遠慮は上品な強情
謙遜し過ぎていないだろうか。
厚意の申し出は、スナオに受け入れよう。
相手に喜ばれると、自分も嬉しい。
この線引きって難しいですね。
何かの教えにあったのは・・・
最初はお断りをする・・・
それでももう一度言って戴いた場合・・・
その場合は、素直にお受けするのが良い!って
まぁ、もう一度くらい固辞する方が相手によってはきれい??
でも、もう一度お声を掛けて戴いたら受けるのが良いって確かに・・・
ただ・・・
私の感覚では・・・
いずれお断りしないモノ?
あるいは出来ないモノ?であれば・・・
最初から『はいっ喜んで!』って素直に受けてしまった方が・・・
その方が相手も嬉しいのかなぁって思います。(●^_^●)
“いえづくり”の過程でも
いろいろな立場でこんな様な申し出?がありますね・・・
変に腹を探ったり・・・
勘ぐったり??(苦笑)
いらぬことに神経を費やすことも(苦笑)2
まずは、自分自身が本音でぶつかっていくのがよいのかなぁって思います。
特に“いえづくり”という人生の中でも大きな買モノなので・・・
後になってあーだこーだっていう?(あるいは思うのならば・・・)
『ありがとうございます。』って素直に言える方が良いのかなぁって思います。
いい関係の“いえづくり”って
お互いにとって(施主も施工者)幸せなのかなぁって思います。(経験値として)
思うに・・・そういう態度に素直になれる環境つくりも大事だと思います。
“いえづくり”って上下関係ではなく、かといって対等だからという意識でもなく・・・
一緒に楽しみましょう!っていうパートナー意識が大事なのかなぁって思います。