人懐っこすぎ!?
帰りに「いちごミュージアム」へ
なのに、いちごと関係ない写真です。
ミュージアムというより小さい小さい資料室。
ガイドのおじいさん…地理関係の先生だったそうです…の懇切丁寧な説明。
う~ん、分かったのは、3分の、いや4分の1くらいかなぁ~
いちごの種類や生育過程などのほかにも、ラテン語の「きつね・vulpus」がすむ所というのがなまって「ウェピオン」という地名になったとか、水がきれいなので、ビール醸造所が30位あるとか(ここで、主人の目が)、面白おかしく説明してくれました。
2階は、郷土資料室みたいでした。
昔の農耕具、工具あり、200年前に役所で使っていた机あり、
「下が馬小屋で、ここに干し草を置いていたんだよ~」というところは、本や資料の棚あり。
で、↑のアイロン(初めてみた)やミシン(懐かしさを感じる)があったの。
今回は、娘が一緒だったので、助かったよ。
でもさ、
入場料を払うとき、
「大人2人、学生1人」というと、私に「学生だったのは、何年前?2年前?」だって(こういうことは分かる!)
おじいさん、ありがとうございました!