裏見の滝を慎重に回りこんで斜面を歩く。
下は裏見の滝下降口が見え隠れしたりしながらの緊張感あふれる場所から
しだいに沢沿いに下降する道筋が見えてきた時はホットする思いした。
視線を沢前方を見上げると滝が見え急いで沢に降りて行く。
日月滝(じつげつ)高さ8mである。
写真等見比べると流れが違ったりするようですが水量の違いと云うことで納得。
二段になっている無名の滝です。
徒渡りをしながら荒沢を登る。
ルートを見つける面白さを発見。
無名の滝というのが不思議なくらいな滝。
この滝の面白さは、見る角度で全くの違う滝に見えるところが不思議です
下流にもどり左山の斜面を登って上部に出ようと歩きだすと、
ロープの存在に気づく。
これで、安全に上へ登れます。
無名の滝の上から見た所ですが、迫力がありました。
何回かの徒渡りをして、ようやく着いた観音滝。
厚さも相まって体力そうとう使いました。
考えた以上の行程でした。
ひさし上に落ちて来る滝で印象的です。
滝の流れも、川面に映る姿は優美でした。
裏見の滝林道にでると観音橋が見えてきました、
新緑も素晴らしいものがありますが、秋の紅葉が美しい時にもう一度歩いて見たいです。
下は裏見の滝下降口が見え隠れしたりしながらの緊張感あふれる場所から
しだいに沢沿いに下降する道筋が見えてきた時はホットする思いした。
視線を沢前方を見上げると滝が見え急いで沢に降りて行く。
日月滝(じつげつ)高さ8mである。
写真等見比べると流れが違ったりするようですが水量の違いと云うことで納得。
二段になっている無名の滝です。
徒渡りをしながら荒沢を登る。
ルートを見つける面白さを発見。
無名の滝というのが不思議なくらいな滝。
この滝の面白さは、見る角度で全くの違う滝に見えるところが不思議です
下流にもどり左山の斜面を登って上部に出ようと歩きだすと、
ロープの存在に気づく。
これで、安全に上へ登れます。
無名の滝の上から見た所ですが、迫力がありました。
何回かの徒渡りをして、ようやく着いた観音滝。
厚さも相まって体力そうとう使いました。
考えた以上の行程でした。
ひさし上に落ちて来る滝で印象的です。
滝の流れも、川面に映る姿は優美でした。
裏見の滝林道にでると観音橋が見えてきました、
新緑も素晴らしいものがありますが、秋の紅葉が美しい時にもう一度歩いて見たいです。