Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

体調・・・悪ッ!

2015-08-31 15:16:24 | その他

先日お伝えしました通り
ずっと続いている吐き気に加えて
風邪までこじらせてしまいました。
咳をした拍子に
違うものまで出してしまいそうで
このコンビネーションは
キラーボムなんかより
よほど強烈だと思います。

とにかく目の前にある仕事を
片付けることすらままならず
家に帰ってもほぼ寝ている状態。
とてもではありませんが
趣味に時間を割けるような
状態ではありませんので
ブログのストーリーの方は
少しの間だけ
少なくとも風邪の症状が
治まるまでは
お休みをいただければと思います。
本当に申し訳ありません。


画像の「最遊記」は
私の好きな作品の一つですが
この作品もHUNTER×HUNTER同様
長期休載を繰り返しています。
作者のサボり癖かと思いきや
こちらは本当に
紆余曲折あったようで
激動の人生を歩んでいる模様。
興味があれば
調べてみてください。



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第20回公式リーグ戦結果

2015-08-30 23:44:47 | キング オブ プロレスリング

結果は、157位でした。
なんとも微妙な数字ですが
まぁ、こんなもんでしょう。



今回、私のチームで
猛威を振るったのがこの
RR タイチ(G2)。
不思議と師匠である
川田利明とのマッチングが多く
見ごたえがありました。



逆にお気に入りの
RRR 丸藤(G3)は
鈴木軍にぶっこんで使っても
まったく振るわなかったですね。
やはりCHAOSデッキでないと・・・!?



メインイベンターとして
使用したのは
RRR みのる。
棚橋に、オカダに、橋本に・・・。
何度ボコられたことか・・・。


次回公式も
愛するノア関連のデッキで
突撃するつもりです。
次こそは100位入賞しますよ!



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スーパーマリオメーカー

2015-08-30 23:44:36 | ゲーム

CMを見るたびに
このゲームがほしくなります。
とはいえ、さすがに
Wii Uごと購入するほどの
熱はないんですが・・・。

昔のゲームって
ステージをデザインする機能が
ついているものが
多かったですよね。
自分にとって都合のいいステージで
優雅に遊んでいた記憶がありますが
これって「あるある」でしょうか?
それとも私だけ!?



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今週のワールドプロレスリング 2015.8.29

2015-08-30 07:15:46 | ワールドプロレスリング

<7月26日 広島グリーンアリーナ>
■G1 CLIMAX25
 Aブロック公式戦
飯伏幸太 VS AJスタイルズ


空中戦もAJのフィールドの1つ。
本当に何でもできてしまう
とんでもないレスラーだと思います。

もちろんそれは飯伏も同じ。
この日は飯伏が少しだけ
AJを上回りましたが
どちらが勝ってもおかしくない
素晴らしい試合でした。

何度でも見たいカードです。


<8月15日 両国国技館>
■G1 CLIMAX25
 Bブロック公式戦
中邑真輔 VS オカダ・カズチカ


何度も書いてしまいますが
中邑とオカダの関係性って
ファンとしても目が離せないというか
一挙手一投足が
気になってしまうというか・・・。
認め合っているけど
ベタベタしすぎるわけでもない。
理想的ですよね。

激しい攻防を制したのは、中邑。
この人のスゴイところは
本当は器用な選手なのに
あえて蹴りと膝一辺倒で
戦っているところ。
もし中邑を「しょっぱい」と
感じているファンの方がいれば
おそらくそれは
彼の術中にハマっています!?


■G1 CLIMAX25
 Bブロック公式戦
石井智宏 VS マイケル・エルガン


似たような体型の2人による
無骨な対戦。
エルガンは戦前から
石井を意識していたようですが
ちょっと肩の力が
入りすぎていたように感じました。
スゴイ試合でしたが
ケガをさせてしまうのではないかと
ハラハラする展開も多かったです。

宣伝になりますが
先日公開したばかりの
エルガン vs Mr.しもの方も
どうぞよろしくお願いします。



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天龍が無謀決断 引退試合は「オカダとシングル決着戦」

2015-08-30 06:13:34 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

イチかバチか。
11月15日の東京
両国国技館大会で引退する
ミスタープロレス
天龍源一郎(65)が
27日、東京・江東区の
東京スポーツ新聞社を訪問。
太刀川恒夫代表取締役会長に
引退を報告し、
IWGPヘビー級王者の
オカダ・カズチカ
(27=新日本プロレス)との
シングル決着を約束した。
現役メジャー王者との一騎打ちで
現役を退いた例はなく、
マット界の歴史を覆す
前代未聞のラストマッチとなる。

この日、天龍は
愛娘の嶋田紋奈
天龍プロジェクト代表(32)と
本社を訪問。
正式に太刀川会長と
酒井修代表取締役社長に
引退試合の報告を行った。
近況を語りつつ
穏やかに歓談していた天龍だが、
わずか一瞬で
その表情に炎がともった。
引退試合の形式に
話が及んだ瞬間だった。

「タッグマッチは分かりにくい。
天龍さん、最後の試合なら
やはり1対1でしょう。
シングルマッチが見たいね」。
太刀川会長がそう告げるや、
ミスタープロレスは
間髪を入れずに答えた。
「分かりました。
そのようにできるよう、
努力いたします」。
これで天龍のラストマッチは
オカダとの一騎打ちで確実となった。

「太刀川会長の“ご神託”なら、
ノーとは言えないでしょう。
その方向で季節外れのヤツメウナギを
捕まえに行きますよ」と
天龍は会談後、
晴れ晴れとした表情で言い切った。

実は引退試合の形式が
どうなるのかという問題が
浮上していた矢先だけに、
すべてのクエスチョンに答えた格好だ。

16日には新日本プロレス
「G1クライマックス」
最終戦(両国国技館)に電撃登場。
リング上からかねて
対戦を表明していたオカダに
直接メッセージを放った。
しかしオカダが了承する前に、
マネジャー役の外道(46)が
「答えはもちろんノーだ。
これはアンタのため。
人生まで引退する気ですか?」と
挑発的な言葉を投げつけており
「オカダ、外道組対天龍、X組」
というカードも
ささやかれ始めていた。

確かに天龍ほどのレスラーならば、
タッグ戦で間を取りながら、
最後の雄姿をじっくりと
披露したいと考えて当然。
最後の最後まで、
命と骨身を削って
シングル戦を行う必要性はない。
鉄人・小橋建太(48)の引退試合
(2013年5月11日、
日本武道館)を例に出すまでもなく、
誰もが満足感を抱ける
「ハッピーエンド」を期待していた
ファンが多いのも事実だ。

しかしミスタープロレスの
決断は違った。
「今日をもって自分の中で
方向は固まった。
(オカダファンから)
罵声を浴びようが構わない。
最後の最後までイチかバチかの
レスラー人生でありたい」
と天龍は断言。
「ボクと同じ時代じゃなくて
良かったですね」という
“暴言”を吐いたオカダに
天誅を下さないままでは、
現役を退けないという。
一時代を築き上げた
日本人レスラーが、
その時点でのトップ選手と
シングルで引退試合を行った
前例はない。
最後の最後まで、
周囲を驚かせる
破天荒なプロレス人生を
貫く構えだ。

両国決戦の詳細は
近日中にも発表される見込みで、
他のカードにも“龍魂”が注入される。
「メジャーの選手が
『何だコイツら?』と
ビビるような選手が
インディにはまだまだいる。
そういう選手に舞台を提供できれば。
オモチャ箱をひっくり返したような
大会にしますよ」(天龍)

「馬場、猪木から
ピンフォールを奪った
唯一の日本人レスラー」として
日本マット界に名を残す天龍だが、
名声だけを背に去る気は毛頭ない。
革命の嵐を巻き起こし続けた
ミスタープロレスは、
最後まで歴史を
塗り替えるつもりだ。



先日、DDT両国大会で
天龍を見ましたが
もうほとんど
動けていないじゃないですか。
繰り出せる技も
限られたコンディションですが
それでも天龍なら
技ではない何かを見せてくれそうな
そんな予感がします。
もし玉砕したとしても
それはそれできっと
ファンを魅了してしまうでしょうしね。

天龍の生き様、
男としてカッコイイと思います。



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