Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

クソース!!

2020-10-31 23:23:14 | その他

仕事から帰宅したら
23:24じゃないか
コンチクショー!!

明日も休みですけど
夕方から出社しますし
最近なんでこんなに
忙しいんでしょう!?
ハロウィンナイトなのに
まったく
楽しめませんでしたぜ!

今夜中にいっぱい
ブログ更新しときます・・・。



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エル・サムライ vs Mr.しも 総括

2020-10-30 15:03:45 | ストーリー
Mr.しも、次の対戦相手は・・・侍!?



Mr.しもがエル・サムライ戦決定に憤慨!?



Mr.しもがサムライ戦であの場面を再現!?



Mr.しも、エル・サムライ戦前コメント



エル・サムライ vs Mr.しも(試合動画)



サムライvsMr.しも、勝負あり!




エル・サムライとの
プロレスゲーム動画、
いかがでしたでしょうか?

プロレスゲーム動画から
離れている時期に
『信長の野望』に
ハマっていまして
侍→サムライと
着想を得ての
対戦となりました。
まぁ、要するに
ただの自己満足ですね(笑)

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【オープロ3】

技クラフトが
使えるようになって
自由度を増した
『ファイプロ』ではなく
『オープロ』の方で
動画作成を再開したのは
不自由な中でできることを
楽しみたいと思ったからです。
ヒネてるんで、私(笑)

ただ、動画のネタを
考えているときに
「サムライが相手だから
 技クラフトを使って
 切腹とかできないかな?
 ・・・あっ、
 ファイプロじゃなくて
 オープロでやるんだった!」
みたいなセルフツッコミは
何度もしてましたね(笑)


【エル・サムライ】

当時の新日ジュニアは
結構好きだったので
見ていたんですが
サムライの印象って
実はあまりなくて・・・。
地味な選手、
やられ役の選手という
印象が強かったですね。

なぜか試合を見るまで
勝手に外国人選手という
思い込みがありまして
日本語喋ってるのを見て
「日本人なのか!」と
驚いた記憶があります。
名前も「サムライ」なのに
何故そんな思い込みを
していたのか・・・、
我ながら謎ですねー。


【試合展開】

テーマは、「残念」。
「アメトーーク!」でも
"哀愁のマスクマン"と
紹介されていたり
イジられキャラのイメージが
定着しつつある
サムライが相手でしたので
そんなちょっと
残念な雰囲気を
試合でも出せないものかと
模索した結果がコレでした。

一番気にしたのは
ビッグマッチ感を
出さないことですかね。
しもドリラーを
出さなかったり
大技も失敗したりと
地方の大会の
第3試合くらいまでを
イメージしています。


【序盤の攻防】

試合展開のところでも
触れていますが
大技を使わない展開に
こだわりました。

Mr.しもが謝ってから
騙し討ちするという展開は
正直言って自分でも
飽き始めているのですが
地方大会の前座を
イメージする上では
不可欠だろうと。


【マスク剥ぎ】

サムライといえば
マスク剥ぎ!?
ゲーム上では
チンロックとアイクローで
再現しています。


【雪崩式フランケンシュタイナー】

雪崩式リバース
フランケンシュタイナーが
このゲームにはありませんので
通常の雪崩式フランケンを
動画に組み込むことに
したのですが
結構な大技ですし
テクニカルな
技じゃないですか。
ですから両者とも
失敗する流れにしました。
試合テーマの「残念」にも
ハマりますしね。

余談ですが・・・
もし『ファイプロ』で
この試合を作成していたら
きっとMr.しもが
雪崩式裏フランケンを狙うも
失敗して逆に
頭からリングに突き刺さる
展開をオチとして
使っていたでしょうねー。


【しもドリラー】

この試合で
しもドリラーを
未遂で終わらせた理由は
『オープロ3』の
パイルドライバーが
結構エグく見える為。
タメと落差によっては
パイルドライバーって
超大技になりますからねぇ。


【DDT】

サムライの
正面からのDDTは
Mr.しもが脳天から
突き刺さる感じの
モーションのものを
使用しています。
雪崩式裏フランケンが
できなかったので
せめてこれで
雰囲気を出そうという
悪あがきです、はい。


【トペ・スイシーダ】

サムライのトペは
「大気圏突入トペ」と
呼ばれているのだとか。
(Wikipediaより)
正直、知らんかった・・・。

ノアの試合だと
トペ系の技って
試合の序盤に出ることが
多いんですけどね。
サムライの試合動画を
いくつか見ていると
中盤以降に出すことが
多いようでしたので
使うタイミングには
注意を払いました。


【丸め込み】

サムライの
ラ・マヒストラルから
スモールパッケージで
3カウントを狙う場面、
実際の試合動画で見て
気に入りまして
入れてみました。

『オープロ3』ですと
ラ・マヒストラルが
ダウン技ではなく
片ひざ状態の相手への
掴み技でしたので
使いどころが
難しかったのはガチ!


【リバースDDT】

サムライの必殺技、
リバースDDTは
見せ方にこだわりました。

一度目のトライは
未遂に終わりますが
これは同型の締め技で
そう見せています。
よく見ると
Mr.しもの腕も
極めちゃってるんですよね(笑)

2度目のトライは
Mr.しもの
股の間をすり抜けて
背後に回った流れから
決めてみました。
見せ方にこだわった割には
ゲームシステム的なアレで
スピード感があまり
出なかったんですけどね。


【チキンウイングアームロック】

フィニッシュは
アームロックでの
ギブアップ勝ち。
リバースDDTの
フォールを返されてから
すぐに極めに行く
流れにこだわりました。

試合構成案では
リバースDDTのあと
ダイビングヘッドバットを
挟む予定だったんです。
リハーサルではこの流れで
上手くいっていたのですが
本番ではリバースDDT後、
Mr.しもの倒れ方が
違ってしまいましたので
ダイビングヘッドバットを
削る形になりました。
結果的により
わかりやすい展開に
なったと思いますね。


【垂直落下式リバースDDT】

「垂直落下式リバースDDT
 出さないの?」
・・・っていう話ですが
私この技、
結構エグイ技だと
思っていますので
最初に書きました
試合展開とは
違ってしまうと思い
使用しませんでした。


【今後のストーリー】

もうすぐ
ベイダーvsミックも
完成しそうですが
Mr.しもの
次の展開の方も
着々と準備を
進めていますよ!

侍がダメだったなら、
次は武士でしょう!
・・・ブシ!!



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今週の週刊プロレス No.2091

2020-10-29 22:59:31 | 週刊プロレス

表紙は
世志琥選手と
Sareee選手!
ドリームタッグが
遂に始動!!
女子最高タッグとは
大きく出ましたね~!


飯伏幸太インタビュー

G1を2連覇した
飯伏のインタビューは
私も気になって
ガッツリ読んじゃいました。

飯伏の世界は
私にはよくわかりませんが
権利証の防衛戦は
「大丈夫でしょ」と
油断しているとのこと。
これが前フリにならなければ
良いのですが・・・。


潮崎豪インタビュー

今の潮崎豪は
ノアのど真ん中を
進んでいる気がしますね。
三沢さんや小橋が見せた
「プロレスの王者とは?」
という試合を
見せてくれているように
感じています。

強さだけで語るならば
勝彦だって十分すぎるくらい
強い選手なんですけどね。
清宮も拳王もそう。
ですが、
ノアの王者像を
しっかり継承しているのは
やっぱり潮崎だけだと
思うんですよね。

だから私は
潮崎が杉浦の持つ記録を
塗り替えるくらい
王座を防衛するところを
見てみたいですし
潮崎にはすべての王座戦で
「I am NOAH」を
叫び続けてほしいですし。
本当にもう・・・
天下獲っちゃってくれ!!


DDT10・25後楽園

最近のDDT、
なんだかちょっと
パワー不足のように
感じていたのですが
KO-Dタッグと
KO-D6人タッグを
同じユニットで
連続で行うなんて
熱いじゃないですか!
この試合、
後ほどじっくり
ユニバースで
鑑賞したいですね。

更に・・・
CIMAと高尾の
シングルマッチ、
こちらも興味
ありまくりです!


SEAdLINNNG10・20新木場

表紙にもなっている
世志琥選手と
Sareee選手の
タッグが動き出した
SEAdLINNNGの大会は
今週の週プロの
ちょうど中ほどの位置。

・・・で、そんな
ドリームタッグなのに
なんだか扱いが
雑じゃないですか、コレ!?
合体技の写真以外は
小さいサイズですし。
試合時間が短いので
仕方なかったのかも
しれませんけどね。


女子プロレスラー
勝負メイク劇場


うぅむ・・・、
なんだかちょっと
よくわからない
特集でした・・・。


Champ Talk
IWGPジュニア王者
石森太二


ナント!
今のIWGPジュニア王者は
石森なんですね!
しかも破ったのが
高橋ヒロムだなんて・・・。

石森の試合は
結構好きなので
ますます今の新日本に
興味が沸いてきました!


スターダム10・25前橋

スターダムを扱う記事は
3ページあるんですが
そのうち1ページが
ほぼ白川選手の
アップの写真のみ。

いやマジで
どうなってんすか?
スターダムの記事は・・・。
なんだか毎週、
極端すぎません!?


FREE TALK free TIME
村上和成


あまり拾って
いませんでしたが
実は毎週楽しんでます。
村上、好きなんですよねー。
またプロレス、
やってくれないかなぁ?



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ノア10.28後楽園大会をユニバース観戦

2020-10-29 22:10:57 | NOAH

©プロレスリング・ノア

昨日10月28日に行われた
プロレスリング・ノア
後楽園大会。
私もレッスルユニバースで
楽しませていただきました!

矢野安崇のデビュー戦は
ハラハラしながら
見てました。
新人レスラーのデビューを
保護者のような気持ちで見る、
これってプロレスファンの
あるあるですよね?(笑)

スティンガーと
金剛ジュニアによる
6メンタッグは
試合終盤に
HAYATAのキックが
鼓太郎に誤爆し
そのままタダスケが
押さえ込むという
意外な結末に。
更なる衝撃はその後!
仲裁に入った
小川を鼓太郎が
突き飛ばしたことで
小川もHAYATAに加勢し
鼓太郎を攻撃!
鼓太郎が孤立するという
まさかの展開が
待っていました。
最近のノアジュニアは
ちょっと目を離すと
ついていけなくなりますので
要注意ですね、ホントに。

ヘビー級の6人タッグは
清宮が拳王から
タイガースープレックスで
3カウントを奪取。
11.22横浜武道館大会での
GHCナショナル王座戦を
清宮は自らの力で
手繰り寄せました。
N-1決勝戦では
勝彦に完敗を喫した
清宮でしたが
この日の試合を見る限り
そのショックからも
立ち直っているようですね。
「拳王にだけは負けたくない、
 それはオレのエゴだ」
自分の気持ちを
飾らずシンプルに
口にしたことで
これまでのキレイな言葉より
突き刺さりましたよ。

更に清宮は
金剛の稲村に手を差し出し
稲村もこれに応じて
金剛離脱が決定!
金剛の稲村、
決して悪くなかったですが
更に貪欲に上を目指して
本来ならば標的にすべき
清宮と手を組んだ稲村も
ワルクナイ!!

GHCジュニアタッグ戦、
フルスロットルの2人は
抜群のコンビネーションを
披露してくれましたが
阿吽の呼吸で
連携を決めていく
桃の青春にシビれました。
この2人がベルトを
防衛し続けていくことで
ノアジュニアのレベルは
更に上がっていくことと
思います。
磐石過ぎる桃の青春を
どのチームが倒すのか、
それも楽しみの1つですね!
次は小川とHAYATA、
これまた
楽しみなカードです。

メインイベント、
GHCタッグ王座戦は
ゴツゴツやり合う3人に
桜庭という異分子が加わり
予想が難しいカードに。
当然、杉浦が受ける展開に
なりましたが
この年齢で
このコンディション、
やっぱり杉浦って
スゴイですよねぇ・・・。

それでも最後、
オイシイところを
持って行ったのは桜庭。
見ているファンも
どうなっているのか
わからないほどの
複雑怪奇な極め方で
これぞ桜庭和志という
フィニッシュでした。
意外にも相手の技も
たくさん受けていたので
ますます今後の試合に
期待しちゃいますねー。

そして・・・
次の挑戦者はなんと
丸藤&船木!!!!
GHCタッグ、
刺激的なカードが続いてて
面白すぎます!!



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本日はノア後楽園大会!

2020-10-28 11:56:59 | NOAH

©プロレスリング・ノア

本日10月28日は
プロレスリング・ノアの
後楽園大会が開催されます!

実はこの日、
私の誕生日でも
あるんですよね~。
誕生日に
ノアの興行があって
しかもそれが
レッスルユニバースで
生中継があるなんて
ゼイタクな話です、ええ。

全対戦カードは
コチラになります↓


矢野安崇デビュー戦
岡田欣也 vs 矢野安崇


丸藤正道 大原はじめ
 vs 
モハメド・ヨネ 宮脇純太


鈴木鼓太郎 小川良成 HAYATA
 vs 
覇王 仁王 タダスケ


潮崎豪 清宮海斗 谷口周平
 vs 
拳王 中嶋勝彦 稲村愛輝


GHCジュニア・ヘビー級
タッグ選手権試合
原田大輔 小峠篤司
 vs 
YO-HEY 吉岡世起


GHCタッグ選手権試合
杉浦貴 桜庭和志
 vs 
マサ北宮 征矢学



タッグの王座戦が
2試合組まれている上に
矢野のデビュー戦も
ありますね。
ヘビーとジュニアの
6メンタッグも
盛り上がりそうですし
私にとっては嬉しい
誕生日プレゼントに
なりそうです。

GHCジュニアタッグは
当然ながら
桃の青春に注目しています。
前回の王座戦では
連携うんぬんというより
阿吽の呼吸みたいなもので
王座を奪取しましたが
今回もそういうところ、
見せてくれそうですよね。
まだまだ防衛し続けて
もらいたいタッグチームです。

GHCタッグ王座戦は
桜庭という
異分子が入ったことで
試合展開もまるで
予想がつきません。
藤田が来たときなんかも
そうでしたけど
こういうワクワク感が
最近のノアには
ありますよね。
・・・かと言って
何でもかんでも
よそから連れてくる傾向は
あまり好きでは
なかったりもします。
贅沢な話ですけどね~(笑)



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