ミモザの花咲く庭から

一期一会に感謝     写真中心のブログです

カモ

2011-01-22 | 鳥や虫など
           川辺を歩いているとカモがたくさんいました。
           潜ってエサ捕りでしょうか。
           ず~っと見ていても飽きませんでした。









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残月  欠けt始めた月

2011-01-22 | お出かけ
              満月の翌日の月はもうこんなに欠けています。
 
           朝、4時半ころです。
     

          こちらは5時半ころです。
     

              昨夜は風邪と胃痛でめずらしく9時にやすんでしまいました。
              主人が会議で神戸なのでポコとひっそり・・・です。

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残月   満月の入り

2011-01-21 | 月・星・雲、空
                  今朝の満月は三頭山の左方向の山へ入りました。
                  大きな大きな月でした。
                  日の出が近く、月はぼやけていますが、UPしました。
                  
      

                 

      

      

      

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ポコは身だしなみ中

2011-01-21 | うさぎのポコ
         後ろ足ですわり、前足で顔や頭の方をきれいにしています。             
         この時のしぐさが可愛くてたまりません・・・

        

         これこれ・・この顔やさしい目をしています。
         安心しきっているようです。

        

         きれいになりました~
        
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海柘榴市      奈良

2011-01-21 | 万葉の花・歌碑・故地など (自己記録)
           古代海柘榴市は交通の要所であった所だそうです。
           くつかの街道の交差するところで、後には宿場町として栄えたとの事。
           歌垣(うたがき)と呼ばれる男女の交流の場所でもあり、万葉集にはその歌が入っています。
           筑波地方の歌などでは、歌垣は結構リアルに歌われているものもあります。           

           紫は灰さすものぞ海柘榴市(つばいち)の八十(やそ)の街(ちまた)に逢へる兒(こ)や誰(巻12 3101)

                        (紫に染める時、椿の灰を加えると鮮明に染まるとか・・・
                        そこから「紫は灰さすものぞ」は海柘榴=椿にかかる序詞とのこと)
                

                   男性が女性に名を問うて、応えてくれれば
                   カップル誕生と相なったようですが、
                   この二首からですとどうもダメなようです・・・
           
           たらちねの母が呼ぶ名を申さめど路行く人を誰と知りてか(巻12 3102) 
                                            
         

        

              宿場の名残りがうかがわれますね。
              人の姿はほとんどありませんでした。
        

                  ※ 写真は十数年前のものをスキャンしています。
                    現在とは様子が違っているかもしれません。

                  
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