mikitan’s blog

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壱岐夕食を楽しむ

2023年11月05日 21時37分40秒 | グルメ

本日のお宿は、ビューホテル壱岐

 料理自慢のホテルらしいです

どんな料理が並べらるのか楽しみ~

18:00 ビューホテル壱岐到着

 バスのトランクから出された荷物はホテルの方がロビーへ

即、カギを頂き部屋へ

 夕食は7:00 その前に温泉へ

離島に来て温泉に入れるとはありがたいです

6:50 会場到着

 もうほとんどの方見えてました~

私達が最後の方~

6:50 会場到着

 ほとんどの方がみえてました~

私達、最後の方

 料理は海の幸フルパワー、磯あそび懐石のおしながき

お造りは、カンパチ、カツオ、メジナ、真イカの4種盛

 以前行ったツアーで瀬戸の幸を堪能して下さいとパンフに書いてあったが

実際は2種盛で板前さんの技術のたわもの、こんな薄く切れるんだぁ~と、感心する

 刺身が出ました~(ktリズム)

それとは、比べ物にならない生きの良い刺身はうまい

トサカの海藻 

 とても珍しい海藻で、地元の人もあまり食べない食材らしいです

会場に入った時から、板前さんが炭火で焼いていた

 美味そうな、サザエ、真カキ、車エビ

サザエが一番手で登場

 ツルっと身が取れ、豪快に一口

苦みとコリコリの歯ごたえに磯の香~イイですねェ~

2番手は真カキ

 もう、見た目から「俺はうまいぞ」のオーラ

強烈なオーラに負け、普段ならカキフライしか食べない私ですが

 プリっとした容姿に負け食べてしまったのでした(これが間違い)

ちゃんと、火は通っていたので安心して美味しく頂きま(油断大敵)

こちらの料理に合うお酒は

 壱岐発祥と云われている”麦焼酎”の

壱岐の島にしました

 香りが豊かで癖もなく地元の料理との相性はバツグン

地鶏鍋

 ここで、壱岐牛が出てきたら最高だったんですが

この鍋も、ダシが効いてイイですネ

 米は、掛け干し壱岐米

手間を掛けた美味し甘いお米でした

 この後、フルーツで〆になり、1時間に渡る

暖かいおもてなしを受けました

夕食後、目の前に広がる港を散策

 壱岐まで12時間の旅

マイカー、飛行機、高速船、バスを乗り継いでの離島旅

 島国ニッホンは広いなァ~


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