`*:;,.☆ いつも笑顔☆・:.,;*

テツ、ミルキー、虎徹、そしてランとともに

湖へ

2010年07月26日 | ミルキー♪




ドライブ
帰りは湖によって休憩。





お天気が・・・残念ね。

風が涼しくって、半袖では、肌寒くなっちゃう。




真面目な顔して・・もしや、よからぬことを考えてなかろか、ミルキーさん

まぁ、湖に入ろうなんて、考えてないと思うけど




水、とてもきれいでした。


最近、よく見かけるようになった、風力発電機





後部座席を独占



お疲れですか~?
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ドライブ♪

2010年07月25日 | ミルキー♪



久々に遠出しました。

途中、通行止めになっていて、迂回したり、
クネクネ道を走ったりと、
ミルキーさん、後部座席でドッタンバッタン・・・

カフェで休憩

そこで、なんと
息子が小学校の低学年のころのサッカー仲間のお父さんに会いました。

とても陽気なおっちゃんやなぁ~と思ってたら、
おっちゃん、サングラスをはずし、「や~久しぶり」って。

息子さん、すでに子供がいるとか。

どんな子だったか、思い出さん・・・

地元から約1時間半走ったとこのカフェでのびっくりでした。
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金曜日 久々マルシェへ

2010年07月24日 | ミルキー♪






退屈してるねぇ~



朝から曇り空。

雨が降りそうなので、早めに買い物へ。


久々の金曜マルシェ




オ!
かわいい
ニューファンくんやん



何しに行ってんだか・・・


熟睡中・・・



バカンス中でお店も少なく、朝はやかったからか、お天気のせいか、人も少なかったわ。









本日は、鯖と地元のハムを買い、雨も降ってきたので、早々にひきあげました。






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クロワッサンを

2010年07月23日 | ミルキー♪




ナイフとフォークで食べてみる。

って、ミルキーんじゃないよ。



で、コーヒーを淹れて、
食べてみた。


クロワッサン風のパン、パン風のクロワッサン…アレレ

形はクロワッサンで、味はどっちかというと、バターロールみたいな味でした。

ミルキーの期待にこたえて、少々おすそわけ。

値段からいえば、まぁ、こんなもんか・・・

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口蹄疫、ブログで励まされ誓う・・・中日新聞より

2010年07月22日 | 新聞
中日新聞


「また牛飼いたい」 宮崎の女性、農家へ嫁ぎ半年 辛い殺処分経験

 口蹄(こうてい)疫の4月の発生確認から20日で3カ月。宮崎県西都市の川越久美子さん(38)は、空っぽの畜舎の消毒を続ける。「また牛を飼いたい」。3代続く和牛繁殖農家の伸一さん(40)と結婚し、都会から未知の世界に飛び込んで半年で口蹄疫に遭遇。殺処分に向かう牛を涙で見送った。周りの励ましの声に支えられ、夫婦で再建を目指す。

 福岡市で会社事務の仕事などをしていた久美子さんが、宮崎県に移り住んだのは昨年1月。西都市の農業体験ツアーに参加したのがきっかけだ。「出会った人がみんなすごく温かかった」。ツアーの受け入れ先だった伸一さんと10月に結婚、牛との生活が始まった。

 「最初は悪戦苦闘だったよね」と伸一さんが笑う。畜舎から牛が逃げ、泣きながら追い掛けたことも。「はじめは怖かったけど、だんだん牛の性格が分かってきたんです」と久美子さん。やっと仕事が面白いと感じられるようになってきたころ、口蹄疫が発生した。

 被害は拡大し続け、感染多発地域や周辺でのワクチン接種が5月に決まった。接種後は、全頭が殺処分だ。必死で消毒をしてきた川越さん夫妻の牛も対象に。「頭の中が『???』っていう感じ。今までの努力は何だったのって」

 接種から1カ月後、牛66頭との別れの日が来た。獣医師に「親子は一緒にしてあげるから。分かるようにしちょって」と言われ、母牛と子牛にそれぞれ同じ色のリボンを付けた。前日に生まれたばかりの「ゆみちよ」も。久美子さんと誕生日が同じで、特別にかわいがっていた「てるこ」も。親子のきずなに、と願いを込めた色とりどりのリボンが揺れ、トラックに牛たちが載せられていく光景に、涙があふれた。

 「思い出して、悲しくて今書けなくなりました...」「牛も、人も...とてもつらい一日でした」

 思いをブログにつづると、励ましの声が次々と。「真実を伝えてくれてありがとう」。関東の女性から「牛さんへ」と花が届いたことも。友人は「外出自粛で大変だろうから」と食べ物を送ってくれた。

 殺処分後は牛舎に行くたびに悲しくなったが、少しずつ、気持ちが落ち着いた。「こんなに思ってもらえて、牛は幸せ」「また『牛飼い』として頑張ろう」。伸一さんと2人で畜舎に牛が戻ってくる日を楽しみにしている。(2010年7月20日)


以上 






月並みな言葉ですが、

がんばってください!

牛舎に牛がいる、当たり前の日常が早く戻りますように!






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