんとしてるから絶対に持ってると思ってたんですよねぇ(笑)」
いやいやいや
お前が自分で持て!!
ちゃんとしてるから毎朝フル充電で出てきたんじゃ!っての(笑)
結局社給のiPhoneはバッテリーが切れたままで、アイコスの方は私が社内のアイコス使用者に掛け合って貸してもらいましたよ。
つか・・・なんで私ここまでやるん??(泣)
でもまぁ、タバコ吸えないプレッシャーはきついのでね。
今回だけは助けてあげました。
「(アイコスを)デスクで充電は流石にまずいから、女子ロッカーにコンセントあるからそこでやってね」
と付け加えました。
信じられないんですよ。
この、準備なしの状態で家を出るという神経が。
彼女の信じられないエピソードはこの後もありまして・・・(笑)
今後の記事で披露したいと思います。
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