限界は、
自分が決めている
充分に力を出し切っただろうか。
自分が持つ可能性を信じて、
最後までやってみよう
“いえづくり”・・・
これは・・・
施主側でも・・・
施工側でも・・・
設計側にも・・・
共通して言える言葉ですね。
この三者の協働作業の成果が・・・
その成果が”いえづくり”と言う形になって表れるのだと思います。(@_@)
そういう意味では・・・
『ハウスメーカーさん』で“いえづくり”のメリット・デメリットの話しでは
ハウスメーカーさんの場合は、設計・施工になります。
なので窓口が一つ減るという部分で?
いい意味で言うと“お任せ?”的な部分が強くなり?
”いえづくり”の部分で?
設計という所に・・・
こだわり?
時間をあまりかけたくない!
そういう方にとっては、◎だと思います。
ゼロベースからの“いえづくり”ではなく?
ある種のルールにのっとった?
これは、ハウスメーカーさん毎の仕様になりますが・・・
いい意味で言う所の?
特色、特性というモノになるのかなぁって思いますが・・・
数多くの中からの?
選択的な?“いえづくり”・・・
時間軸でのスピード感を持って!
そういう風なモノをお好み?お望み?の方にとっては◎なのかなぁって・・・
本当の意味での自由設計!
本当の意味でのゼロベースからの“いえづくり”
無から有を創り出す!?
そんな“いえづくり”
本当の意味でのオンリーワンを追求したい!
そういう方は・・・
設計者を交えた“いえづくり”が◎だと思います。
もちろん私自身も一級建築士ですが・・・
より?
独自性・・・
こだわり・・・
創造性?みたいなモノを追求!
・・・という方は、設計を生業としている設計士・・・
そして、その設計を具現化できる建築会社・・・
本当の意味での自由設計を形に出来る施工会社とのコラボ!
この三者のコラボレーションを考えるコトがポイントなのかなぁって思います。
ちなみに・・・
こちらのHPのこの部分は、その実例です。(@_@)
三村工業株式会社のHP
“いえづくり”・・・一緒に一度の挑戦であれば・・・
本当の意味でのオンリーワンな“いえづくり”はいかがでしょうか?(●^_^●)