パルマスミレのディナー

スパークリングワインにスミレの砂糖漬けを1個
真鯛のカルパッチョとカリカリのオニオンフライ
越冬キャベツのスープ
真牡蠣とチェリートマトのスチーム　芹のオイルソース
コンビーフとポテトのコロッケ
ごぼうの漬物とカマンベールチーズの細巻
スミレの落雁と白湯
シフォンケーキと紅茶

セルフィーユと春メニュー

カクテル/ ミモザ
鶏むねハムとジャスミンティーゼリー
小さなジンジャークッキー
白トマトのクリームスープ
エビのマリネとセルフィーユオムレツ
柔らかい馬肉サラミとチェリートマトとブリーチーズ、みつばのサラダ
フレンチフライにカリカリ榎茸とパルメザンチーズかけ
パスタ菜の花のアーリオオーリオペペロンチーノ
ババロワ桜ソース

1才になった😄

たくさんのお祝いをありがとうございます♪

おかげさまでよゐこな1才になれそうです♪

相変わらずA-punk（やくたたず）だけれど、それでもいーや…

とにかく全てに感謝！



ナカムラアリ

コギトエルゴスム-在

もしも、その感動が記憶に残らなければ　無にひとしいのか
かりに、その感動が波動の社会性をともなうならば
記憶は独り歩きして
財をなすのか
財なせば…そは　ここここの　ほう（宝）なりき

『ほう』なれば
かしずきたかり
そは　命なりぬ


（命たるは、エネルギー…見えざりし聞こえざりし…御賜物）

スペシャリテどぅ きさらぎぃ

木曜にスミレのキャンディーを貰いました
イスパニョールはマドリッドからでした
金曜に庭のミモザ・アネモーネは、0.1℃で悴みました
スペシャリテな土曜は
形式化さめきらぬ様式と
未完の古さとフレッシュと
クグロフ型から抜け出したババローワ
の
奥ゆかしい甘さとともに
ヒリッと引っ掻かれたようなnoon
でした

特別なフェブラリィ
何かを産みたくて
下腹が重苦しく痛むような
プラットホームがありました

きさらぎいのフェブラリィ
匂いスミレが寒さで香らなくても
ロマンチックな…ただいっとき
なのですね