デストロイヤーが足4の字固めで完勝！

ザ・デストロイヤーと
Mr.しもによる
シングルマッチは
9分39秒、
デストロイヤーが
伝家の宝刀の
足4の字固めで
勝利を収めた。



コロナ禍に揺れる
世界情勢を反映してか、
この試合は
無観客試合として
行われた。





試合が行われた
4月29日は
「昭和の日」。
「昭和の日」らしく
序盤は大技に頼らない
昭和の香りを漂わせる
試合展開となった。



Mr.しもが誘い込んだ
場外戦だが
百戦錬磨の老獪さを持つ
デストロイヤーは
逆に場外フェンスに
Mr.しもの脚を叩きつける
ラフファイトで応戦。
リング上に戦場を移しても
Mr.しもの脚に
攻撃を集中させた。



十八番のしもドリラーを
返されてしまった
Mr.しもは
奥の手のパウダー攻撃！
Mr.しも曰く
「相手が魔王だから
　伝説の聖なる灰を
　ふりかけてみた」
・・・そうである。





トーキックから
しもドリラーを狙った
Mr.しもだが
蹴り足を捕らえられ
倒されると
逆にデストロイヤーの
足4の字固めを
受けてしまう。

幾多のレスラーと
徳光和夫さんを
撃破してきた
この技を受けてしまっては
Mr.しもも万事休す。
ギブアップを
宣言するしか
逃れる道はなかった。



令和の時代に
素晴らしいファイトを
披露してくれた
ザ・デストロイヤーは
2019年3月に他界。
その雄姿はいつまでも
私たちの胸の中に・・・。

　　　　　　　　　　　　THE END



★Mr.しもの中の人の裏話★

昭和の日の朝に
なんとなく思いついて
収録したこの試合ですが
デストロイヤーさんとの
プロレスゲーム動画は
以前からやってみたいと
思っていましたので
満足しています。

なんだかしばらく
非実在系の相手との
動画ばかりに
なってしまいましたので
ガッチリプロレスが
したかったっていうのも
動機の1つでした。

たまにはこういう
前置きナシで
いきなり動画を
作ってみるというのも
オモシロイものですね～。



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三国志大戦プレイ動画鑑賞が楽しすぎる件

アーケードゲーム
『三国志大戦』の
ゲームプレイ動画を見るのが
今の私のマイブームに
なりつつあります。

自分ではまったく
プレイしないんですけどね。
上級プレイヤー同士の
駆け引きだったり
プレイングスキルだったりを
見てるだけで
なんだか楽しいんですよ。

昔は見ながら
寝てしまっていることも
少なくなかったんですが
最近では
ボイスチャットしながら
ワイワイ遊んでいる
生配信動画も
増えてますからねー。
ホントに
楽しませてもらってます。

自分の大戦デビュー？
それはないですねー。



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ザ・デストロイヤー vs Mr.しも

ほっこりプロレスの
Mr.しもが
2020年の「昭和の日」に
挑戦状を叩きつけたのは
お茶の間にも愛された
"白覆面の魔王"こと
ザ・デストロイヤー。
令和の時代に
昭和の香り漂うプロレスで
勝負を挑むMr.しも。
彼が"魔王退治"に用意した
奥の手とは・・・!?

唐突ですが
やっちゃいました！
魔王vs勇者(!?)な一戦は
コチラからどうぞ！
オーディオコメンタリー風な
実況が気になる方は
消音でお楽しみ下さい！
　　　　↓

【YouTubeで見る】

　　　　　　　　　　　　to be continued･･･



★Mr.しもの中の人の裏話★

4月29日は
「昭和の日」だそうですので
起きがけにノリだけで
作成してみました。

対戦相手は
昭和を感じさせる
レスラーが適任だろうと
『レッスルキングダム2』
の中から探しまして
デストロイヤーに
白羽の矢が立った形です。
昨年亡くなったときに
戦えなかったことも
ずっと気になって
ましたしねー。

昭和っぽい展開だったり
演出だったりも
色々考えたのですが
力量が追いつかず
断念しました・・・。



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今週の週刊プロレス No.2064

表紙は、棚橋の
「エース、動きます。」

・・・これ、私
めちゃくちゃ
頭に来たんですよね。

現在進行形で
戦っている選手や団体を
表紙にしてほしかった。
それもありますが
それ以上に
この会談って
棚橋だけじゃなくて
馳や諏訪魔も
いたんでしょう？
なぜその2人を
あえて省いたのか・・・？

新日本に
金でももらってんの？

いや、実際に
巻頭に新日本、
巻末にスターダムの
広告を載せてるんですから
沢山広告料を
払ってるんでしょうけどね。

・・・とはいえ
この表紙はナイ。
馳にも諏訪魔にも失礼。

ないわぁ・・・。


馳浩&棚橋弘至&諏訪魔
トップ会談

・・・とまぁ
表紙には不満爆発ですが
内容は悪くない。
棚橋と諏訪魔と丸藤が
月に1回メシ会をする、
そんな話を聞いただけでも
ワクワクしてきますしね。

今こそ・・・
ALL TOGETHER!!


新日本
「レスリングどんたく」
振り返り企画

なんと
ホーガンの頃から
「どんたく」という言葉を
使っていたんですね。
知らなかった・・・。

私ってあまり
各団体の大会名とか
覚えないタチなんですが
それってもしかして
少数派なんですかね!?


大日本4・25&26配信

追いきれてませんでしたが
大日本の一騎当千は
橋本大地と
クワイエット・ストームで
優勝決定戦を
争ったそうで・・・。
ストームがこうして
大日本の第一線で
活躍してくれてるのは
嬉しいですねー。

ストームを破り
ストロングヘビー王者として
一騎当千も制した大地。
中止になった公式戦は
すべて引き分け扱いという
特殊な形となった
今回の一騎当千ですが
そんな不本意な
進行でありながらも
大地が初優勝、
王者の優勝も
これが初めてとのことで
初めて尽くしの
ハッピーエンドと
なりました。

大地、おめでとう!!


征矢学インタビュー

征矢が金剛入り。
ビッグニュース
・・・らしいんですけど
正直言って今の征矢に
あんまり良い印象は
ありません。
なんだかこう
初志貫徹できない、
あっちにフラフラ、
こっちにフラフラ、
そんな印象が
あるんですよねぇ。

インタビューを読むと
かなりの意気込みが
伝わってきますので
リング上でもそれを
見せてもらえればと
思います。


吉岡世起インタビュー

一方、吉岡世起の
インタビューは
ちょっと軽く感じました。
想いも言葉も軽い。
まぁ、それを言ったら
YO-HEYやタダスケも
アレですしね。

征矢同様、
リング上での活躍に
期待したいと思います。


刀羅ナツコインタビュー

ぶっちゃけ私も
刀羅選手に対して
ユニットのリーダーという
感覚はありませんでした。
本人もそれを
自覚しているようですが
それでもリーダーとして
自分が変わる、
周りの目を変えると
燃えている姿は
頼もしいですし
期待したくなるもの。
熱いじゃありませんか！


ゴールデンウィーク
「STAY HOME」特集

これは
今ならではの良企画！
もっとページを割いても
良かったんじゃないかと
思ったくらいです。

ついでに・・・
私のプロレスゲーム動画も
よろしくどうぞ！



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最近、版権キャラとの対戦多くね？・・・の話

『戦国BASARA』の
雑賀孫市に・・・



『ポケットモンスター』の
ガオガエン・・・



『世界でいちばん
強くなりたい』の
ブルーパンサーに・・・



現在進めている
ストーリーでは
『X-MEN』の
ウルヴァリンと
ここ最近の動画は
なんだかちょっと
おかしな方向に
突っ走っちゃってる気が
しないでもありませんが
それがなんだか無性に
楽しかったりするんですよね～。

プロレスゲームだから
プロレスラーと戦う。
それは割と
当たり前じゃないですか。

逆に版権モノのキャラを
上手くエディットするのに
躍起になるのも
私からすると
真っ当な遊び方なんですね。



そこから更に
もう一歩進んで
「じゃあ自分の作った
　オリジナルレスラーが
　あのキャラクターと
　同じリングに上がったら
　どんな風に戦うんだろう？」
そんな妄想を形にするのが
最高のゼイタクでして。

プロレスラーでは
ないからこそ
多少無茶しても
許されるところも
あるでしょうし
読者の皆さんが
予想もしないような
結末を描くことも
できるでしょうし。

皆さんにとっては
「何やってんだコイツ」
・・・ってな感じかも
しれませんけど
当人の私は
頭の中をフル稼働させて
展開考えてますからね。
真剣に馬鹿やってます、ええ。



トリガーに
なってしまったのは
間違いなくこの試合。
『LIVE A LIVE』の
高原日勝との対戦動画で
『LIVE A LIVE』の世界観を
ファイプロに
落とし込んでいく作業が
相当楽しくて・・・。

このあと、
『龍が如く』の
桐生一馬やら
『実況パワープロレスリング』の
マックス・マーキュリー、
『ザ・モモタロウ』の
モモタロウと
少しずつ
版権キャラとの動画が
増えていくんですよねー。



更にパーツクラフトが
配信されたことで
これから版権キャラは
ドンドン増えていくことが
予想されます。

うーん、
これはタマラン♪

版権キャラ祭りは
まだまだ続きそうです!?



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