4月26日(月)午前8時30分、紀伊長島駅出発。チェンソーアートのある駅前の抜けて長島橋を渡る。
小さな町中を抜けていく。長島歩道トンネルは1978年建造。全長573m!!海沿いに出ると、造船所のそばを通る。
一石・平方峠方面へ。お地蔵さんがひっそりと。
土道に入る。そんなに長い登りはなく一石峠(標高73m)に到着。海の景色が開ける。
一石峠からまた海沿いに下る。
佐甫道道標を過ぎると、古里歩道トンネル(レンガ造り、登録有形文化財)。現在も歩行者用の道路として活用されている。
海沿いの土道を進む。今日は天気も最高に良く、海の景色は抜群。
若宮神社のそばの赤い橋を渡る。
海のすぐそばの堤防沿いを歩く。
次の峠は三浦峠(標高113m)。そんなにきつい峠ではない。
また下って海沿いに出る。始神さくら公園の東屋で休憩。トイレもあったので助かった。ここから始神峠に入る。
始神峠(標高147m)は今日歩く峠の中では一番きつい。景勝の峠として知られ、紀伊の松島と呼ばれる見事な景色。
始神峠から下る。距離は長いが、緩やかな明治道を進む。赤みの濃いツツジの花。
大曲の又谷(手洗い場)から宮谷池へと長い下り。
集落に下りたところにトイレがあった。鯉のぼりが泳いでいます。
水が全然ない大舟川を渡る。
船津駅を過ぎ八重垣神社にお参り。トイレに行きたくなったがなかなか見つからず、海山郷土資料館も今日は休館日、結局ファミリーマートに助けていただきました。16:00JR相賀駅到着。電車は1時間~2時間に1本しかない、しばらく電車を待ってJR紀伊長島駅まで戻りました。
本日の歩行距離は約27㎞。一石峠、三浦峠、始神峠と3つの小さい峠を越えた。そんなにきつくなく距離は稼げる。帰りに土山サービスエリアのまんぷく食堂で「まんぷく名古屋めし」をいただき、帰途につきました。次回は最大の難所、馬越峠、八鬼山峠越えになります。
小さな町中を抜けていく。長島歩道トンネルは1978年建造。全長573m!!海沿いに出ると、造船所のそばを通る。
一石・平方峠方面へ。お地蔵さんがひっそりと。
土道に入る。そんなに長い登りはなく一石峠(標高73m)に到着。海の景色が開ける。
一石峠からまた海沿いに下る。
佐甫道道標を過ぎると、古里歩道トンネル(レンガ造り、登録有形文化財)。現在も歩行者用の道路として活用されている。
海沿いの土道を進む。今日は天気も最高に良く、海の景色は抜群。
若宮神社のそばの赤い橋を渡る。
海のすぐそばの堤防沿いを歩く。
次の峠は三浦峠(標高113m)。そんなにきつい峠ではない。
また下って海沿いに出る。始神さくら公園の東屋で休憩。トイレもあったので助かった。ここから始神峠に入る。
始神峠(標高147m)は今日歩く峠の中では一番きつい。景勝の峠として知られ、紀伊の松島と呼ばれる見事な景色。
始神峠から下る。距離は長いが、緩やかな明治道を進む。赤みの濃いツツジの花。
大曲の又谷(手洗い場)から宮谷池へと長い下り。
集落に下りたところにトイレがあった。鯉のぼりが泳いでいます。
水が全然ない大舟川を渡る。
船津駅を過ぎ八重垣神社にお参り。トイレに行きたくなったがなかなか見つからず、海山郷土資料館も今日は休館日、結局ファミリーマートに助けていただきました。16:00JR相賀駅到着。電車は1時間~2時間に1本しかない、しばらく電車を待ってJR紀伊長島駅まで戻りました。
本日の歩行距離は約27㎞。一石峠、三浦峠、始神峠と3つの小さい峠を越えた。そんなにきつくなく距離は稼げる。帰りに土山サービスエリアのまんぷく食堂で「まんぷく名古屋めし」をいただき、帰途につきました。次回は最大の難所、馬越峠、八鬼山峠越えになります。
熊野古道伊勢路を歩いているんですねー。
実家に帰省した時に馬越峠から南へ新宮まで、何回かに分けて繋げたんですが、北部の三浦峠や始神峠はまだ歩いてません。
八鬼山越えは、頂上から少し南の海側に芝生広場があって熊野灘が一望できて、いつまでも座っていられる場所でした。海のそばで育ったので、海が展望できる山は好きです。^^