うそはいわない
ひとにはこびない
ひとのかげぐちは
いわぬ
わたしにできぬ
ことばかり
みつを
地震・・・
余震?なのでしょうが??
余震という範疇を超えた?(私の意識では・・・)
揺れを感じています。
昨日から届いてるメール
このようなメールですが
安心ほっとメール【気象情報】
2011年04月12日14時11分
気象庁地震火山部発表
2011年04月12日14時07分発生
福島県浜通り
北緯:N37.0
東経:E140.7
深さ約10km
マグニチュード:6.3
最大震度【震度6弱】
いわき市,北茨城市
【対象地域の震度情報】
高崎市で震度3の地震が発生しました。
昨夜から今現在まで9件・・・
高崎では、震度4がこの9県では一番大きいモノ・・・
その時と今回のメールが最大震度が6弱・・・
過日の3月11日でも高崎は5強だったので
少なくともそれ以上!?
数字という尺度だけでも震えが・・・
しかもそこに津波というモノが・・・
高崎は・・群馬そのものが海なし県なので
津波という感覚?津波に対する恐怖の経験はありません・・・
その経験がないだけに津波の恐ろしさを体感されたみなさんの気持ち?は
想像で語る事しかできませんが・・・
本当に言葉にできないくらいのモノだった!?・・・と
簡単に大変でしたね・・・とは言えない感覚です。
個人的な感覚では、これだけの地盤の揺れ?
群馬は温泉の地域なので火山の噴火が気になってきています。
大丈夫だろう?っていう気持ちと・・・
万が一、噴火をしたらどうなるんだろう?って
危機管理とまではいきませんが・・・
想定という部分での考えはきちんと頭に入れる必要?がある・・・と
“いえづくり”・・・
現実にいろいろなモノの不足が・・・
物理的な“いえづくり”には支障が出てきています。
住む所が無くなってしまった方々がいらっしゃるのだから
新築の“いえづくり”は自粛しなさい!?って
そういう話ではないとは思いますが・・・
現実は、そういう状態になっていると思います。
日本という国家が日本という国全体でともに歩んでいたんだ!?って
今回の件で痛切に感じました。
だからこそ、今この震災の復興に向けて・・・
少なくとも出来ることを出来る人がっていう意識で関わっていく!?
当事者意識というモノ・・・これは本当のその立場にならないと解りませんが
少なくとも理解をしようという意志・・・
何かできる事を!?って模索する意志や行動が大切なのかなぁって痛感しています。