ウナギ・サヤカがアジャ･コングを査定!?

YouTube
うなぎのお夜食事情より

スターダム所属の
ウナギ・サヤカ選手が
11月20日に行われた
プロレスリングZERO1の
靖国大会に乱入した模様が
ウナギ選手の
YouTubeチャンネルにて
公開されました。

ウナギ選手はここで
アジャ・コング選手に
シングルマッチを要求。
すぐにアジャ様との
シングル決定とは
いきませんでしたが
12.16大阪大会で
アジャ様の師匠である
ジャガー横田選手と
タッグマッチで
対戦することが
決定しました。

対戦カードは・・・

ジャガー横田　デボラＫ
　vs　
ウナギ・サヤカ　花園桃花

様々な団体に
殴り込みを繰り返している
ウナギ選手。
節操ないような気が
しないでもないですが・・・
面白いからいいか！
応援してますよ～!!



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ゼロワン4.10両国大会で大谷が救急搬送！

©プロレスリングZERO1

プロレスリングZERO1の
4.10両国国技館大会は
40団体、80選手が集結して
行われることとなり
一昔前の
オールスター戦のような
メモリアルな大会として
注目が集まっていました。

そのメインイベント、
ノアの杉浦貴と
現ZERO1の象徴、
大谷晋二郎による
世界ヘビー級選手権試合。
杉浦のコーナーへの
ジャーマンを受けた大谷が
身動きが取れなくなり
レフェリーストップ裁定。
大谷が救急搬送される
アクシデントが起きました。

私のブログでは
何度か触れてきましたが
プロレスって最高の
エンターテインメントであり
激しく厳しい
格闘技でもあります。
ケガや事故とは
常に隣り合わせですし
プロレスラーは
それを覚悟の上で
リング上で戦っている。
今回のアクシデントに対して
「杉浦が悪い」とか
「大谷がダメ」とか
「危険技はヨクナイ」とか
色々な雑音も
耳に入ってきましたが
なんというかその・・・
見る側がそんな感じだと
命を削って戦っている
プロレスラーに対して
失礼なんじゃないのって
私は思うんですよね。
プロレスファンとして
あるべき姿ってのも
もっと考えてほしい。
もちろん
同じような事故が
起きてほしくないという
優しい気持ちは
尊いものなんですよ。
そうじゃなくて
「ほれ見たことか」と
わかってる風で
批判的な意見をしている
一部の人に対しての
発言だと捉えて下さい。

それはそれとして・・・
大谷の容態が気になります。
どんなにやられても
打ちのめされても
何度も立ち上がり
その姿で見る者を
感動させてきた
大谷ですからね。
今回もきっと
立ち上がってくれると
ファンは皆、
信じてますから！
諦めない男の真骨頂、
見せて下さい!!



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ゼロワンから主力3選手が離脱!?

©キーステージ21

プロレスリングゼロワンの
高岩竜一、佐藤耕平、
日高郁人の3選手が
退団したそうで・・・。
3人ともゼロワンの
主力中の主力選手、
その背景にはコロナによる
経営難もあったようです。

残念でなりませんが
3選手にとっても
生活があるわけで。
それを考えれば
致し方ないところも
あったのかなと思います。

残った大谷晋二郎と
田中将斗、火野裕士らは
男の中の男なんだと
思います。
私は応援することしか
できませんけど
この3選手には
本当のホントに
報われてほしいです。

何度でも・・・立ち上がれ!!



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火野裕士が世界ヘビー級王座奪取、ＨＵＢが天下一初優勝

ソースは、スポーツ報知。

・・・と言っても
試合結果だけですが・・・。


プロレスリングＺＥＲＯ１
（１４日、東京・後楽園ホール）
観衆＝８５７人

世界ヘビー級選手権試合
○火野裕士
（２５分２２秒、
ジャーマン
スープレックスホールド）
関本大介●

※火野裕士が
第２５代新王者となる。


天下一ジュニア
トーナメント２０１９決勝戦
○ＨＵＢ
（１２分２２秒、
猛毒波布空爆→体固め）
ＳＵＧＩ●

※ＨＵＢが初優勝。


試合結果だけですので
あれこれ語るのも
難しいのですが・・・。

火野が関本を破って
世界ヘビー級王座戴冠、
これはファンにとっても
うれしいニュースだと
思いますが
エルガンに負け、
ゼロワンのベルトも
落としてしまい、
関本の不調が
気になりますね。

HUB選手に関しては
ほとんど知識がなく
先ほどWikipediaを
確認していたのですが
スーパーJカップに
出場していたゴアと
同一人物なんですね。
2013年大会に続く
2度目の優勝とのことで
オデメキン
・・・じゃなかった、
オメデトウゴザイマス!!



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ニコプロで電流爆破フェスティバル2019 in KAWASAKIを視聴

ニコニコ
プロレスチャンネルにて
電流爆破
フェスティバル2019
in KAWASAKI
「川崎伝説」
8.18川崎競馬場大会を
視聴しました。

観戦したのは
第5試合の
金本浩二
大谷晋二郎
高岩竜一
vs
ディック東郷
日高郁人
折原昌夫
・・・と
メインとして行われた
ノーロープ
有刺鉄線電流爆破
&ダブルヘル
&電流爆破テーブル
デスマッチ
高橋奈七永
vs
松本浩代
・・・の2試合。

第5試合には
私が夢中で
新日本のジュニアを
見ていた頃のヒーロー、
トンガリコーンズが
登場しました。
大谷から金本に繋いだ
顔面ウォッシュには
胸が熱くなりましたし
フィニッシュとなった
高岩の
餅つきパワーボムからの
デスバレーボムも
最高でしたね～。

メインイベントでは
奈七永選手と
松本選手が
電流爆破で対戦。
女子でもこれだけ
スゴイことを
やっちゃうんですから
もうただただ
驚くばかりです。
勝った松本選手から
奈七永選手に
「ざまあみろ!!」との
メッセージがありましたが
この後、松本選手は
1週間後のOZで
尾崎さんに負けて
爆女王のベルトを奪われて
しまうんですよね・・・。



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