あんなの、「散歩」のうちにゃ、入らんじょ、ミルキー
どうして、散歩嫌いなんでしょね~
〈さあ、なぜでしょう〉

まぁ、真面目な顔しちゃって・・・

〈ヘゲヘゲヘゲヘゲ・・・・・〉
どうぞ、ゆっくりお昼寝してくださ~い。
【読書メモ】またしても一気読みしました。
荻原 浩
・コールドゲーム
・ハードボイルドゲーム
・ママの狙撃銃
・神様からひと言
・母恋旅烏
おもしろかったです!
最初、今まで読んだ作家のイメージがうかんだけど、だんだん、引き込まれました。読んだ5冊の中で一番おもしろかったのは「母恋旅烏」
荻原浩、そして、東野圭吾、宮部みゆき、いろいろなジャンルで小説を書くって、やっぱ、この世に、「書くため」に生まれてきた人だわ。
いや~おもしろかった。
あのさ~
いろんなジャンルの小説・・・といえば、この人を思い出しちゃうのだ。
司城一臣(しじょうかずおみ)
誰?
フフフ・・・
川原 泉 『笑う大天使』(わらうミカエル)の3人の主人公のウチの1人、史緒のお兄さん。「優雅さ」を「気品」と「威厳」でサンドイッチにして、「高貴さ」でコーティングしたエンゼルパイ(史緒談)。「森江賢一」というペンネームを持つ人気作家だが、執筆するジャンルはミステリーからSFまで何でも書く。
アハハ~
しっれいしました~

漫画でした。
でもね、『笑う大天使 オペラ座の怪人』は、
漫画と侮るなかれ、感涙します、絶対。
って・・・20年ぐらい前の漫画やけど。