『ALL STAR Jr FESTIVAL』、全対戦カード決定！

©新日本プロレス

3月1日、
後楽園ホールで行われる
「ジュニア夢の祭典
ALL STAR Jr FESTIVAL 2023」、
その全対戦カードが
発表されました！


葛西純　金丸義信　田中稔　
TAKAみちのく　高岩竜一
　　vs　　
チチャリート・翔暉　
北村彰基　関札 皓太　
LEONA　MUSASHI


MAO　木髙イサミ
　　vs　　
SHO　怨霊


マスター・ワト
　　vs　　
青柳亮生


石森太二
　　vs　　
シュンスカイウォーカー
　　vs　　
YO-HEY
　　vs　　
ニンジャ・マック
　　vs　　
ソベラーノJr.


エル・デスペラード　
ボラドールJr.
　　vs　　
エル・リンダマン　
上野勇希
　　vs　　
HANAOKA　
DOUKI


今成夢人　
田口隆祐　
佐藤光留
　　vs　　
ザ・グレート・サスケ　
タイガースマスク　
ばってん×ぶらぶら


アレハンドロ　
ビリーケン・キッド　
グルクンマスク　
ミスティコ
　　vs　　
アトランティスJr.　
ブラックめんそーれ　
BUSHI　
ドラゴン・キッド


高橋ヒロム　
AMAKUSA　
フジタ"Jr."ハヤト
　　vs　　
橋本和樹　
HAYATA　
YAMATO


団体のジュニアを
牽引する選手から
「誰、コイツ!?」
という初めて聞く名前まで
いろんな選手が
集まってますね。
まさにオールスター戦！

そんな中で
シングルマッチが組まれた
マスター・ワトと
青柳亮生の戦いには
否が応でも
注目が集まります。

おそらくメインに
なるであろう
このオールスター戦の
提唱者、ヒロムの試合は
AMAKUSA、
フジタ"Jr."ハヤトという
相思相愛の相手と
夢のトリオを結成する
ドリームカード！
対戦相手も
橋本和樹、HAYATA、
YAMATO組と申し分なし！
エモすぎますやん!!

新日本公式によると
「スペシャル
プレゼントマッチ」
なるものもあるようで
これまた気になりますねー。

当日はPPVで
思いっきり楽しませて
いただきます。



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今週の週刊プロレス No.2231

©ベースボールマガジン社

遅ればせながら・・・

表紙は
新日本プロレスの
永田さん。
全日本の三冠王座奪取で
完全グランドスラム達成！
ホントに獲っちゃったよ!!


全日本2・19後楽園

三冠王座、
宮原政権が
長く続くものと
予想していたのですが
永田さん、
勝っちゃいましたね。
全日本ファンは
気が気じゃないでしょう、
コレは・・・。
次の挑戦者は・・・
いきなり石川修司！
これまた面白い
試合になりそうです！

そして
世界ジュニア王座も
青柳亮生から
土井ちゃんへ移動。
土井ちゃん、
DDTのユニバーサルと
二冠達成。
いやもうホント
どうなっちゃってんの、
全日本プロレス!?


3.1「ジュニア夢の祭典」展望

2023年のプロレス界は
次から次へと
話題が尽きませんが
3月は1日から
ジュニアのオールスターで
盛り上がりそうです。
全対戦カードも
昨日発表されましたが
注目はやっぱり・・・
ミスティコと戦う
ブラックめんそーれ!?


新日本2・18サンノゼ

オカダと棚橋の
IWGPヘビー戦よりも
気になっているのが
メルセデス・モネ選手が
KAIRI選手に挑戦した
IWGP女子王座戦。
時間が経てば
ワールドでも視聴
できるんですかね？


Hi69インタビュー

ノアジュニアを
支え続けてきた
縁の下の力持ち、
Hi69。
・・・って
このまま終わって
いいんですかいと。
王座の移動が
目まぐるしかった
今だからこそ
ちゃっかりHi69が
獲っちゃっても
いいんじゃないかと
思う気持ちもあったり・・・!?


スターダム
2・17後楽園&2・19所沢

ジュリア選手と
雪妃選手の
ワールド王座戦は
シンプルに見たい！
・・・でも
そこに昔の因縁とか
女性のドロドロした
アレはいらないと
私は思っちゃうんですね。
でも、2人とも
素晴らしい選手ですので
しっかりと試合展開に
結び付けてくれると
信頼してますよ!?


DDT2・18名古屋
&2・14新宿

土井ちゃんが
KANONを退け
ユニバーサル王座防衛。
絶好調！

秋山は彰人と
ちょっとややこしい
環境利用闘法マッチ。
・・・何コレ!?
エクストリーム王座を
無事防衛した秋山は
鼓太郎と防衛戦!?
これは気になる
カードですねー。


東京女子2・18名古屋

タッグトーナメントを
制した121000000。
3.18有明大会での
タッグ王者組との対戦が
待ち遠しいですが・・・
まさかそれまでに
王者組がベルトを落とす
なんてことないですよね!?

独自路線を進みながらも
着々と実力を上げてきた
東京女子プロレス。
新人もドンドン
デビューするようで
順風満帆ではありますが
上と下の差が
ドンドン広がっている
気もしてます。
角田選手あたりが
突き抜けてきたら
面白いんですけどねー。



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戦祭り2日目は好調!?

©SEGA

2月24日～26日の3日間で
戦祭りが開催中の
『英傑大戦』。
私、本日は
6戦4勝と好調でした！

・・・まぁ
前日に負けまくったので
しばらくの間はEリーグで
戦っていたわけですけど・・・。



©SEGA

攘夷浪士側で
こんなデッキを使って
遊んでました。
SR久坂で
プレッシャーをかけつつ
相手が先に
計略を使ってきたら
ER高杉で応戦。
そこからの
SR松陰先生が
上手くハマると
めちゃめちゃ
気持ちよかったです！



©SEGA

あと1日、
残っていますが
ぶっちゃけもう
戦功も全部
いただいちゃってますし
モチベーションは
上がらないんですよね。

スタンプみたいに
もらえる量は減っても
何かしら戦功報酬を
もらい続けられるのであれば
まだまだ遊びたいと
思えるんですけどね・・・。



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戦祭り「池田屋事件」を楽しみつつも・・・

©SEGA

『英傑大戦』にて
2月24日～26日の3日間、
戦祭りが開催中！

私もさっそく昨日、
11戦ほど
遊んできたんですけど
2勝9敗と惨敗しました。

戦祭りの戦績は
通常のリーグ戦には
影響しませんので
勝敗を気にせず
遊べるところが
好きなんですけど
それにしても
この結果は・・・ねぇ？

新選組の剣豪盛りデッキ、
相手にすると苦手なのに
自分が使うと
全然勝てないんですよねぇ。
攘夷浪士側では
ボーナスは得られないものの
SR武田信玄を初めて
対人戦に投入しましたが
こちらもまるでダメ。

結局普通に
いつものデッキを
ちょっとイジるくらいが
一番勝てるんだよなぁ・・・。



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ノア2.21東京ドーム大会、とりあえず後半4試合の話だけ。

©プロレスリング・ノア

2月21日に行われた
プロレスリング・ノアの
東京ドーム大会、
私は現地観戦で
楽しませていただきました。

当日中にどうしても
武藤vsMr.しもの
動画を公開したくて
17:00頃まで
作業をしていたこともあり
後半の4試合しか
生観戦できませんでしたので
とりあえずその
4試合についての感想を
簡単にささっと。

NOSAWAの引退試合は
「えっ、コレで終わり!?」と
拍子抜けする内容でした。
実際の試合時間も
5分足らずでしたね。
「引退試合だけど
　平常運転なんだぜ！
　前代未聞っしょ!?」
・・・みたいなこと
だったんでしょうか？
NOSAWAらしいといえば
NOSAWAらしいですねぇ。
さすがにもうちょっと
見たかったですけどねー。

高橋ヒロムと
AMAKUSAの
シングルマッチは
特別感が漂っていて
ワクワクしながら
見てました。
10分ちょっとで
ヒロムが勝利しましたが
この2人ならもっと
じっくり見たかった！

オカダと清宮の
シングルマッチは
思ったよりも
だいぶスマートな
展開になりました。
序盤こそオカダが
ヒールとして
立ち振る舞うも
ホントに
最初だけだったのは
勿体なかったかなと。
清宮ももっともっと
我武者羅な姿が
見たかったですね。
ただ、上から目線の
オレ様なオカダは
普段と比べて
魅力的に見えました。
最後、レインメーカーで
3カウント取れるのに
あえて起こしての
レインメーカーを
放ったシーンでは
悔しいですけど
役者の違いを
感じてしまいました。
オカダはこれで終わりと
語っていましたが
個人的には清宮には
オカダを追いかけて
G1に出てほしいですね。
憎しみナシで純粋に
チャレンジしてもらいたい。

メインイベント、
武藤と内藤のシングルは・・・
こんなことを書くと
ファンの方々に
怒られるかもですが
途中までの展開が
私の作った動画と
すんごく似てましたので
悪く言えば
想像の範囲内の
展開だったのかなと。
武藤の最後の試合という
エモさはありましたが
内藤の仕掛けや
武藤の技の組み立てには
特別なサプライズは
感じませんでしたね。
それはきっと私が
武藤に対して
特別な思い入れが
ないからだったんでしょう。
ファンの皆さんは
1分1秒が惜しい想いで
見ていたのではないかと
思います。
ムーンサルトに
２度チャレンジして
どちらも跳べなかった
あの場面は
グッと来るものが
ありました。
あぁ、本当に
跳べないんだなと。
ラストは内藤の
デスティーノ。
・・・ちょっとだけ
スターダストプレスを
期待しちゃってました。

「あぁ、これで
　武藤の試合も終わりか」
誰もがそう
思っていたタイミングで
まさかの蝶野戦！
コレは・・・やられました。
私、こんなんですけど
いちおう自分自身を
エンターテイナーだと
思ってるんですよね。
・・・で、
エンターテイナーとして
シンプルに嫉妬しました。
あぁ、このアイディアは
自分では絶対に
浮かばなかっただろうなと。
それは
シャイニングウィザードという
独創的すぎる技にも
感じてましたが
まさか最後の最後で
こんな度肝抜かれるなんて
思ってもみませんぜ！
結果、終わってみれば
しんみりよりも
満足感、充足感の方が
遥かに勝りましたからね。
いろんなことがあった
大会ですけど
結局最後はいつも通り、
武藤敬司が持って行く。
いやはや、脱帽です。

武藤敬司選手、
本当にお疲れさまでした！
そして最後の最後まで
我々を楽しませてくれて
本当にありがとうございました！



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