miss pandora

ONE KIND OF LOVE

愛にはいろいろ種類があるの
全部集めて地球になるの

ペットボトルリサイクルの日

2021-07-01 17:09:15 | エッセイ
ペットボトルの日だった😉/ バタバタ中
リサイクルを約束されてる網にかかったペットボトル
雨の日も風の日ももちろんギラギラ天気でも外灯下でも
好きな光景よ…

自分の持物がわからなくなったあの子や
自分の持物を抱え切れなくなったアタシや
自分のものと人のものってルールが
いつまでも飲み込めない君を思い出した

捉えるブツを見失ったら
捕えられる情景がいい。。。パブリックにリサイクルしてくれるってさぁ

text : 30.June 2019 Ari Nakamura

I broke my foot at a pedestrian crossing and was about to curse the uneven cobblestones.
Platform heels, such as the Sabot is of even terrible step on the pebbles.
You are walking with barefoot and good at Reebok sandals.
"I can run, perfect!" you said.

......it is Just story...

あたしは 横断歩道で足をくじいて 凸凹の石畳を呪いそうになる。
サボのような厚底ヒールは 小石を踏むのすら恐ろしい。
あなたは、裸足にリーボックのサンダルで得意になって歩く。
走れるんだぜってさ。

あたしは 足が痛くなるヒールの高い靴が好き
纏足のようによろよろ歩いたあげく、
15分おきにカフェに入って靴の踵を外す
君とは、足のサイズが同じだから...
痛すぎて歩けなくなる寸前で
靴の交換をするんだ。
1人は 助かって 1人は犠牲になる

殆どの場合、交換後の服と靴はチグハグだ。

カフェに入ろう。
今日はパンケーキが食べ放題ですって。
特大のパンケーキには
クロテッドクリームといちごシロップが
「細い練乳のグリット模様の網」の中にいた。
一口目はガツンと甘くて嬉しかった。
甘すぎるパンケーキを
「甘いものは、うんと甘くなくっちゃねぇ」と食べるのだ。
机の下では、また、こっそりと裸足になって
ヒールでつりそうになってる(彼)をいたわる。
気分は、「ローマの休日」のあのシーンなんだ。
ツチフマズに、早めに激甘エネルギーが
作用しないかなぁとか思いながら、
無口になっていく。

パンケーキは、甘すぎるし大きすぎたね。
はりきって温めて食べた
「シナボンCinnamoroll=Cinnabon®」の記憶が蘇る。
「日本で、こんなに喜んで美味しくこれを食べられる人は、、、少ないよね。私たちって、Specialに幸福!!!」

そうよ。
そうなんだ・・・
僕らにとって、経験からの学びが尊いんだよね。

あたしは、君に・・・あの日「尊い」って漢字を教えたんだ
君は・・・もう覚えてないかもだけどさ
あたしが、全力であの瞬間に、
君に何かを伝えたかったってことは・・・
わかってるよね

愛・・・さ。

そうだといいな。
そうであるように・・・は、祈るしかないんだ。

ボクは・・・自分がが可哀そうになるほど・・・
全力投球なんだ
それは、100%君の為かって言うと
違うの
私を含む作品の為で・・・
ごめん、それは、日本語でいうと「性SAGA」なの。

あたしは、クリスチャンの家庭で育ったから
与えられた「タラント」の意識が・・・SAGAだと感じる

大いなるモノから、与えられたコトは、何か?
機関車トーマスのように、
誰もが実感できる「役に立つもの」にはなれなくっても
誰かや何かに・・・
感じること・考えること・喜びに・・・なりたい

憎しみや嫉妬は、スルーだよ。

彼が・・・
「いつも 喜んでいなさい」って言うからさ。

いつにも増して
「だけ=only」とは、言えないけれど
君のことは、特別に愛してます!

それは、伝わってるよね・・・
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6月29日のヒット/書きかけ

2021-07-01 16:49:40 | A●●-PUNKs
靴好きだから、、、、新しい靴ほど、、、気分が上がることがないねぇ!

…関東っていうか、マイカーがないから、歩かなきゃなのです。だから、小樽のクローゼットにあるような靴達で東京近辺を歩いてみたらば、足の裏全体に巨大な痛い豆が出来る…から…そこんとこの折り合いがつく靴って重要なのよ。それを運動靴以外でみーつけた😊 まことに良い午後😉
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6月29日という「日」

2021-07-01 16:31:53 | A●●-PUNKs
その日、諦めるものと諦めないものを考えて
たくさんの返事や 答えを 出してみてた…
あんなに近かったはずの神様との関係が 「私に伝えた母」なくしては成り立たない程に
私は 優しい神様を脅迫し続けて願いの押し付けを重ねた






以外は、2020年のこと…

探していたフレグランスが手に入った😊

母の退院前に、どうしても昔母が愛用していたトワレを見つけたかった。どこのブランドかも名前もわからなかった。ただ、目につくボトルを覚えてて…勿忘草(ビンテージショップ)のコレクションに絶対あるって思ったんだ。
みーつけた❣️
すごく可愛いらしい香りだった。なんとトマトなのですって😲😆
ママっぽいなぁって思った。
電話が鳴った。
ママンは、明日帰ってくる。

神に感謝❣️
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六月の花嫁

2021-07-01 16:06:42 | A●●-PUNKs
外 瑞々しけれ・・・
内 絵具乾かず
ぉぉおっ・・・

text:2018

梅雨知らずのはずの北島が…
初夏をすっ飛ばすつもりで
サーモスタットの無いストーブのスイッチを入れた

こぼれるニセアカシアの花房よ
見当たらないアカシア蜂蜜のために働く蜜蜂よ
君が蜜を集めないなら
僕は、、花房の天ぷらを食べるよ

私はアカシアの花房を摘めなかった
大きくなり過ぎて…手が届かなかったんだ

小学校の通学路は、アカシアの森だった
手が届く花房は…やさしいママの匂いだった

走る車の窓から
抱きつくように香る
甘ったるい石鹸みたいにね…

届かない思いも
伸ばせない手も
想像だけの味も
瑞々しく輝く水平線に とけて
広がる前に 忘れそうになるね

忘れても…思い出せるね…
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小道と路に

2021-07-01 15:55:07 | 
空気は 住んでる人の思いに作用する
野っ原が あの屯田途中で止まった風景じゃないように
中州が自然にできた おっきな河みたいに
或る風景は いつも…
住んでる人々が 
空に向かって
地に向かって
あおぎ立てた「今」だった

蛇行は 豪華な路さ

小道は 私が踏まなくても その日 在った
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