東京都上野公園内にある、上野東照宮には樹齢600年、幹周り8m
、樹高25mの楠の木の巨樹が御神木として、東照宮創建以前からこの地を見守り続けてる上野の祖木です。
御神木である大楠は1本立ちの樹木で威風堂々と、圧倒的な迫力で上野の山一の樹木として崇められてます。
この巨樹を見るためには拝観料を納め、中に入らなくてはいけませんが、姿立ち、太さ、樹皮の色、都内では屈指の巨樹と言えます。見る価値は
十分にあります。
透塀内や周りには樹木がありません、石灯籠の近くにこの楠の木が1本あるだけで、余計目立ちます。


巨樹の楠木と上野の山のイチョウの巨木が見えます。

上野公園の表参道から入ります。この数年外国の人に大人気の社寺仏閣、驚くほどで
昔を知る人には驚きです。 この場所は人がまばらな時季が多く、今のこの混雑は尋常ではありません。
石造りの一の鳥居
を進み、水舎門、結界が設けられここからは邪悪なものたちは入れません。 すぐ左手は有名なボタン園、今はダリア展です。
さらに進むと両脇が石灯籠、進んで行けば、銅灯籠、そして透塀の閉められてる、唐門です。

拝観料を払い中に、透塀の入り口から中に、唐門の極彩色、金色堂のまばゆい位の
姿。 目の保養をさせてもらいました。


唐門の極彩色、確か5年ぐらい前に唐門の工事が行われたのを覚えてます。数年かけて行われ
2年前に工事が終わったと思われますが? この日は午後、目いっぱい上野を散策、
、樹高25mの楠の木の巨樹が御神木として、東照宮創建以前からこの地を見守り続けてる上野の祖木です。
御神木である大楠は1本立ちの樹木で威風堂々と、圧倒的な迫力で上野の山一の樹木として崇められてます。
この巨樹を見るためには拝観料を納め、中に入らなくてはいけませんが、姿立ち、太さ、樹皮の色、都内では屈指の巨樹と言えます。見る価値は
十分にあります。
透塀内や周りには樹木がありません、石灯籠の近くにこの楠の木が1本あるだけで、余計目立ちます。


巨樹の楠木と上野の山のイチョウの巨木が見えます。






上野公園の表参道から入ります。この数年外国の人に大人気の社寺仏閣、驚くほどで
昔を知る人には驚きです。 この場所は人がまばらな時季が多く、今のこの混雑は尋常ではありません。
石造りの一の鳥居
を進み、水舎門、結界が設けられここからは邪悪なものたちは入れません。 すぐ左手は有名なボタン園、今はダリア展です。
さらに進むと両脇が石灯籠、進んで行けば、銅灯籠、そして透塀の閉められてる、唐門です。






拝観料を払い中に、透塀の入り口から中に、唐門の極彩色、金色堂のまばゆい位の
姿。 目の保養をさせてもらいました。











唐門の極彩色、確か5年ぐらい前に唐門の工事が行われたのを覚えてます。数年かけて行われ
2年前に工事が終わったと思われますが? この日は午後、目いっぱい上野を散策、