本日のお宿は、ビューホテル壱岐
料理自慢のホテルらしいです
どんな料理が並べらるのか楽しみ~
18:00 ビューホテル壱岐到着
バスのトランクから出された荷物はホテルの方がロビーへ
即、カギを頂き部屋へ
夕食は7:00 その前に温泉へ
離島に来て温泉に入れるとはありがたいです
6:50 会場到着
もうほとんどの方見えてました~
私達が最後の方~
6:50 会場到着
ほとんどの方がみえてました~
私達、最後の方
料理は海の幸フルパワー、磯あそび懐石のおしながき
お造りは、カンパチ、カツオ、メジナ、真イカの4種盛
以前行ったツアーで瀬戸の幸を堪能して下さいとパンフに書いてあったが
実際は2種盛で板前さんの技術のたわもの、こんな薄く切れるんだぁ~と、感心する
刺身が出ました~(ktリズム)
それとは、比べ物にならない生きの良い刺身はうまい
トサカの海藻
とても珍しい海藻で、地元の人もあまり食べない食材らしいです
会場に入った時から、板前さんが炭火で焼いていた
美味そうな、サザエ、真カキ、車エビ
サザエが一番手で登場
ツルっと身が取れ、豪快に一口
苦みとコリコリの歯ごたえに磯の香~イイですねェ~
2番手は真カキ
もう、見た目から「俺はうまいぞ」のオーラ
強烈なオーラに負け、普段ならカキフライしか食べない私ですが
プリっとした容姿に負け食べてしまったのでした(これが間違い)
ちゃんと、火は通っていたので安心して美味しく頂きま(油断大敵)
こちらの料理に合うお酒は
壱岐発祥と云われている”麦焼酎”の
壱岐の島にしました
香りが豊かで癖もなく地元の料理との相性はバツグン
地鶏鍋
ここで、壱岐牛が出てきたら最高だったんですが
この鍋も、ダシが効いてイイですネ
米は、掛け干し壱岐米
手間を掛けた美味し甘いお米でした
この後、フルーツで〆になり、1時間に渡る
暖かいおもてなしを受けました
夕食後、目の前に広がる港を散策
壱岐まで12時間の旅
マイカー、飛行機、高速船、バスを乗り継いでの離島旅
島国ニッホンは広いなァ~
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