東京都府中の大國魂神社は旧甲州街道の脇に有り、一の鳥居の目の前には
樹齢400年、幹周り6.8m 樹高8mの姿で、多くの人々やドライバーさんの目にとまる、これほど見られる巨樹は全国多くはありません。
主幹は折れてますが、春の初めに芽吹き、葉を茂らし、紅葉して、落ち葉として数百年営みを続けてます。 昨日、府中近辺に納品に来た帰り道
いつものように神社の駐車場に留め置き 1年ぶりに参拝をしてみました。
旧甲州街道をまたいでの撮影です。多くの参拝客や境内の中でこの日は
イベントが行われ行列ができてました。 昼前近くでした。
12月の冬姿。
ケヤキの巨樹特有のコブやゴツゴツ感の根廻、空洞化した内部が見えます。
一の鳥居の脇には神社の大駐車場があり、いつものように留め置き、
石畳を歩いて神社に向かいます。
武蔵の国、一ノ宮から六ノ宮まで祀る総社、府中大國魂神社、最初は随神門を潜り抜け
さらに中雀門、そして拝殿前に出ます。 この日は多くの参拝客やお宮参り、結婚式の華やかな撮影、拝殿は誰もいない写真で
後で見て正直ビックリでした。
この場所の脇に細い道を抜けると真横から塀はありますが本殿を見られ、その場所に小さな神社が祭られてます。誰も来ません。
巽神社、松尾神社、水神社
大國魂神社も参道が長く旧甲州街道、299号線の反対側にケヤキ並木が伸びてます。
長く参拝してますが、まったく変わらぬ光景、旧甲州街道は埼玉からは遠くの
存在ですが、これに通じる府中街道は長年走った道路で自分にとっては懐かしい道です。
樹齢400年、幹周り6.8m 樹高8mの姿で、多くの人々やドライバーさんの目にとまる、これほど見られる巨樹は全国多くはありません。
主幹は折れてますが、春の初めに芽吹き、葉を茂らし、紅葉して、落ち葉として数百年営みを続けてます。 昨日、府中近辺に納品に来た帰り道
いつものように神社の駐車場に留め置き 1年ぶりに参拝をしてみました。
旧甲州街道をまたいでの撮影です。多くの参拝客や境内の中でこの日は
イベントが行われ行列ができてました。 昼前近くでした。
12月の冬姿。
ケヤキの巨樹特有のコブやゴツゴツ感の根廻、空洞化した内部が見えます。
一の鳥居の脇には神社の大駐車場があり、いつものように留め置き、
石畳を歩いて神社に向かいます。
武蔵の国、一ノ宮から六ノ宮まで祀る総社、府中大國魂神社、最初は随神門を潜り抜け
さらに中雀門、そして拝殿前に出ます。 この日は多くの参拝客やお宮参り、結婚式の華やかな撮影、拝殿は誰もいない写真で
後で見て正直ビックリでした。
この場所の脇に細い道を抜けると真横から塀はありますが本殿を見られ、その場所に小さな神社が祭られてます。誰も来ません。
巽神社、松尾神社、水神社
大國魂神社も参道が長く旧甲州街道、299号線の反対側にケヤキ並木が伸びてます。
長く参拝してますが、まったく変わらぬ光景、旧甲州街道は埼玉からは遠くの
存在ですが、これに通じる府中街道は長年走った道路で自分にとっては懐かしい道です。